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現役創価学会員精神科医の話

山田 太郎(@f_a_007)の回答

回答No.1

OKWave を自分の意見表明の場に利用しないこと。見てて気分のいいもんやーないですよ。

maimaikawasaki
質問者

補足

すみません。 最後に「この動画を観て皆さんはどう思いますか?」と書くのを忘れました。

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  • 創価学会員の不幸の原因は「ニセ本尊」のせいですか?

    ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を聞いて、創価学会員の不幸は、 主に「ニセ本尊」を拝んでいるせいだと思うのですが、創価学会員はそれを知らないのでしょうか? その現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します。 【熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。 創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に、高い確率で 「パニック障害」 、「社会恐怖(対人恐怖)」 、「強迫性障害」、 「パーソナリティ障害」、 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 ..................................................................... 「うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部」 彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。 しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。 ......................................................................................... 戸田会長の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、池田大作の時代になってから次第に不可能になりました。 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。 その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。 うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。 「創価学会の精神障害などの異常多発について」 表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。 活動をする大人だけの多発ではありません。むしろ、子弟に異常多発しています。 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。 しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。 創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。 特に「うつ病性障害」が激増しています。 これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。 そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。 現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。 精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。 私も含め、創価学会員の精神科医のほとんどは、「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。 私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。 ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。 また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。 創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。 しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。 創価学会員の一部の人間には、オウム真理教と同じような暴走行為を起こしかねない極めて危険な反社会的な狂信者がおります。 これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。 私は以前、これと似た論文を、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。 「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。 創価学会の言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました。 ............................................................................... 私はこの動画を見て「本当なんだ」と思いました。 体験談 http://www.youtube.com/watch?v=EFiKHkDGZ1Q 続き https://www.youtube.com/watch?v=bE4nTg4UuTU

  • 創価学会員の不幸の原因は「ニセ本尊」ですか?

    ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を聞いて、 創価学会員の不幸は、主に「ニセ本尊」を拝んでいるせいだと 思うのですが、創価学会員はそれを知らないのでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します。 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。 私だけでなく創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも心の中では創価学会を退会しています。 創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に高い確率で 「パニック障害」 、「社会恐怖(対人恐怖)」 、「強迫性障害」、 「パーソナリティ障害」、 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。 創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 ..................................................................... 「うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部」 彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。 しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。 重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。 ......................................................................................... 戸田会長の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、池田大作の時代になってから次第に不可能になりました。 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。 その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。 うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。 ............................................................................... 「創価学会の精神障害などの異常多発について」 表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。 活動をする大人だけの多発ではありません。 むしろ、子弟に異常多発しています。 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。 しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。 創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。 しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。 特に「うつ病性障害」が激増しています。 これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。 そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。 現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。 精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。 そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。 私も含め、創価学会員の精神科医のほとんどは、「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。 私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。 ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。 また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。 創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。 しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。 創価学会員の一部の人間には、オウム真理教と同じような暴走行為を起こしかねない極めて危険な反社会的な狂信者がおります。 これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。 私は以前、これと似た論文を、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。 「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。 創価学会の言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました。

  • 不幸の原因は「ニセ本尊」ですか?

    ************************** ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します。 ************************** 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。 私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。 創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に、高い確率で 「パニック障害」 、「社会恐怖(対人恐怖)」 、「強迫性障害」、 「パーソナリティ障害」、 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。 創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 ..................................................................... 「うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部」 彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。 しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。 ......................................................................................... 戸田会長の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、次第に不可能になりました。 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。 その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。 うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。 表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。 活動する大人だけの多発ではありません。 むしろ、子弟に異常多発しています。 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。 しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。 創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。 しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。 特に「うつ病性障害」が激増しています。 これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。 そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。 現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。 精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。 そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。 私も含め、創価学会員の精神科医は「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。 私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。 ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。 また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。 創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。 しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。 これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。 私は以前、これと似た論文を、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。 「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。 創価学会の言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました。 ************************** 私は、この動画を観て「本当なんだ」と思いました。 創価家庭に鬱と統合失調症が異様に多い https://www.youtube.com/watch?v=m_5QT0u4L2g&t=5s 創価二世 ・統合失調症 https://www.youtube.com/watch?v=FjfahfKM_nA&t=4s 精神の病が多い創価 https://www.youtube.com/watch?v=WktWnpZkXXs 創価ニセ本尊  鬱・パチンコ依存症・ 離婚・経済苦 https://www.youtube.com/watch?v=Vwep77Or23g&t=3s 皆さんは動画を観て、どう思われますか?

  • 牧口・戸田両会長の子孫に創価学会員が一人もいない

    今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前の創価学会の指導を読めば、破門後の創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい「魔物」か、わかると思います。 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「発行所:宗教法人創価学会」 勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。  ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。  題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。  それは、大聖人を、「悪しく敬う」どころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大聖人のご生命たる御本尊が根本である。   それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。  本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。  日蓮大聖人のご本懐は、弘安二年の本門戒壇の大御本尊の建立である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により、代々の御法主が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄」、「観心本尊抄」等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが、大きな誤りであることが、はっきりわかるのである。   邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御本尊をマネた本尊、「付属」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。  信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。  それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道におちいる」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが、戸田会長および創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は正反対のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は、仏法でも何でもない「最悪な邪教団」になったのです。  しかし創価学会は、正しい仏法を信仰していると、無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、学会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  そんな組織にいたら、段々、おかしくなっていきます。  また、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと、災いを呼び寄せてしまいます。  だから創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会では、「池田先生!池田先生!」と、池田大作を崇める奇っ怪な信仰をしています。 会員は、マインドコントロールビデオを見せられ、次第に「池田先生は素晴らしい方だ!偉大な方だ!」と洗脳されます。 しかし、洗脳されきっていない会員が、「池田大作崇拝は間違いではないか?」と疑問を言うと反逆者扱いされます。 そのため、内心では創価学会に疑問を抱いている会員も、表面的には池田大作を崇拝するフリをしているのです。 その姿は、北朝鮮が将軍様を崇拝する姿と同じです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「創価学会に、のめり込むと、次第に、こうなっていきます」 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒・薬物中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関係がある ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多いです。 創価学会では、会員に対して、これらの不幸は、「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えています。 しかし、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この動画を観て、皆さんはどう思いますか? 感想を教えてください。 1.創価脱会壮年「学会が戒壇の大御本尊への信心を捨てたことを激しく憤る」 https://www.youtube.com/watch?v=XcsmoLH_-D0&feature=youtu.be 2.池田大作氏は「戒壇の大御本尊は信仰の根本。未来も絶対に変わらない」と指導。今の学会は完全に真逆。この矛盾が分からない者はただの愚者。 https://www.youtube.com/watch?v=ogX_VQUhbYw&feature=youtu.be 3.「戒壇の大御本尊こそ根本」をあっさり覆す創価執行部は絶対に信じられない。 https://www.youtube.com/watch?v=c7B5KBdoSiY&feature=youtu.be 4.長年教えてきたことを完全に覆す創価に心底幻滅し怒りを覚える。 https://www.youtube.com/watch?v=3LX5E7cgibU&feature=youtu.be 5.”永遠の指導者”であるはずの戸田会長の全集を絶版にする創価。この矛盾に気がつけないのは余程の愚か者。  https://www.youtube.com/watch?v=A0mDmiecdwM&feature=youtu.be 6.創価超大幹部は銀座で一晩で200万も乱費。哀れなのは必死に広布基金する末端の会員。 https://www.youtube.com/watch?v=Tx8r2PRTaz0&feature=youtu.be 7.日顕上人に不審・不満があったとしても「戒壇の大御本尊」は戸田会長時代から何も変わっていない。なぜ今になって信を捨てるのか。 https://www.youtube.com/watch?v=ZNy7b4Ko7xE&feature=youtu.be 8.池田先生の永遠の指導「信心とは戒壇の大御本尊を信ずることである」。では、今の創価は信心がないっていうこと? https://www.youtube.com/watch?v=vj-ZW4qtS6c&feature=youtu.be 9.「天に二日なし」一貫して正しい宗教は一つしかない。教義豹変する創価が正しい宗教である訳がない。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JyFXPsPVE&feature=youtu.be

  • 一闡提以外の人は創価学会に残れませんか?

    創価学会は「題目」を独占しようと、二度にわたり「南無妙法蓮華経」の特許を申請しました。 https://okwave.jp/qa/q9615579.html 日本には「南無妙法蓮華経」を唱える宗教団体が30以上ありますが、「南無妙法蓮華経」の特許を申請した団体は、仏教史上で創価学会だけです。 .................................................................................... 更に、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「ニセ本尊」を拝むと災いを呼び寄せてしまいます。  だから、創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U 今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 .................................................................................... 本来の創価学会の指導を読むと、破門後の創価学会が日蓮大聖人と何の関係もない邪宗教であることがわかると思います。 「折伏教典 昭和43年9月16日 改訂29版発行 発行所・宗教法人 創価学会」 ・勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか全く知ることができない。ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により「地獄」に落ちていくのが現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  ・大聖人のご生命たる「御本尊」が根本である。それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも「無間地獄」疑いないのである。大聖人のご本懐は弘安二年の「本門戒壇の大御本尊」の建立である。 ・南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により代々の御法主がおしたためあそばされるものであり、三大秘法抄・観心本尊抄等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが大きな誤りであることがはっきりわかるのである。邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・御本尊をマネた本尊(付属のないもの)は、「偽札(にせさつ)本尊」という。信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって悪道におちいるのである。 .................................................................................... 「御義口伝講義(上) 昭和40年6月1日発行 著者・池田大作 (P.711)」 ・折伏とは、大聖人が出世の本懐として御図顕あそばされた「本門戒壇の大御本尊」を知らしめて苦悩の民衆を救うことである。 .................................................................................... これが本来の創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は「正反対」のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は仏法でも法華経でもない「最悪邪教団」になったのです。  しかし、創価学会は正しい仏法を信仰していると無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  .................................................................................... 創価学会の信仰をすると、次第に次のようになっていきます。 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒や薬物などの中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関わる ●人格が破綻する その他にも様々な不幸に悩む人が大変多くいます。 創価学会では会員に対して、これらの不幸は「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えていますが、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 .................................................................................... 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 .................................................................................... 以下の動画を観て皆さんはどう思いますか? 感想を教えてください。 1、創価脱会壮年「学会が戒壇の大御本尊への信心を捨てたことを激しく憤る」 https://www.youtube.com/watch?v=XcsmoLH_-D0&feature=youtu.be 2、池田大作氏は「戒壇の大御本尊は信仰の根本。未来も絶対に変わらない」と指導。今の学会は完全に真逆。この矛盾が分からない者はただの愚者。 https://www.youtube.com/watch?v=ogX_VQUhbYw&feature=youtu.be 3、「戒壇の大御本尊こそ根本」をあっさり覆す創価執行部は絶対に信じられない。 https://www.youtube.com/watch?v=c7B5KBdoSiY&feature=youtu.be 4、長年教えてきたことを完全に覆す創価に心底幻滅し怒りを覚える。 https://www.youtube.com/watch?v=3LX5E7cgibU&feature=youtu.be 5、”永遠の指導者”であるはずの戸田会長の全集を絶版にする創価。この矛盾に気がつけないのは余程の愚か者。  https://www.youtube.com/watch?v=A0mDmiecdwM&feature=youtu.be 6、日顕上人に不審・不満があったとしても「戒壇の大御本尊」は戸田会長時代から何も変わっていない。なぜ今になって信を捨てるのか。 https://www.youtube.com/watch?v=ZNy7b4Ko7xE&feature=youtu.be 7、池田先生の永遠の指導「信心とは戒壇の大御本尊を信ずることである」では今の創価は信心がないっていうこと? https://www.youtube.com/watch?v=vj-ZW4qtS6c&feature=youtu.be 8、「天に二日なし」一貫して正しい宗教は一つしかない。教義豹変する創価が正しい宗教である訳がない。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JyFXPsPVE&feature=youtu.be

  • 初代会長・二代会長の子孫に創価学会員が誰もいない?

    以前の創価学会の指導を読めば、破門後の創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい「魔物」か、わかると思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「発行所:宗教法人創価学会」 勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。  ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。  題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。  それは、大聖人を、「悪しく敬う」どころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大聖人のご生命たる御本尊が根本である。  それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。 本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。 日蓮大聖人のご本懐は、弘安二年の本門戒壇の大御本尊の建立である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により、代々の御法主が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄」、「観心本尊抄」等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが、大きな誤りであることが、はっきりわかるのである。  邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御本尊をマネた本尊、「付属」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。 信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。 それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道におちいる」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが、戸田会長および創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は正反対のことを言っています。 創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は、仏法でも何でもない「最悪な邪教団」になったのです。 しかし創価学会は、正しい仏法を信仰していると、無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、学会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。 そんな組織にいたら、段々、おかしくなっていきます。 また、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで、「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。 この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと、災いを呼び寄せてしまいます。 だから創価学会員は 「例外なく」100% 不幸になるのです。 だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている、初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も、第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も、全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会では、「池田先生!池田先生!」と、池田大作を崇める奇っ怪な信仰をしています。 会員は、マインドコントロールビデオを見せられ、次第に「池田先生は素晴らしい方だ!偉大な方だ!」と洗脳されます。 しかし、洗脳されきっていない会員が、「池田大作崇拝は間違いではないか?」と疑問を言うと反逆者扱いされます。 そのため、内心では創価学会に疑問を抱いている会員も、表面的には池田大作を崇拝するフリをしているのです。 その姿は、北朝鮮が将軍様を崇拝する姿と同じです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「創価学会に、のめり込むと、次第に、こうなっていきます」 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒・薬物中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関係がある ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多いです。 創価学会では、会員に対して、これらの不幸は、「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えています。 しかし、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」に、みなさんが一刻も早く参詣し、幸せになれることを願っています。

  • 創価学会に残れるのは一闡提人のみ?

    今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前の創価学会の指導を読めば、破門後の創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい「魔物」か、わかると思います。 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「発行所:宗教法人創価学会」 勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。  ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。  題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。  それは、大聖人を、「悪しく敬う」どころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大聖人のご生命たる御本尊が根本である。   それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。  本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。  日蓮大聖人のご本懐は、弘安二年の本門戒壇の大御本尊の建立である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により、代々の御法主が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄」、「観心本尊抄」等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが、大きな誤りであることが、はっきりわかるのである。   邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御本尊をマネた本尊、「付属」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。  信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。  それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道におちいる」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが、戸田会長および創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は正反対のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は、仏法でも何でもない「最悪な邪教団」になったのです。  しかし創価学会は、正しい仏法を信仰していると、無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、学会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  そんな組織にいたら、段々、おかしくなっていきます。  また、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと、災いを呼び寄せてしまいます。  だから創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会では、「池田先生!池田先生!」と、池田大作を崇める奇っ怪な信仰をしています。 会員は、マインドコントロールビデオを見せられ、次第に「池田先生は素晴らしい方だ!偉大な方だ!」と洗脳されます。 しかし、洗脳されきっていない会員が、「池田大作崇拝は間違いではないか?」と疑問を言うと反逆者扱いされます。 そのため、内心では創価学会に疑問を抱いている会員も、表面的には池田大作を崇拝するフリをしているのです。 その姿は、北朝鮮が将軍様を崇拝する姿と同じです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「創価学会に、のめり込むと、次第に、こうなっていきます」 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒・薬物中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関係がある ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多いです。 創価学会では、会員に対して、これらの不幸は、「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えています。 しかし、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」に一刻も早く参詣し、幸せになれることを願っています。

  • 創価学会へ質問です。

    You Tube 等で 創価学会の御本尊様についての事を拝見し 一会員ながら素朴な疑問がわき質問させて頂きます。 偽御本尊様問題について、どの様にお考えでしょうか。 なぜ御本尊様を 改め表されることとなったのでしょうか。 会員の中には創価学会様作成の御本尊様と昔ながらの御本尊様を御安置されておられる方との二通りになるのでしょうか。 幹部もしくは会員様からの責任ある確たる ご回答の程宜しく御願い申し上げます。

  • 創価学会の2世会員について

    私の大切な人は創価学会の2世会員です。信者としては全く熱心ではなく信仰も活動も何もしていません。1世である両親は亡くなっています。両親が生きていた頃から取っていた聖教新聞や冊子を今も取り続けていますが全然、読んでいません。 私は創価学会が大嫌いなので、「自分自身、信仰する気持ちもなく親族にも創価学会の人はいなくなったのだから創価学会から脱会したらどう?」「読みもしない聖教新聞もやめたらいいのに…」と言ってみたのですが「それは出来ない」と言います…。 これはいったいどういう心理状態なのでしょうか?

  • 創価学会から他宗教

    私の家は一家揃って創価学会の会員です。 ですが私は他の宗教を信仰したいと思っています。 でも学会は他の宗教を邪宗と呼んでいます。 親に話すと学会以外の宗教を信仰してはいけないと言われ 学会員には「他宗教を信仰すると地獄に落ちる。あなたは不幸になってしまう 不幸にならない為に正しい学会の信仰を続けなさい」と言われます。 私は他の信仰をしたいのですが地獄に落ちるのは怖いですし 辞めると学会員の嫌がらせとかあるかもしれないので怖いです。 あとネットで検索したら 「他の信仰をする場合 ご本尊様のご不敬をさける為にご本尊様を返してから他の信仰をしなさい」と言う書き込みもありました。 親が信仰しているのでご本尊様は返せないのですが…どうしたら良いですか? 信教の自由と言うのがありますがあの人達には通じないので困っています。もし学会に黙って他の信仰をした場合見つかってしまう事もありますか?