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同格の文について
「私は彼と同じくらいたくさんの本を持っている。」の意味の英文で、 A-1 (正): I have as many books as he (has). A-2 (誤): I have books as many as he (has). は理解できます。 しかし、A-2が間違いなのに以下(強調)「欲しいだけ持っていっていいよ。」の英文 B (正): You may take as many as you like. なぜBが正しいのかわかりません。 A-2とBでは文構造(一つにはAの意味は同格、Bは強調)が異なるからだとは思いますが、何故かと問われると説明できません(Bの2つ目のasは関係代名詞?)。またBの目的語にbooksを入れられるのか、入れるとしたらどこなのか、どなたか教えてください。Bのlikeは絶対に必要ですが、A-2の最後にhasを付けると単純に見た目で同じ構造に見えてしまいます。
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- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。 僕には、A-1、 A-2、B、散文とも正しく見えます。 2。Bの目的語にbooksを入れられるのか、入れるとしたらどこなのか、どなたか教えてください。 You may take as many books as you like. You may take (any of those) books as many as you like. 二番目のBには、カッコの中のような文句を入れるのが自然なように思います。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
海外生活20年以上です。 英語はネイティブレベルです。 You may take as many as you likeは アメリカでも日常で使われる文です。 Jennifer: I have about 1000 books in my room here Frank: Wow. Can I borrow some? Jennifer: Sure. Take as many (books) as you like ちなみに、A-2のI have books as many as heも、 海外の日常生活では、十分に意味は通じます。 そもそも日本語もでも間違った文法でも十分会話は 成り立ちますからね。 もし将来に、あなたが英語を話せるようになりたいとか思うなら、 学校の勉強の「文法の正確さ=テストの点数」 にこだわりすぎないようにしたほうがいいです。 もちろん、「関係代名詞」とか覚えても、 英語を話すには、クソの役にも役に立ちません。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。正式な文法ではA-2は誤文だそうです。