昨日の夜から放置されてつらいです。

質問

付き合ってもぉすぐ10ヶ月の彼氏がいます。
マルチタスク開けない人なので、仕事などが忙しいと放置されます。

今も放置されてて、昨日の夜から連絡ありません。

ＧＷも仕事なので、ＧＷに入ったあたりからボチボチ連絡が減りました。

一昨日は、猫の相手している彼に対し
「あたしの相手もして欲しいなー(ハート)」
と可愛くオネダリしたのですが
「おやすみ」とスルー。

昨日はまだ寝ないと言われたので
「じゃあちょっとあたしの相手してくれる？」
と送りました。

送ったあとでちょっと文章だけ見るとうっとおしかったな…と反省しましたが、後の祭りです。

これを既読スルーされてから今に至るまで連絡がありません。

何か送りたいのですが、内容が思いつきません。

放置してたら来るかな、とも思いますが…
元々人に興味のない人なので放置しすぎたら私の存在を何週間も忘れてしまいそうです。

なにかアドバイスいただけないでしょうか。
ご回答お待ちしております。

回答No.3

5636apn

あきらめたら終わりだと思いますよ。
言われる通り、あまりしつこくないほどに連絡してみては？
仕事を理解してあげるようないたわりのメールとか。
お疲れ様ですとか、仕事のことを聞いてみるとか。
https://koigaku.machicon.jp/column/14540/
けなしたら絶対にアウトですから。
ポジティブにとれるようにするとか、
自分のことより相手の仕事をわかってあげることが大事です。
まずはあなたがパートナーとして支えられるような存在だと
認めさせること。
「この人ならパートナーになってもいい」
そう自然に思えるような関係づくりです
ラブよりは良いビジネスパートナーと思いましょう
そこから進展していけばラブモードもありますよ
https://premium-catfood.com/cheap-sale-recommended/

回答No.2

blazin

放置という言葉から少し離れてみる。
放置って、
意図的に相手を自分の世界から遠ざけておく。
本当は向き合って欲しい気持ちを知りながら、
敢えてその気持ちを空かして自分の世界を閉じる。
感情的な貴方にはそういうニュアンスでしょ？
でも・・・
実際にはそうじゃないんだよ。
彼の中ではオンオフがとてもはっきりしている。
オフモードに置いた世界に対しては、
彼は感情自体を一旦切るような対応をしやすい。
色々同時進行では出来ない（ししたくない）彼。
使わない部屋の電気は全部切ってしまうタイプ。
たとえそれが、
交際という名の部屋でもね？
貴方は違うでしょ？
消して欲しくない。
薄明りでも良いからつけっぱにしていて欲しい。
そもそも切る事自体があり得ない（して欲しくない）
常時点灯し合える明るい特別な空間を有する同士。
それが貴方の中では交際（恋愛）だったりする。
でも・・・
既に１０か月経って薄々気づいてはいると思うけれど。
貴方と彼の交際感覚は全然違う。
常時点灯し合うような関係は求めていない彼。
必要な時に、必要な分だけで良い。
そう考えている彼。
オンオフがあって良いと考える彼。
無理なく余力を持って対応出来る時は、
彼女（今は貴方）にも向き合う余地がある彼。
でも・・・
そのスペースは一定でも不変でもない。
変わる事はある（変わっても良い）
変化を感じた時には、
その変化に「逆らわない」のが彼。
貴方は違うんだよ。
どんな時でも、
彼女である私というスペースは確保して欲しい。
最低限のスペースは保つように逆らって欲しい。
それが貴方の理想であり、
貴方が自分の彼氏に望む対応。
でも・・・
貴方の彼はそれが出来ない（ししない）人。
これからも長い目で付き合うつもりなら、
そろそろお互いの違いを受け入れる必要がある。
今の辛いや寂しいという感情の原点は、
お互いに違いが「無い」前提の世界での悩み。
同じである筈なのに何故？
同じ交際関係なのにどうして？
同じ～が前提になってしまっている。
だからこそ、
自分の気持ちを強く理解して欲しいと思う。
そして、
自分がこれだけ寂しいと感じているのに、
自分のペース＆スペースを選ぶ彼にイライラする。
感情的にはやや被害者的な感覚さえ覚え、
放置「されている」と自分を捉えてしまう。
それは真実じゃない。
お互いに違うんだよ。
違う相手に同じものを求める事の難しさ。
分かち合える部分も沢山ある。
だから貴方と彼は既に交際歴を積み重ねている。
でも・・・
全てが同じでは無い。
同じ交際感覚だけでは成り立っていない。
今ある寂しさは、
貴方「個人」が管理ケアする必要がある。
これからもある事だから。
今だけの問題じゃないから。
心配しなくても、
貴方の事を忘れる事は無い。
交際感覚をオフにしているだけ。
自分の世界に余裕が生まれてきた時に・・・
再びオフにしていたスイッチを「オン」にする。
⇒貴方に向き合う。
むしろオフにしていた分、
久々にスイッチ「オン」する彼はとても快活。
向き合う作業自体がとても新鮮に感じる。
貴方のように、
今の時間をダラダラ消耗＆待機状態で過ごしていない。
その分、
サクッとモードを切り替えて交際を楽しめる。
彼側にはメリットもあるんだよ。
貴方も落ち着いた（時の）彼と分かち合えるように、
今の持て余し気味のエネルギーは残しておく事。
ダラダラ寂しさイジリで消耗してしまわない事。
それが出来る彼女≒これからも彼と付き合える彼女。
彼はこれからも「付き合いたい」人。
自分に対しても、
パートナーの彼女（貴方）に対しても。
付き合う≠構う。
貴方は構われも含めて付き合いたい人。
構う事も付き合う事に含めて欲しい人。
それも彼とは違う部分。
彼にとって、
構うという領域は基本彼氏の役割じゃない。
自分の事は基本自分で賄って欲しい。
気持ちを持て余す位なら、
最初から持て余さないサイズに気持ちダイエットを。
そう考えている彼とのこれから。
改めて、
貴方も違いに対して丁寧に向き合える大人性を。
大切にしてみて☆

回答No.1

doraneko66

相手してほしいな。。。

ではなく、あなたが外に出かけてネタをもって来て話をすれば良いだけのことで、相手して欲しいって言って
ネタ提供を彼に丸投げしているからうっとおしいんだと思います。

あなたが構って欲しいなら、あなたがネタの提供をしたらいかがでしょうか？

お礼

なるほど…ありがとうございます！