• ベストアンサー

統一地方選挙!

hiro_redsunの回答

回答No.2

投票所で各役職毎に記入する場所が分かれており候補者名が貼り出されていますので大体で覚えておけばいいです。

関連するQ&A

  • 統一地方選挙で続けて選挙に出られるか。

    統一地方選挙は全国一斉に行われますが、県議会議員選挙に立候補して落ちたら2週間後の市町議会議員選挙に立候補できるのでしょうか。 

  • 選挙の供託金はどの選挙も300万ですか?

    衆議院の供託金が小選挙区が300万だとききました。 私事で恐縮ですが、そういえば横浜にいたころ、市議会議員選挙に変なポスターが貼ってあったのを思い出しました。自分でコピー印刷でもしたような写真のない選挙ポスター。 百票ちょっとだったように覚えてますが、あういう冷やかしという訳ではないのでしょうが、候補を排除するためにそうするのだとか言っていました。マスコミは。 ・本題なのですが、衆議院も市議会議員も、県議会議員も、市長選もすべて供託金は300万なのですか?詳しい方いらっしゃいましたら。

  • 現職衆議院議員が参議院選挙へ

    衆議院選挙を落選した人が参議院選挙への立候補ならわかりますが 今回現職衆議院議員が議席を投げ打ってまで参議院選挙へ立候補 した人がいますがこんな場合どういうメリットがあるのでしょうか? またこんなケースはよくあることですか?

  • 被選挙

    市町村議会選挙、市町村の首長選挙、都道府県議会選挙、都道府県の知事選挙、ならびに参議院、衆議院の選挙に立候補した場合、それぞれいくら費用が必要なんでしょうか?(市町村や都道府県の場合、多少金額は違うと思いますが)

  • 統一地方選挙について

    大阪市阿倍野区にすんでいる20歳のものです。 昨日わけあって選挙に行く事ができませんでした。 そこで質問です。 昨日の選挙では (1)大阪市長 (2)大阪府知事 (3)大阪府議会議員 (4)大阪市議会議員 上記の4つを決める選挙で間違いないですか? また投票結果はいつごろ出る予定なんですか? ご教授宜しくお願い致します。

  • 統一地方選挙について

    大阪市阿倍野区にすんでいる20歳のものです。 先日の選挙では 大阪府議会議員 大阪市議会議員 上記の2つを決める選挙と理解しております。 そこで質問です。 東京など他の都や県などは知事選挙などが行われていますが、 なぜ大阪は知事選・市長選がおこなわれないんですか? 今回東京都では石原さんが4期目突入ときいております。 ご教授宜しくお願い致します。

  • 選挙を同時に行う特例について

    公選法第109条に都道府県議会の議員と都道府県知事の選挙または市町村の議会の議員及び市町村長の選挙はそれぞれ同時に行うことができると書いてありますが、衆議院の選挙と市町村長の選挙を同時に行うことができる根拠ってどこにあるか教えてください。

  • 選挙について

    質問1 今度の選挙は参議院議員選挙ですが、 市長選挙や市議会選挙が同時にあることはありますか? あるとしたら、なぜ同時に行われますか? 質問2 議会選挙で、政党から複数立候補しているのはなぜですか? 同じ政党から3人出ても、票が分散して全員落選しないのでしょうか?

  • 選挙権と被選挙権に年齢差があるのは

    選挙権は、満20歳からあります。被選挙権は、衆議院議員だと25歳、参議院議員、都道府県知事だと30歳からですが、このように年齢差があるのは何故でしょうか? すべての選挙権を20歳、被選挙権を20歳にしていないのは、何故でしょう?法律にあるからというのは、そうだとおもうのですが、憲法改正がその前文も含めて変えようという動きが大きくなっていると思いますが、このあたりもっと議論の必要性があると思いますが、憲法改正と絡めてお教えください。 よろしくお願いします。

  • 【期日前投票】公示日・告示日が異なる場合の同時選挙

    期日前投票・不在者投票について質問です。 8月30日に衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査がありますが、これとは別に、横浜市に選挙権を有する者には横浜市長選挙が、さらに、同市の青葉区と栄区に選挙権を有する者には横浜市議会議員補欠選挙があります。 公示・告示は、参議院議員選挙と都道府県知事選挙が投票日の17日前まで、政令指定都市の市長選挙が14日前まで、最高裁判所裁判官国民審査と衆議院議員選挙が12日前まで、都道府県議会議員選挙と政令指定都市議会議員選挙は9日前まで、政令都市以外の市長選挙と市議会議員選挙は7日前まで、町村長選挙と町村議会議員選挙は5日前までに行われます。期日前投票・不在者投票は、原則として、公示・告示の翌日から実施されますが、最高裁判所裁判官国民審査に限り7日前からと決まっています。 つまり、横浜市長選挙は8月17日から、衆議院議員総選挙は8月19日から、横浜市議会議員補欠選挙(青葉区、栄区)は8月22日から、最高裁判所裁判官国民審査は8月23日から投票できます。 そこで質問なのですが、8月23日以降はすべての期日前投票・不在者投票が可能ですが、8月22日以前に期日前投票・不在者投票をした場合、残りの選挙や審査の投票権はどうなるのでしょうか? 例えば、8月20日に期日前投票・不在者投票をした場合、青葉区又は栄区に選挙権を有する者は、横浜市議会議員補欠選挙と最高裁判所裁判官国民審査の投票権は放棄したことになるのでしょうか?