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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感動の ラストシーン)

感動のラストシーン

kamejrouの回答

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.26

こんにちはisoken さん お礼も大変でしょうしと思うのですが 暇な誘惑には負けるのです 随分好感度が高いようでadele さん誉めてましたよ Isoken さんはとっても親切でよい人だ❗ 私も負けじと足元に気をつけて転ばないように良い旅をと言いましたら 「私は亀樣とは違う❗」アハハハ 去年、北海道へ行った時に転んだのです 「ニュージャパン」と聞けば私も色々思い出すのですが 安藤さんの横井英樹襲撃事件、 これは安藤さんの自著「血と抗争」に詳しいですし Isoken さんは先刻ご承知のことです 社会不在を余儀なくされてその間に花形敬が命を落とす 面白い話を一つ、これはisoken さんに話しましたか? 金に困ると運送屋にアルバイトに行きまして 仕送りにはまだ間がありますし 助手になるのですが一日2000円になるのです 今の貨幣価値でしたら12000円くらいでしょうか? それを日払いでくれますから随分助かったものです まあそれはいいのですが 長野へ長距離の助手を頼むと言うことになりまして 運転手がK さんと言う年配の方でしたが当時は堅気になっておられた 安藤昇さんと同房であったようで 昇さんはあの時、ああであったこうであった 東京から長野まで私も好きですから時間を忘れましたアハハハ そうですねえ 今はホームレスなどとお洒落な事を言いますが要は昔の浮浪者です 言われるように 新宿西口から東口へ通じる地下通路などはそんな人達は多いものでした 岡林さんのような方は西口広場には毎日のように ギター片手に歌っておりましたものね まあ、あの時代ならでしょうねえ ほう、山谷が今は外国人の為の宿泊施設ばかりですか? 東京は日本の表玄関ですから国としても国家の体面もあるでしょうし でも、大阪などではまだ釜ケ崎ですか?アイリン地区? 相変わらずのようですが生活保護ビジネスと言う嫌な言葉もある 昔は台湾、韓国などもそんなものでしたねえ 一歩裏通を入りますと殆どスラム 面白いのがその中で一軒くらい豪勢な住宅がありましてね 要は売春の元締めなのですアハハハ 今、女性の人権と声高に叫んでおりますがどの口が言う? 売春はお国の専売特許であり国策でもあったろうが? さてお題の回答もしなければ叱られますし 感動したラストですがこれはisland さんはご覧になっているでしょう 「ショーシャンクの空に」 アンデイとモーガン・フリーマンが再会を果たすのですが 画面がパーンして青い太平洋と眩しいような白い砂浜 これも感動的なラストでした 最後に映画を紹介して終わりにしましょう 山田洋次、脚本監督で「家族は辛いよ」 私は、1と2しか観ておりませんが笑わせて最後にホロリとさせる さすが山田洋次上手なものです 暇な時にでもisoken だんに是非❗

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、こんばんは。 先日の ひばりさんの質問は勿論存じておりました、珍しく sq さんがやくざ絡みの回答をされたのを目にし、 回答意欲も十分にあったのですが、一族郎党の身でありながら いざ鎌倉 に間に合わず、 遅かりし由良之助 と相成った次第です、御容赦下さい。 さて 褒めて頂いても何も出せませんが、好きな人には親切になるのです・・私の場合、特に adele さんのような素敵な御婦人には。 >「ニュージャパン」と聞けば私も色々思い出すのですが 安藤さんの横井英樹襲撃事件、 >これは安藤さんの自著「血と抗争」に詳しいですし >Isoken さんは先刻ご承知のことです >社会不在を余儀なくされてその間に花形敬が命を落とす 関東やくざ 伝説の男と言えば 花形敬 を置いて他にいないでしょう、奇遇 ( もっとも 私はヤクザ本ばかり読んでいるのですが ) なのですが、先日来 本田靖春 氏著 『 疵 / 花形敬 とその時代 』 を読んでいるのです、 kamejrou さんはよく御存知でしょう、東映の同名映画の原作と言われている作品、主演の 陣内孝則 は少しばかりイメージと違いましたが。 そう言えば 本田さんは、『「 戦後 」 美空ひばりとその時代 』 という著書も 講談社 から出しておられますね、この人のドキュメンタリーは中々面白くて私はファンなのです、取材力に加えて 筆力も相当な物がありますし・・。 それにしても 横井英樹 は悪い奴ですよねぇ、ありゃ やくざより数段タチが悪い、 安藤昇 さんが腹を立てるのも無理ない、誰だって怒るでしょう、「 ニュージャパン 」 火災の時の 遺族への賠償もそうでしたが。 >面白いのがその中で一軒くらい豪勢な住宅がありましてね 要は売春の元締めなのですアハハハ >今、女性の人権と声高に叫んでおりますがどの口が言う? >売春はお国の専売特許であり国策でもあったろうが? 妓生 に ママさんハウス 果てはホテルで売春の押し売り・・、 あんまり煩いもんだから、「 悪いけど 女には興味ないんだ 」 とボーイさんに言いましたら、 「 じゃあ 男はどうですか ? 」 って・・ 頼むから 勘弁してくれと。 >昔は台湾、韓国などもそんなものでしたねえ >一歩裏通を入りますと殆どスラム そんなこんなで 韓国には ほとほと愛想が尽きて、 訪れたのは 1991年 辺りが最後ですからよく分かりません、ところで ソウル も変わったようですが、 台北 も変わりましたねぇ、高層ビルは林立するは MRT は出来るは・・で、一昔前とは大違いです。 あれは30年ぐらい前だったでしょうか、台北中央駅 から 九份 に行く為に乗った電車なんて、殆ど スクラップ でしたもの。 その一方で 最近は家内とばかり出掛ける為そうでもないのですが、スケベそうに見えるんですかねぇ、しょっちゅうポン引きのオッサンに声を掛けられまして、終いには 人品卑しからぬお茶屋の親父までが、 「 お茶が要らなかったら、女はどう ? 」 なんて誘って来る始末です。 >「ショーシャンクの空に」 >アンデイとモーガン・フリーマンが再会を果たすのですが >画面がパーンして青い太平洋と眩しいような白い砂浜 >これも感動的なラストでした 本当に良いラストでした、 『 太陽がいっぱい 』 とは正反対で、 何だか 心が洗われるような・・。 >山田洋次、脚本監督で「家族は辛いよ」 >私は、1と2しか観ておりませんが笑わせて最後にホロリとさせる >さすが山田洋次上手なものです いつだか TVでやっていたのを 家内が熱心に観ておりましたが、私の食わず嫌いも相当なものです、それにしても 山田さんは達者な監督さんですよねぇ、辣腕の脚本家でもある訳で・・。 回答ありがとうございました。

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