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賢いことは悪なのか。

486HAの回答

  • 486HA
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回答No.2

 強いという意味で”悪”が使われたのは 例えば平安時代末期の武将である源頼朝・義経らの異母兄にあたる源 義平の 通称は鎌倉悪源太(悪源太、鎌倉源太とも)でした。  一方、知恵(ギリシア語: φρόνησις、ラテン語: sapientia、 英語: wisdom、梵語: ज्ञान)は、道理を判断・計画し、正しく処理していく 能力を意味しますが、道を外れた思考を巡らす悪知恵とは似て非なるものです。 他に類似したものに”浅知恵”や”猿知恵”がありますが、いずれも直ぐにメッキの剥げる本来の知恵とは遥かにかけ離れたものです。

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     を問います。  △ (詩編/ 59編 15-16節) ~~~~~~  15: 夕べになると彼らは戻って来て    犬のようにほえ、町を巡ります。  16: 彼らは餌食を求めてさまよい    食べ飽きるまでは眠ろうとしません。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ という世の中にあって    《神のめぐみが 何ものにも先立つということ》  がいちばん大事である。と考えます。すなわち:  △ (詩編/ 59編 11-12節) ~~~~~~~~~  11: 神はわたしに慈しみ深く、先立って進まれます。    わたしを陥れようとする者を    神はわたしに支配させてくださいます。  12: 彼らを殺してしまわないでください    御力が彼らを動揺させ屈服させることを    わたしの民が忘れることのないように。    わたしたちの盾、主よ。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  言ってみれば 《何もしないたたかい》。  人間の知恵や知識 判断力や意志 度胸や度量や境地その他その他よりも何よりも それが何であるかナゾであるめぐみ(只・無料)が先に来るという議論です。  世界の理論として これしかないという見方です。これを問います。どうでしょう?  意味が分かりにくいときには ツッコミを入れてください。

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  • 皆さん我々の宇宙の外はどうなっているのでしょうか?

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     関連するすべての質問についてこの初めの問いをしておけば 問い求めが分かりやすくなるのではないか。  初めということは しばしば終着駅における結論になるとも考えられますが ともかく出発してみます。  むろん哲学としての問いです。  たたき台としては:  (1) 信仰とは何ぞやという問いについて 答えている。  (1-1) たとえば 《信仰が与えられるのは 血筋によってではなく 友情や義理人情など生活上のかかわりによってではなく あるいは人間の意志や努力や学識によってでもなく 無根拠においてである》と。  (1-2) たとえば 《理性や知識あるいは知恵によってではなく ひとは 信仰によってあゆむ》と。 哲学としては 《無根拠によって》という意味になるかと考えます。  (2) その信仰の対象である神は 非経験であり非対象である。ゆえに 無い神をいだくのも――つまり無神論も―― 信仰である。    (2-1) 《無い神》と《神は存在するというときの有る神》とが 《人間と非経験とのかかわり》としてその人の非思考なる姿であるという類型において互いに同じ信仰形態である。    (2-2) つけ添えるなら 《有る神》のその名も それが何であっても まったく問わないということ。名前の違いには 意味がない。  (2-3) 言いかえると 聖書は 新約聖書に到って そのアブラハム以来の神を経験世界の背景にしりぞかせた。  (2-4) 神は 良心と信教の自由なる公理にうちにみづからの身を隠した。言いかえると おのおの主観内面におさめられた。  (2-5) (ただし その主観の自己表現として 神の話をするなということではなく してもよいし それは 説明責任をともなった表現の自由にもとづきおこなわれる)。  (2-6) 無い神の話と有る神の話とが 同列にあつかわれる。  (2-7) いわゆるもろもろの民族宗教も 以上のような扱い方のうちに揚棄されて行く。  ☆ いろんな角度から捉えられていくかと考えます。ご回答の内容について 納得できるように質問者はたずね返してまいるかと思います。その点 つけ添えます。

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    かっこいいと思いませんか?