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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金の受取口座)

年金の受取口座に制限がある理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 厚生年金の受取口座には制限があり、普通の金融機関の口座であっても指定できない場合があります。
  • この制限は、年金の受給者を保護するための仕組みであり、セキュリティ上の理由や支払いの信頼性を確保するために設けられています。
  • 具体的には、年金の受取が適切に行われるようにするため、リストに登録された金融機関の口座を指定することが求められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.4

SBJ銀行でも年金の受け取りは可能です。 正式な銀行名「Shinhan Bank Japan」の略ですので、念のため、年金事務所で正式名称で申し出てみてください。 なお、SBJ銀行には、年金受け取りで有利な金利になる「年金プラスα」というのがあります。 https://www.sbjbank.co.jp/individual/yen/ いま普通預金口座をお持ちでも、別途お申し込みが必要です。遺族年金や障害年金も特典の対象になりました。 https://www.sbjbank.co.jp/individual/pdf/yen/nenkin.pdf 金利が有利なので、年金受け取りでは人気の高い銀行の一つです。

investor_x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「Shinhan Bank Japan」は英語表記で、これを出すともっと混乱するかも知れません。なお、「年金プラスα」の件は、ご指摘の通りこんなに金利的においしい口座はないので使用にこだわっております。「年金プラスα」口座は取得済みです。

investor_x
質問者

補足

記載するところがなくて困っておりますが、事の顛末を述べさせて下さい。 年金機構側の手違いで当初は拒否されましたが、最終的にSBJ銀行口座で年金受け取り可能と確認され、晴れてSBJ銀行口座で請求手続きを完了しました。 よくよく調べると、公的年金の受け取り可能な金融機関は、「国庫金の振込先金融機関」で日銀のサイトに表があります。大所ではセブン銀、ローソン銀、ジャパンネット銀などが受け取りできないです。本来はどの金融機関でも受取が可能であるべきです。

その他の回答 (3)

回答No.3

年金事務所側の把握ミスなのではないかと思います。 障害年金や遺族年金の受取口座としてSBJ銀行を指定することはできないために、それをそのまま老齢年金もダメとした可能性が考えられます。 老齢年金は受取可能です。 http://www.sbjbank.co.jp/deposit/pdf/nenkin/nenkin.pdf に詳細が書かれています。 したがって、そのまま受取口座として手続きをしても、何ら差し障りはないものと考えます(日本年金機構に再度ご確認下さい)。  

investor_x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 障害年金や遺族年金の受取口座にできないのは大きなヒントですね。 なぜ障害年金や遺族年金の受取口座にできない理由も知りたいですが・・・

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.2

SBJ銀行のホームページを見ました。 年金受取普通預金口座開設についてのの特典が出てますね。 0120-015-017へ確認をしてみて下さい。

investor_x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 サポートには確認済でして、曰く他の年金事務所では指定できているとのことで、どちらにしても年金機構側の問題と考えています。

  • OKWavexx
  • ベストアンサー率7% (29/378)
回答No.1

SBJ銀行は日本年金機構のリストにはなく受取口座として指定できないからです

investor_x
質問者

補足

回答ありがとうございます。 もう少し突っ込んでお聞きして良いでしょうか? おそらくどちらかですが、 1)日本年金機構のリストの不備 2)SBJ銀行は受取口座として不適なので、リストに載っていない。 ちなみに、他の年金事務所ではSBJ銀行口座指定ができたと聞いています。

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