- ベストアンサー
子供嫌いが多いのって、親がしつけを放棄してるから?
しつけを放棄しているし、子供の声は騒音ではないという条例まで出来るくらいですから 法律が守ってくれないなら、完全排除の流れになるのは当然では。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
核家族化が進むにつれて、自分さえよければ、自分の家族さえよければと言う考え方をする人が増えてきたというのもあると思いますよ。 また、子供の数が減り幅広い年代の子供たちが一緒に遊ぶという機会も場所も減ったことにより小さな子供とのかかわりあい方がわからない。 兄弟が少なくなったのもあるかと。 子供はこういうものという考え方、元気に楽しく遊んでいる姿を見てほほえましくかわいいと思うよりも、煩いと思うようになったのは育ってきた環境や現在の環境も大きく影響しているのではないでしょうか。 祖父祖母、父母、子供たちでの生活をしていれば祖父母は子供の元気で煩い声を日常で聞いているから慣れている。でも老夫婦もしくは単身老世帯の場合は家の中が静かで外部からの音を騒音と思ってしまう。 確かに子供が勝手気ままに好き放題暴れている姿を、子供だからとTPOを考えずに放置している親もいます。でも、ちゃんとここでは何故自由にしてはいけないのかをしつけている親もいます。すべての子供が放棄されているわけではない。 自分が子供だった時、自分や周りの子供たちがどうだったのかを大人になるにつれ忘れてしまいがちです。でも確かにその年齢の時はあったのですけどね。 子供嫌いは、環境が作り出している場合も多いように感じています。
その他の回答 (1)
noname#236097
回答No.2
まあうるさくされるのが嫌いな人は多いでしょうけど、子供が嫌いな人って果たしてそんなにいますかね?