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カーバッテリー充電器

久保 泰臣(@omi3_)の回答

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回答No.3

パソコン用の15V、1~3A 出力のAC-DCアダプターに  電圧降下 0.5~0.7Vとなる安物のダイオードを  コードの片方を切り直列挿入して、何台も使っています。 充電終了電圧の精度が良く 14.4Vにので常時接続できます。 トランス式や高速充電器は   時間オーバーや再充電で15Vを越え、電解液が減ります。 鉛バッテリーを使う車両のオルタネーター充電電圧は  14.5Vですのでピッタリです。 メリットは、充電開始 数秒後にダイオードを触ると、  ほんのり熱くなって、充電中であることが判明します。 充電電流の測定は、ダイオード両端に接続しましょう。 ダイオードには方向があり目印線が流れる方向です。 接続直後でも熱を持たない場合は、バッテリーの故障で  バッテリー電圧が低すぎてアダプターの保護が働いた。  電圧は測定されても電流が流れないオープン破壊している。   疑いがあります。 アダプターは中古で十分、壊れず安定さは疑い無しです。  ただし、充電時間は半日以上です。 昔、秋月電子の12Vのアダプターを14V出力に改造しましたが  80%が壊れてしまいました。

kafunnsyou
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