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地方の底辺です。趣味人生への絶望と首都圏民への憎悪

このブログであるようにオタクは分断されていて地方に住んでいては悔しい思いばかりしなければなりません。 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20131114/p1 若者を分類するとオタク、サブカル、ヤンキーとなり前者2つのためのものは大都市圏にしかなく、少なくとも自分がネットで見る中では趣味が主軸の人生を送るガチ勢は向こうへ移り住むことのできた成功者ばかりです。 一方地方の自分の周囲にいるのはヤンキー側の人間(そしてそもそも若者ですらなく中高年)ばかり。恥ずべき者の中に属し、文化を共有しているはずの同胞は遥か彼方。 訳あって私にこの状況を打開する事は不可能であり、人生に希望を見出せません。そして、首都圏の人間ばかりのSNSやゲームのチャットを見ていると彼らへ憎しみすら湧いて最早楽しみのためのコミュニケーションをとることはできなくなりました。 こんな私はどう生きていけばいいのでしょうか。

noname#235398
noname#235398

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2544/11322)
回答No.5

訳あって現状を変えられないなら、その訳を解決すべきかと思います 首都圏への進出が人生に希望を見いだせるなら、そうすべきです 相談すべきはその「訳」だと思います

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6201/18497)
回答No.4

地方でも同人誌イベントは開催されていると思いますけど。 赤ぶーぶー とか スタジオyou など そこに東京からサークル参加しに出かける人もいる。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

とりあえず、短絡的な素直思考を休止して、 水平思考を採り入れてみませんか。 できれば、 ダイバーシティ思考を行ってみませんか。 そうすることで、世界が違って 見え始めます。 CiaoCiao.

  • nephyrs
  • ベストアンサー率37% (134/360)
回答No.2

地方だから底辺なのではなくて、何や彼やと理由を見付けてきては、自分で自分を底辺に位置付けてしまう その卑屈な精神の姿勢こそが、正に底辺。 オタク文化にしても、生まれた当時の社会認識のなかでは底辺とされいたものが、世間の常識など知ったことかとひたすら己の趣味関心、そして欲望を追及し続けた人々の、絶え間ない闘争の結果として、漸く市民権を得るまでになった。 今の時代の中央は、一昔前の地方。 明治維新をなし得たのは、関ヶ原の敗者たちの子孫。 家康が入府したばかりの頃の江戸の町は、辺り一面湿地。 太平洋戦争の最中は政治犯として獄中にいた人達が、戦後に出できて、今の日本の土台を造った。 地方には、いずれ中央を変える力がある。 望めば、新しい文化発信の震源にだってなれる。 今のあなたの状況は、実は非常に大きなチャンスなんです。 その可能性に、もっと目を向けてみて下さい。

noname#235397
noname#235397
回答No.1

私にこの状況を打開する事は不可能であり、人生に希望を見出せません。そして、首都圏の人間ばかりのSNSやゲームのチャットを見ていると彼らへ憎しみすら湧いて最早楽しみのためのコミュニケーションをとることはできなくなりました。 ならば、外界と関りを断って一人で暮らして下さい。

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