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質問者が選んだベストアンサー
中古物件在住です。 住民票も本籍も引っ越す二か月前に動かしてます。 まだマイナンバーが出来る以前なので 微妙なんですが、私達の場合です。 住民票や本籍をうつしたとしても、 他の手続きをしなければ、 引っ越した事にはなりません。 よって役所からの郵便物も固定資産税以外は、 元のところに届きます。 固定資産税だけは、その土地に来ますので 購入された物件に届きますが、 一月一日時点で税金が発生するので、 物件購入の際に分担分を話し合っているはずです。 私どもの場合、元の所有者にまず払っていただき、 その領収書を元に月割りの金額を先方にお支払いしました。 その他郵便物も同様です。 あと郵便局に直接出向いて 「〇月〇日から、こちらの住所なんですけど」と転居届を 実際に引っ越す前に出しました。 ここからは蛇足です。 前所有者が郵便局に「転居届」を出してくれないし、 借金した人にも言わないしで、 しばらく面倒でした。 契約書の類いを全部先方もこちらも 売買した土地の住所でやったんですね。 それで、転居先が判らなかったんです。 もし、そのように契約なさっているんだったら、 連絡先を聞いておいた方が良いですよ。
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- KoalaGold
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不動産登記は所有者の住所は現在の住所でいいと思います。購入したから住所まで同時に移転するという必要はありません。
言い訳する必要もなくて コチラから役所に出向き、今のようなお話しをされ 身分証明書をだし、郵便物を受け取ればいいのでは。 郵便局としては、事務的に あて名にそういう人いませんから、配達できませんでした。 とし、差出人である役所に戻した。 質問者様は、考えすぎです。 そのときに 〇〇日からは、こちらの住所に住むことになりますから よろしくお願いします 的なことを伝える。