糖は遅効性の毒?疑問を解決!

このQ&Aのポイント
  • 糖は遅効性の毒という認識は正しいのか、OKWAVEで議論されています。
  • 日本の食文化や世界中の主食に影響が出る可能性もあり、人々への普及は困難かもしれません。
  • 現在は糖を断つ動きもあり、高脂質食の実施も試みられています。金森式ダイエットも注目されています。
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糖は遅効性の毒だと認識している人はOKWAVEにい

糖は遅効性の毒だと認識している人はOKWAVEにいらっしゃいますか? オススメの参考文献などあれば是非紹介していただきたいです。 また、仮にこの真相が事実だとして日本の食文化だけでなく世界中の主食が否定される事になる訳ですが、その場合は人々に普及すると思いますか? 私は肉屋さんは安泰だと思うのですがコンビニやスーパーなどでは今は毒物ばかり並んでいる事になりますので一掃するのは極めて困難ですし無理だろうなあと思っています。「毒で結構、今のまま行きます」って人が殆どだろうなと。 因みに私は現在可能な限り断糖して、肉食 もとい 高脂質食生活を試験的に実施中です。 ※糖が遅効性の毒である事と高脂質食について気になる方は、詳しくは金森式ダイエットでツイッターなどで調べて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.10

No6です。 紹介して頂いたウェブサイトを拝見させていただきました。 自分はダイエットにも美容にも詳しくないので、専門的な真偽は分かりませんが、印象としては「自分だとこれで良くなったからこれが真実、世間の情報は出鱈目」と言ってるように感じました。 また言ってる事も「高血糖はタンパク質を糖化する」で、No7の方が仰っている通り、大して目新しいものではないのではないのでしょうか。 >実践者たちの進行写真が「ガリガリ」 糖が不足すると、身体は筋肉から糖を作る(糖新生)そうです。 そういう方々は、きっと過剰な糖制限を行って、自分の筋肉から不足分の糖を生み出したのでしょう。 まるで自分の足を食べるタコみたいですね。 色々調べている途中に >『糖質制限食』 >血糖値を上げる『糖質』取らない食事方法 >血糖値は下がるが『高タンパク質・高脂肪食』になるため適応条件がある。 という一文を見つけました。 万人に効果がある訳ではないか、糖制限だけでなく他の条件も必要になる食事法(つまり、素人が自己判断で行うには危険性が高い方法)なのではないでしょうか。

eimotosubal
質問者

お礼

お返事遅くなり申し訳ありません。 高脂質食のせいで頭の回転が遅くて返事を返すのもすごーーーくしんどかったんです。 私もそう思います。盲目的に高脂質食信者やってる方々は皆ガッリガリで魅力的な肉体を持ってる人が見つからなかったので、結局私も高脂質食を体験したところでコレは違うと判断して切り替えました。 以前も糖質制限してましたが、断然ユルい糖質制限(間食なし、朝は糖質少なめでカロリー高め、パルスイート少々の微糖ヨーグルト、昼は糖質食べる場合は脂肪とりすぎないように食べ、夕飯は断糖、18時以降水分補給のみ)でしたが高脂質食より目に見えて変化がありましたし、気を緩めるとすぐに栄養失調とか不調という事もありませんでしたから、こっちの方が良いなと判断しました。

その他の回答 (10)

  • OKWavexx
  • ベストアンサー率7% (29/378)
回答No.11

そもそも薬と毒は表裏一体です 多すぎる薬は毒にもなり少量の毒は薬にもなるのです たくさんとったら体に悪いから毒だなどというのはただのオバカです

eimotosubal
質問者

お礼

ありがとうございました。それは私もそう思いますが、私にアドバイスくれた人々は少量でも毒だと言っているのです。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1113/8847)
回答No.9

糖毒性の本質は余分のグルコースが体の中にあるあらゆるたんぱく質に結合してそれぞれのタンパク質の正常な働きを損ねることにあるのではと思います。

eimotosubal
質問者

お礼

そうです、そうです。全ての不調は糖化ですと言ってる感じでした。 本当かも知れませんが、だとしても全員が糖をゼロに近づける必要は無いですよね。やはり体質にも寄るんでしょうね。 好ましい結果が出ていない人も大勢いましたから。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.8

その人がそう主張しているだけの事で。 書いたように、似たような主張をしていた人は比較的若くして(60前後だったかな)死んじゃったわけで。 ただ、現代の日本人が糖質取りすぎなのは言えると思います。どこで食べても砂糖がたっぷり入ってるし、もちろん、ご飯もたっぷり食べるし。 と言って、ゼロにすりゃええってもんでもないと思いまふ。

eimotosubal
質問者

お礼

お時間割いてくださってありがとうございましたm(__)m 私も散々疑問に思っていましたが、やはりどうもしっくり来ないんですよね。 高脂血になるのは明白ですし、幾ら糖を摂って居なくても肉体から糖が抜けきる前に急な高脂血によって危険な状況になると思いますし、それが肉体にとってダメージでなくて何なんだとも思います。それこそ 仮に理論が正しくても身体には優しくないですし、やり方が悪いと思います。 それと 4日連続して高脂肪食試して思った事は、よっぽど美味しいお肉でないと、ただの苦行です。調味料も極力避けますから味が肉汁頼りですし、何より食べる肉が大体 牛豚鳥の3種類ですから速攻で飽きますよね。おまけに、昔やって居た糖質制限は今よりずっと軽い物で、今との違いは野菜の有無です。お菓子ジュースとご飯を断つだけでしたが、毎日排便もありましたしその都度体重と体脂肪率は減りますし、筋トレもしていましたから今より効果が出ていました。何より生活してる間にふらふらになる事がなかった。でも肉食は脂質やビタミンが足らない場合はふらふらしますから調整が難しいです。ふらふらになってから足らないから足すような感じの後手後手対応ですから、身体が元気な時は元気でも、頭はぼーっとしてますし。そう言う事をすると糖化が抜けてないからだと言うことにされてしまうでしょうが、ツイッターなどで半年以上続けてる方が まあ徹底できていないにしても結果が全く出ていないんですよね。むしろ中途半端に糖質を摂取しているせいでその糖が排出されるまでに高脂肪食に戻る事によって真逆の効果を得ている、つまりリバウンドと減量を数日おきに繰り返してる感じです。やってる本人はどうも意識されていませんけど。 やはりある程度食物繊維を摂取する事で効率よく排便をした方が、身についていた老廃物を身体から取り除けるので体重も体脂肪もみるみるうちに落ちていくんだと思います。それに筋肉をつける場合は糖質も少々摂取した方が良いですものね。幾ら糖新生で糖が作られると言っても、その為に自分の筋肉が落ちるからプラマイゼロ。それどころか、「運動しなくて良い」とまで謳っているので、そしたら理論上ですら必ず筋力落ちますよね。 私は1週間続けようと思っていましたが、馬鹿馬鹿しくなってきました。影響されやすいと思う気がしますが、それよりシックリ来てなかった事が理由です。以前の糖質制限で見た目も健康も良くなっていたので(産後体重より-15kg、妊娠前体重より-8kg)、そっちに戻そうと思います。 エンゲル係数も高まって良い事無かったです💧 体重と体脂肪を減らすだけなら前の方が効果出てましたもの💧 お付き合い下さりありがとうございました。

noname#239887
noname#239887
回答No.7

ざっと目を通しましたが目新しさは何もありませんでした。メイラードなんて5年以上前から話題になってますし、アンチエイジングに勤しむ女性の間では常識です。 流行の一環として捉えることはできませんでしょうか。 糖質、炭水化物は三大栄養素の一つで欠くことは好ましくないと思う。という思い込みが私の中に根付いています。食生活は個人の自由ですし、この分野に限らず、本来多面性を持つ個々の側面だけを見て判断するのは短絡的だと思うので、このご質問の疑問点に明確な答えを出せる回答者も研究者もいないと思いますが、 この世の全ての基本である多変異性は真理ですので、これだけの学問が細分化しているわけですが、糖質の本質は企業によっても隠蔽、情報操作されていますし、色んな研究結果が出回っても不思議ではありません。 糖質は毒とすれば儲かる所が出てきますし、疑心暗鬼になりますね。 美味しいと感じるものを罪悪感なく食べられるのが健康。一つの栄養素の側面だけを切り取って理解したつもりで恐れるのは摂食障害。と思います。

eimotosubal
質問者

お礼

見てくださって嬉しかったです。やっと私が疑心暗鬼している話題に持っていけるので、回りくどい事をしてすみませんでしたm(__)m 私が今一番悩んでいると言うか しっくり来ない点ですが、コメの食文化に限って言うと、平均寿命は上がっていってますし100歳まで生きる人もかなり増えましたから、寿命の長さだけで言えば概ね満足しています。長い寿命の中で長く健康でいられるかどうかがポイントですよね。 ダイエットだけに関して言えば、お菓子やジュースと夕飯の断糖だけで十分効果が出ますし、何よりコレを実践されてる方々と、彼らが「凄い」と持て囃している実践者たちの進行写真が「ガリガリ」なんですよ。筋肉どこ行ったんやって思います。痩せても筋力がなければ返って短命になりそうです。下手したら早く寝たきりになるのでは…… 取り敢えず1週間肉食を宣言して実行中 3日目なので、あと4日は続けてみたいと思います。

  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.6

遅効性の毒、とはどういう意味でしょうか? (排出困難で長時間身体に留まる? 微量でも回復不能な悪影響を身体に及ぼす?) 薬も過ぎれば毒になる、の言葉通り、塩だろうが水だろうが、どんなものでも取り過ぎれば健康を害します。 (水6Lを一気に飲むと、頭痛や吐き気を催し、最悪死に至る事もあるとか) 糖分に限らず、栄養の取り過ぎは身体によくない、という意味ならば、常識レベルで周知されていると思います。 そういう意味では、あらゆる食物が「遅効性の毒」になるでしょう。

eimotosubal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 https://ariya-step.com/33.html こちらのサイトを紹介していただいたのですが、どの辺が毒なのかについてなども書かれていますが、正直半信半疑です。 遅効性の毒であると言うのはこのページでそのように表現されているので、そのまま使いました。 良かったらご覧になって、ご意見をお聞かせ頂けると参考になります。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1113/8847)
回答No.5

現在、糖毒性はかなり普及している概念ではないでしょうか。偏った栄養の害のほうが場合によっては正当に認識されていないようにも思います。

eimotosubal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですか? 因みにどういった毒性について認識されていらっしゃいますか? https://ariya-step.com/33.html こちらのサイトを紹介していただいたのですが、正直半信半疑です。 どの辺が毒なのかについてなども書かれています。 良かったらご覧になって、ご意見をお聞かせ頂けると参考になります。

回答No.4

個人的には、アレルギーの人や、なんらかの疾患のある方にとって、悪影響が出やすいのかなあという印象です。そうでない人にとっては、悪いだろうけど、影響がでないもの。だから、アイスクリームとか、シュークリームとかを食べて平気な人は、大分健康なんだろうなあという印象です。悪影響が出る理由は、アレルギー等で体内のミネラルが少なくなっている状態で、解糖系で、ミネラルを更に消費しようとすからなのかなと思っています。

eimotosubal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございましたm(__)m

回答No.3

脳の伝達物質生成には糖は必要です、ただし、摂取するときは、直接糖でなく、炭水化物で摂取して、体内で等に変換するのが理想だと言われています。 そこで、糖も炭水化物も摂取しない生活の弊害 日経新聞抜粋 https://www.nikkei.com/article/DGXDZO45636070R00C12A9MZ4001/?df=2 米ハーバード大学などは、糖質の制限は心筋梗塞や脳卒中の危険性を高めるとの調査結果をまとめた。 過剰な糖質制限によって脂肪が分解してできるケトン体が増えすぎ、意識がもうろうとして病院に運ばれる例も報告されている。「1日50グラム以下だと、ケトン体が増えるとする研究もある。北里研究所病院の山田悟糖尿病センター長は助言する。 国際医療研究センターの野田部長は「たんぱく質や脂質のとりすぎになっていないか注意してほしい」と話す。 「'06年に『ランセット』『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』という世界の二大医学誌に、糖質制限ダイエットを厳格に実行すると、体内に老廃物が溜まり、体が酸化し非常に危険な状態に陥るケースが報告されました。 糖質制限ダイエットをしている人は、慢性的な眠気を抱えており、すぐ眠ってしまうのが特徴です。これは脳が極力エネルギーを使わないように指示を出すためなんです。動かないのが一番エネルギーを使いませんからね。 一方で筋肉量はどんどん落ちるので、骨がスカスカになり骨粗しょう症になる危険性もある >高脂質食生活 脳梗塞の危険性もある 医療法人再生未来Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子医師の自身の糖質制限ダイエットでの経験 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/47984?page=4 日本で認識されている糖質制限ダイエットは、とにかくご飯を含む炭水化物を一切食べないという間違った認識が独り歩きしている気がします」(日比野氏)

eimotosubal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 https://ariya-step.com/33.html こちらのサイトを紹介していただいたのですが、正直半信半疑です。 今あげて下さった今までの常識を全否定する考えだと思います。そもそも一般的には糖は少しでも摂るべきという見解だから話が合わないんだとは思いますが……。 紹介されたページの方と同じ考えでダイエットサポートインストラクターをされてる方が言うには高タンパク高脂肪食生活を始めて以降ケトン体質に突入した時が1番しんどくて、その辛さが続くのは「糖を摂っているからだ」と言う事で、徹底していればその辛さはスッと無くなって元通りの元気になるそうです。血液検査も総コレステロール値は当然高いですが、問題とならないとか。 ケトン体質なった時の体調不良については他の学会でも当然の話題の様ですし、それで病院に担ぎ込まれたとありましたが、そこで止めるから先が見えないという事のようです。 しかし既に血液ドロドロの人が高脂肪食を迂闊に実践したらケトン体質になった時の体調不良でそのままお亡くなりになりそうな気もするし。 良かったら上記のページをご覧になって、ご意見をお聞かせ頂けると参考になります。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.2

糖質制限、高タンパク、高脂肪を提唱した誰かさんは、数度の心臓発作で死にましたね。脂肪の取りすぎ、w それ以来、下火になったと思いましたが・・・

eimotosubal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、似た話題の再到来です。 https://ariya-step.com/33.html こちらのサイトを紹介していただいたのですが、正直半信半疑です。 良かったらご覧になって、ご意見をお聞かせ頂けると参考になります。

noname#239887
noname#239887
回答No.1

はーい。いますよ。 糖を摂ると脳の報酬系等が刺激されて快楽物質がどっバァーと。でもすぐまた糖が欲しくなる。砂糖依存って本当にあるんです。 糖の選び方、摂り方って大事ですよね。 断糖素晴らしい。すごいです。 玄米はおなかが痛くなって体質に合わなかったから白米を食べる前は野菜をたっぷり摂るようにしました。 糖質制限、極力摂らないようにできたらそれに越したことないでしょうが、私はできませんでした。極端は良くない気がして。エビデンスなんかは存じ上げないのですが。 精製された砂糖、低脂肪のヨーグルトなど一昔前は健康食とされていたものの害についてまとめられた映画を見ました。タイトル忘れましたが、摂取カロリーを同じにしても糖質が多いと太り易いとか、疲れ易いとか。 脂質は不健康とか、時代遅れですね。 カロリーではなく食べ物の質が重要なんだと思いました。

eimotosubal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ダイエットの話では、無いんですよ。 https://ariya-step.com/33.html こちらのサイトを紹介していただいたのですが、正直半信半疑です。 良かったらご覧になって、ご意見をお聞かせ頂けると参考になります。

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