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個人事業主 2年目 固定資産台帳誤り

HohoPapaの回答

  • HohoPapa
  • ベストアンサー率65% (454/690)
回答No.3

28年XX月に中古資産を購入  取得価格 280万円 29年01月に個人事業を開始 29年中の償却計算  減価償却のシステムに資産を登録  取得価格 280万円  期首簿価 200万円          ※1  償却の基礎金額 280万円  耐用年数2年 定額法 償却率 0.5  ※2  残存簿価 1円  29年中の償却額 280万円*0.5 = 140万円  期末簿価 200万円 - 140万円 = 60万円 30年中の償却計算  取得価格 280万円  期首簿価 200万円  償却の基礎金額 280万円  耐用年数2年 定額法 償却率 0.5  残存簿価 1円  30年中の償却額 Min((280万円*0.5), (60万円-1)) = 599999円  期末簿価 1円           ※3   となることを期待しているものと思います。 ※1、※2が正しいのであれば、 ※3になるのが正しいと思います。 実際には、どのような計算になっているんでしょうか?

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質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 1年目 (29年度) ●固定資産台帳 取得価格 280万 耐用年数 2 償却率 0.5 ※期首残高→280万 償却の基礎になる金額 280万 ●期首仕訳 車輌運搬具 200万 / 事業主借 200万 ●期末仕訳 減価償却 / 車輌運搬 事業主貸 このようにしました。 2年目(本年度) 償却をしたら ¥1 残るはずが 80万残ってしまいます。 上記※印の 固定資産台帳の期首残高を200万にしなくてはならなかったのかと思ってます。 その場合、期首残高を訂正するには どのようにしたら良いのでしょうか。 2年目に訂正できるのでしょうか。 不安です また どこから 回答してよいのかわからず 補足にコメントいたしました。 すみません。 宜しくお願いいたします

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