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郵便 転送されない 責任
こんにちは 郵便の転送手続きをしていたのですが、郵便局のミスで転送されませんでした そのため、非常に大切な書類が前住所に行き、行方不明になってしまいました そのことで郵便局を問い詰めたのですが、書類がレターパックプラスで送られたため、レターパックプラスは事故等による損害賠償はできないため何も出来ませんというような回答をされました 私としては郵便局が転送をミスったせいなのだからお前らが責任をとれという気持ちなのですが、何か責任をとらせる方法はないでしょうか?
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他の回答者様へのお礼なども見て総合的に判断すると、ご質問者様のお気持ちはわかりますが諦めるしか無いでしょう。 郵便局の転居届での転送サービスはあくまでサービスの一環です。 そして旧住所への誤配送は少なからずあるようです。 https://www.post.japanpost.jp/question/114.html 確かにご配送は郵便局側のミスですが、人間がやることなのでミスは起こり得ます。また、転送サービスとは言うモノの、旧住所へ発送された郵便物は旧住所を所管する配送郵便局に送られて、そこで初めて転居の事実がわかり、転送用のシールを郵便局で貼って新住所へ転送されます。 また、誤配送とはなってしまったモノの郵便局側で行方不明になった訳では無く、旧住所に届けていて、旧住所の寮の担当者が無くしたので、紛失の全ての責任が郵便局にあるわけでもありません。 更に、転職に伴う転職先からの発送ですから、転職先のミスでもあるようです。 転職に伴って住居が変わる事は伝えてあるのですから、個人情報云々の前に面接時の住所には居ない事ぐらいわかるはずです。 そしてあなた自身も、恐らく初めての体験だったのでしょうが、転送サービスを過信し過ぎたことも少なからず要因ではあります。本当に重要な書類であれば、書留などで送付して貰うように要請したり、必ず新住所への送付を依頼することも必要だったのです。 繰り返しますがあくまでサービスの一環です。郵便局としては必要な住所変更は早めに実施するように呼びかけています。 そして最も重要なのは、実際にご質問者様には損害が発生していない事でしょう。確かに郵便物を探したりはしたのでしょうけど、その書類が無くなり何らかの返送期日までに返送出来ない事で採用が取り消されてしまう事は起こっていないでしょうから、事実を話せば転職先のミスもあるですから、再発行して手続きの遅れも致し方無し!となっているはずです。 あとはご質問者様の気持ちの問題だけなので、裁判までして損害賠償請求するには実害が少なすぎます。 ここは怒りを収めて、良い勉強になったと諦めましょう。
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- kimamaoyaji
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通常の宅急便と同じ受け取り確認が必用なのはレターパックプラスです。 レターパックは、ネコポスなどと同じで、受け取り確認が不要なので紛失責任が無いという契約を送り主が了承して選んだという事になります。 それを責任と言った所で道義的責任は在るかもしれませんが法的責任は無いです。 一番責任を取る必用があるのは、再発行不可能な重要な書類をそのような方法で送った、送り主の責任と言えます。 また配達先不明な場合は普通送り主に返送されているはずで、送り主に確認は取りましたか?役所が発行するものなら、再発行可能です、それじゃ駄目なの?
お礼
レターパックでなくはレターパックプラスだと質問文に書いてありますけどね 再発行しても前のモノが生き続けてしまう書類で、悪意ある人間の手に渡れば大事になりかねないものでした ちなみに、なんとか寮の担当者の上の人間も巻き込んで探させて見つけました 見つかったから良かったものの というようなお話です
- kappa1zoku
- ベストアンサー率29% (334/1137)
質問を読む限りでは、郵便局がミスをしたのは明らかですね。 それで、何か責任を取らせたいというあなたの怒りは御もっともと思います。 でも、観点を変えると「非常に大切な書類が前住所に行き」というのはどうしてでしょうか? 現住所を発送元に教えたくなかったのですか? 郵便法ではレターパックの損害賠償はないということなので、どなたかが書いているように民事での裁判をするしかありませんが、発送元に再送をしてもらうように郵便局から言ってもらうことは可能だと思います。 期限が限られていて、もう間に合わないということでしたら、謝罪くらいしかないでしょうね。 上司や上級の部署に苦情電話を掛ければ、謝罪の文章くらいは貰えると思います。 問題は、あなたがどのような責任の取り方を希望するかです。それが可能かどうかです。 土下座の強要は犯罪になります。 どうしますか?
補足
前住所宛の郵送になったのは 実は最近転職と引越しをしました。 そして差出人は転職先で、郵便物は入社関連の書類でした。 転職先にも引越し先はちゃんと伝えていたのですが、入社手続き時点の個人情報に基づいて郵送されてしまったためです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6920/20475)
民事で損害賠償請求で提訴。 レターパックプラスは損害賠償できないというのは社内規約に過ぎず 世間一般に通用する法律にのっとったものではない。 と訴状に書きます。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5251/13736)
まず、書類の発送元と相談しましょう。 日本郵便に料金を払って配送を依頼したのは発送元なので、厳密には発送元しか責任追及・賠償請求できません。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
利用者が意識しているか否かは別にして、書留や簡易書留以外の郵便物は万が一の責任を負わない代わりに格安の料金で送れることになっており、そのことを承知の上で利用するという契約になっています。「そんなに大切な物でしたら書留を利用してください」というだけのことです。
お礼
なるほど では発送元に追求します
- hiro_redsun
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元郵便局関係者ですが、あなたにも過失があります。 レターパックは追跡番号があるので、差出人から番号を聞いていれば、 郵便局のホームページに追跡番号を入力すれば、どこにあるかわかったはず。 最低限差出局と配達局に届いた日はわかるので、その時点で申し入れすれば対処できたはず。 そして郵便約款規定では、配達日の指定や時間指定でも交通事情等に必ず履行されないとされております。 あとレターパックプラスは不在の場合は不在票を投函され保管日を経過後差出人に返還されます。
補足
書類がいつまでも届かないため発送元に確認し、追跡番号をちゃんと聞きました。 そこから確認すると何故か郵送先に到着済となっていました。 実は前住所は寮なため、 寮の郵便担当者が受け取ってしまい、行方不明にしてしまったそうです もちろんその人間にも追求しましたが、私はそうなることを避けるために、時間に余裕を持たせて転送手続きをしていたのに転送されなかったことが腹ただしいのです 質問文では言葉が足りなかったかもしれませんが、私に非は全くありません。
- mimazoku_2
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レターパックの損害賠償について規定があります。 https://www.post.japanpost.jp/service/songai_baisyo.html 上記によると、レターパックは対象外です。 なので方法はありません。
運送約款で、損害梅酒はできないと書いてあるものは、そのレターバックの値段が上限になります。 それだけ大事なものであれば、補償のあるものを使って送る必要があります。 その辺は送る人と受け取る人のリスク管理の問題になる部分なのでどうにもなりません。 「責任を取れ」というのであれば、「責任を取る輸送手段を使ってもらわなければなりません。」といことです。 残念ですが、リスク管理の問題という話なだけでしかないです。
お礼
寮の担当者の上の人間も巻き込んでなんとか見つけさせました もう会社も郵便局も信用しないような形で、何事も行おうと思います ありがとうございました