不安薬レキソタンが手放せず、仕事を辞めるべきか

質問

お世話になります。

いま派遣社員として仕事を2年目になるのですが、

毎日、正社員から精神的な詰めがあり、
怒号はないにしても、精神的に疲れ果てて家に帰ると気づかず寝てしまう日々を過ごしています。

昨年から不安感が止まらず、
常に倦怠感や頭がフリーズしがちになるので、
病院からレキソタンをもらっています。

レキソタンを飲み続けて長くなるのですが、
もう疲れて果てた日々も終わりにしたいと毎日感じます。

どこの職場にいっても精神的な詰めや理詰めで攻めてくる方はいるし、
怖い方々も多いと思うのですが、
薬に頼りつつ仕事を続けている方はおりますか？

その場合の薬と仕事の両立アドバイスや、
皆様なら仕事を辞めるべきかアドバイスがほしいです。

仮に辞めても次が決まるかわからないし、
次が決まっても精神的に追い詰める人はいると思うと八方ふさがりな心境で
とても辛いです。

当然、派遣の営業マンは続けてほしいと言われますが…

私のスペックは
正社員経験あり、30代、地方住みの派遣社員です。

お叱りあると思いますが、どうかアドバイスお願いします

回答No.6

nagata2017

-----------当然、派遣の営業マンは続けてほしいと言われますが-------
「派遣の営業マン」があなたに仕事を続けてほしいと言っている。
上司が「派遣の営業マン」という仕事を続けてほしいと言っているのではない。
ということですか。

回答No.5

nagata2017

残業減らせと言われるのであれば　毎日定時に帰るようにすればいいと思います
簡単なことですね。
その簡単なことができないのは　時間内に全ての仕事をかたづけろと　無理な要求をされるからでしょうか。
それもよくあることです。
では　どうしたらよいのか。
* 適度な息抜きをして　仕事の効率をアップする。
*きちんと反論して矛盾点を指摘する。

派遣の営業マン　という仕事って　具体的にはどんなことでしょう。
外回りですか　新規開発　ルート営業・・・

お礼

ありがとうございます。
派遣の営業マンではありません。

回答No.4

eroero4649

元うつ病です。うつ病時代はそれを隠しながら通院して、フルタイムで働いていました。幸い責任を負わされるポジションではなかったので、やってくる仕事をこなせば良いだけでした。派遣の仕事とほぼ同じだったと思います。

私の場合は、辞めなくてよかったと思っています。もし辞めたらそのままズルズルとニートになっていて、社会復帰の手がかりを失って今も通院していたかもしれません。うつ病は無理をしてはいけないといわれていて、それは正しいとは思いつつも、全く無理から避けて回るのも必ずしもいいとは限らないと思っています。

残業を強いられるならまだしも、減らせといわれるのはむしろいい職場だと思いますよ。残業を減らせといわれるということは、時間内に仕事が終わっていないということです。
時間内に仕事が終えられない人たちの多くが、時間の逆算ができてないなと感じています。例えば今日17時までに今日の仕事を終わらせるとしたら、15時までにはここまでできていないと間に合わない、15時までにそこまで終えるならお昼ご飯から帰ってきたときにはこのくらいまで仕事が進んでないと間に合わない、お昼ご飯の前にここまで仕事を終えなきゃいけないなら、午前中にこれだけ終わらせないといけない。そういう逆算ができていないのです。とりあえず何も考えずに始めて、ああ、このままじゃ終わらないとなってしまうのです。
細かくなくても、ざっくりでもこの時間にここまでやっておこうという意識が必要だと思います。そこは上司がどうこうじゃなくて、自分のマネジメント能力のうちだと思います。

お礼

ありがとうございます、勉強にします

回答No.3

momiki4455

こんにちは
　　お仕事をしている、理由があると思います。

　薬を飲みながら、仕事をしている人は多いです。
　ただ、その薬をどのくらい、長く続けているかが問題です。
　　薬には副作用があり、そのことを医者に相談される事を
　　勧めます。

お礼

ありがとうございます。励みにします

回答No.2

noname#263248

薬を飲んでまで勤務するというのはやりすぎだと思います
原因も仕事なのですから、一旦辞めて治療に専念するのがよさそうです

仕事のことを含め、主治医に相談されることをお勧めします

お礼

私も辞めれるなら仕事を辞めて少し静養したいのですが、
主治医に仕事について相談します

回答No.1

kaitara1

まずはできることを丁寧にやってみたらどうかと思います。

お礼

ありがとうございます、丁寧にやれる時間もなく、残業減らせとまくし立てられます