医療法眼鏡とは

質問

緑内障治療でかかりつけの眼科があります。
眼科内に眼鏡店が入っています。

斜視、近視矯正、白内障手術体後の眼鏡についてその眼鏡店で眼鏡を作るように言われます。医療用眼鏡なので、眼鏡チェーン店のようなところでは購入しないようにというのが理由のようです。
処方箋を出してもらえれば、町の眼鏡店、眼鏡チェーン店でも作成して貰うことはできると思うのですが、医療用眼鏡と町の眼鏡店、眼鏡チェーン店で作成する眼鏡に違いはあるのでしょうか。

日曜・祝日はその眼科は休みで、日曜・祝日に眼鏡が緩んでしまったなどの調整はできず、眼鏡が緩んだ調整が必要な場合、眼科に診察にいかねばなりません。

その眼科では処方箋は出しておらず、眼鏡、コンタクトは眼科内にある眼鏡店で購入になります。処方箋を出しても眼鏡店が処方箋通りの眼鏡、コンタクトを作らなくても罰則がないというのが理由のようです。

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回答No.1

stss08n · ベストアンサー

医療用眼鏡は眼鏡利用者自身の”詳細データが”必要になる場合が、あります。
(1)医療用眼鏡店：眼鏡資格と、専門技術士が”常時対処します。
(2)町の眼鏡店：専門的な知識・技術力無くても、”眼鏡は販売できます。
(3)眼鏡チェーン店：眼鏡製作技術と眼鏡保守事項含めて、量産販売グループ群
眼鏡は、レンズ加工及び、被着用者へ特段の説明ナシ店員多く危険が有ります。

お礼

ありがとうございます。

資格というのは「認定眼鏡士」のことでしょうか。
http://megane-joa.or.jp/sp/about/

今まで、眼鏡資格があること自体知りませんでした。

小学3年生頃から眼鏡をかけていますが、その頃は　眼科で視力検査をして処方箋を町の眼鏡店に持って行って眼鏡を作って貰っていました。
その頃、市内で眼鏡店は1店舗のみでしたので、眼科での処方箋を出されたら、そこで眼鏡を作るしかなく、眼科も市内に1店舗しかないのでどこで眼鏡を作るのかをわかった上で処方箋を出していました。
その眼鏡店は、時計の修理も行っている町の眼鏡店で眼鏡に関する資格はないようでした。

現在は、緑内障はありますが、特に眼鏡に関しての指導がないので眼鏡チェーン店で作成した眼鏡を使用しています。

かかりつけの眼科では処方された処方箋を持って行って眼鏡店で処方通りの眼鏡、コンタクトを販売しなくても罰則がないという理由で処方箋はださず、眼科内にある眼鏡店で眼鏡，コンタクトを販売していますが、眼鏡が医療用というのであれば、処方箋を出して、資格を持った方がいる眼鏡店で眼鏡を作るように言うことでもいいのかなと思っています。
それであれば、病院が休みで眼鏡が緩んでいるのに調整ができないということもないのかなと思っています。