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種まき

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何をまいとけば毎年収穫できますか、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2

ベストアンサー率 77% (286/371)

園芸・ガーデニング・観葉植物 カテゴリマスター
野菜の収穫ですよね?
残念ながら日本で一般的に栽培している野菜では種を蒔いただけで毎年収穫できるものはほとんどありません・・・。毎年種を蒔いては育て収穫したらその株はもう終わりの物が多いです。
1年以内の可食部がまだ柔らかいうちに収穫するものがかなり多めで(トマトの様に本当は多年草でも日本では長生きできず1年草扱いだったり)、そういう野菜は収穫時期を逃すと硬く成ってしまったり花が咲いたりして美味しくは食べられなくなるものも多く、畑で何年も生き残れる物はほぼありません。
2年草の野菜もあります。セリ科野菜に多く、アブラナ科もありますがダイコンやキャベツなど食べ頃は1年目で、2年目を迎えれば収穫が出来なくなって花が咲き実が成って種子が出来ます。一部に2年目の実や種子を食べる物もありますが、これらは日本ではほとんど知られていない野菜や、実や種子がスパイスとして使われています。

多年草(宿根)の野菜と言うのはあまり多くありません。一応毎年育って収穫はできますが、同じ土にずっと生えているのを嫌い植え替えや株分けが必要なものが多いです。例えば株分けも種類によっては毎年、大抵は2~3年に一度は株を掘り上げて小分けし、別の場所に広めの株間を取って植え替えます。多年草は種子がこぼれて勝手に生える事も多く、風で飛んで望まない場所で殖える事もありえるので花が咲かない様に蕾を摘んだり、育ちすぎない様にと(育ちすぎると食感が悪く成る)定期的に食べるつもりがない時でも収穫を繰り返さないとならないものも。

手間があまりかからないのは「細い葉のニラ」ですかね。
病害虫に強くて毎年収穫できて環境さえ合えば他の野菜よりも手間がありません。ただニラの場合種子から育てる場合だと苗を育てるのに結構手間がかかり、株が充実し収穫できるまで3~4年くらいかかりますので、株分けしたものを入手して植え付ける方が簡単です。ホームセンターで球根から芽が少し出ているものが時折売られていたりもしますが葉が育たないと広葉のニラと区別がつきにくいです。家庭菜園用だと農家が栽培している「広い葉の系統」は栽培にある程度設備も栽培技術も必要なため、昔から日本で栽培されてきた「細い葉の系統」の株を誰かから譲ってもらうか、もし種子から栽培しても良いなら外国の種苗会社から出荷され日本ではハーブ専門店などで売られている(ネットショップにもあります)「ガーリックチャイブ」(元々は中国系のニラらしい)の種子を蒔いて育てた方が(種子蒔きから初収穫までは3~4年かかります)広葉ニラよりも手間が少なく栽培できます。細い葉のニラなら伸びた葉を15センチの長さで切って収穫すると年に何度も収穫でき、蕾も茎が柔らかいうちなら食べられます。
農家が育てる広葉ニラは根元近くから切って収穫する様に改良されており(その為収穫後の株の回復が遅い)、まず水はけが良い土地に堆肥をたっぷりと与え、広範囲に密植して(長さを稼ぐ目的でわざと葉を徒長させる)、とにかく水やりの量と頻度が多くて家庭菜園では手間がかかりすぎますし、育て方が良くないと葉が硬くなり食感が悪く成りがちです。私が今住んでいる家の先住者がニラ農家で、前の家に住んでいた時に何度か訪れてビニールハウス栽培を見せてもらったことが有るのですが、とにかく堆肥と水を欲しがるのでその栽培の大変さには驚きました。今は元納屋があった場所の周辺に風で飛んできた種子から生えた株がいくつも生えていますが同じ様な管理は無理で牧草が自然生えしている草っぱらに埋もれて生えてくる、春のまだ葉が柔らかい時1回だけ収穫する程度で他の時期はすっかり野良ニラになっています。先住者が急死した為に土地を引き継いだのでニラ畑もそのままでしたが私と家族は農家経験が無いので栽培できず、放置したところ年々株が殖えすぎ自然に球根も痩せて、株を知り合いの農家に譲った残りは全て自然に枯れてしまいました。やはり3年に一度くらいの株分けが必要な様です。
ニラを栽培している近くには絶対スイセンを植えない様に。そっくりなので誤ってスイセンの葉を食べ中毒を起こす話を全国ニュースで毎年聞きます。全く違う科なのに見かけではなかなか区別がつかないので我が家でも隣り合ってる場所のは全てトラクターで掘り起こしました。

宿根性のネギ類は株分けした根や市販の球根を植えると数年に一度の株分け程度で栽培できます。病害虫に強い種類を選び土質はできれば水はけが良い土を使って、堆肥は牛糞堆肥は使わずに(何年も使っていると土がベタベタになりネギ類に向かない)他の種類の堆肥をお使いください。
ネギの仲間のニンニクやアサツキや分葱も割と難しくなく栽培できます。これらは種子を付けない性質のものも多いので(ニンニクと呼ばれているものの一部に種子のできる物あり)殖やすのも簡単。収穫後、次の植え付け分の株数を減らさない限りは株分け以外あまり手間もなく毎年栽培できます。(ただしニンニク類だけ毎年根を収穫し新たに植え付ける事)
ネギ類は元々は多年草であるものの、野菜としての長ネギや葉ネギには種子蒔きや種根を植え付けて1~2年で収穫するものも結構あるので、毎年植えっぱなしで使う時に使う分だけ取ってくるなら宿根性が強い性質のネギを選んでください(当地だと千本ネギと言う種類)。田舎だと必ず昔から自家用で食べていた在来ネギがありますが、購入するのならホームセンターよりも(扱ってますが売れ残った状態の良くないのしかなかったりも多いので)できれば種子屋さんや農資材屋さんで今頃からどんな種類がおすすめかを聞いて予約しておけば植え付け時期に状態の良い苗株や根を購入できます。在来ネギでは珍しい殖え方をするヤグラネギ(二階ネギ)と言う種類が近年出回っていますが、この種類は野菜として売られているネギとは系統が違い独特な癖のある風味なので人によっては好みが分かれます。
我が家では元々アサツキの原種(エゾネギ)が敷地内に大量に生えているのですが、違いは原種は種子が出来るのにその変種であるアサツキだとできないくらいの違いだそうです。アサツキや分葱は細ネギ代わりの麺類の薬味などに重宝し(アサツキは春にしか収穫できないので切って冷凍しておくと年中便利に使える)、早春に芽が出始めたアサツキの球根部分と柔らかな葉を茹でて酢味噌あえ(ヌタ)にして食べたり、ノビルの様に球根そのままに味噌をつけて食べたりします。
店のハーブ売り場に何株かまとまった株がビニールポット苗として売られているチャイブは姿がアサツキとそっくりで見分けがつきませんが、ネギ特有の臭さと辛みがマイルドなので子供でも食べやすいです。洋風の料理以外でも味噌汁に薬味として浮かべたり卵焼きに混ぜて焼いても美味しいです。買ったらポットから出してそのまま植えつけるだけで早ければ翌春から食べられ(大きい株になったら株分け)、蕾がでてきたら早いうちに摘んでいくと長く食べられます。
ネギ類でも玉ねぎとラッキョウは土を選びますし栽培にコツが要り作業も多めですのでしっかりと知識を付けてからの方が良く、また毎年植えっぱなしで収穫とはいかないので今回は省きます。ただ玉ねぎでも小さな球に育ててあるものを植える栽培方法もあり、それだと種子や苗からよりも比較的難しくは無いです。

収穫時の形体が市販の物とかなり違っても良いのならミツバがほぼ手間がないと思います。ただ市販物の様に茎の軟白栽培をしないので収穫時期は葉柄が太く長さも無く全体が濃い緑で、味はとても濃くて独特の風味は人によって好みが分かれるかも。
栽培は畑すら必要なく、低い草の生える場所であれば十分。種子から生えた芽が無事育てば2~3年で収穫できます。もっと簡単な殖やし方は市販の根の付いた物(スポンジに根が張っている)を買ってきて、根元5センチくらいのところで葉柄を切ってからスポンジごと土に植えても根付いてくれて翌春から収穫できます。
採り方・食べ方は完全に山菜扱いで、葉が3枚くらいの時、遅くても茎が少し伸び始めた頃までに根元を少し残して切り外側の硬い葉を取り除いて、湯に塩を入れて適宜あく抜きしお浸しで食べたり胡麻和えや味噌汁の具として。強い香りと少し歯ごたえのある食感が好まれます。花を咲かせれば周りに種子がこぼれ毎年周囲から勝手に発芽してくれますので、土地さえ合えば何年かすると結構な数に増えてくれます。

植えっぱなしで毎年確実に収穫できるものは野菜よりも山菜に多いですね。近年は蕨の根がホームセンターでも売られていて植え付けて3年くらい経てば株も成熟します。日陰ならウドやウルイ(オオバギボウシ)京蕗やコゴミ(ゼンマイの仲間)とか、半日陰でミョウガなどが楽に育てられます。ただしミョウガだけはずっと植えっぱなしというわけにいかず株が混んでくると徐々に減ってくるので3~4年経った株を掘り起こして株分けし可能なら別のところに植えなおすと良いそうです。
お礼コメント
habataki6

お礼率 68% (7961/11546)

有り難うございます。
投稿日時 - 2019-03-21 23:12:35

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 47% (34/71)

ハーブ類。
特にミントですかね。
めったに絶滅しないし、
買うと安くないしね。
調べれば使い道も結構ありますし。
お礼コメント
habataki6

お礼率 68% (7961/11546)

有り難うございます。
投稿日時 - 2019-03-22 22:27:58
  • 回答No.1

ベストアンサー率 25% (366/1413)

園芸・ガーデニング・観葉植物 カテゴリマスター
「収穫」というからには,口に入る野菜や豆類でしょう。現在のおおくの農産物は一代雑種(F1)で,できた種子をまいても子の世代は同じものはできません。「固定種」とか「在来野菜」という種類が必要です。
http://noguchiseed.com/hanbai/
は固定種の種子を販売しているようです。手軽にできて欲しいときに料理に使えるのは,「青ネギ」のたぐいじゃないかと思います。成長するといわゆる「ねぎぼうず」という球形の花が咲き,種子ができます。これをまけば,また生えてきます。
お礼コメント
habataki6

お礼率 68% (7961/11546)

有り難うございます。
投稿日時 - 2019-03-21 23:12:51
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