難聴の私にストレスと言った彼氏。

質問

急性の病気のため難聴になりました。

病気になってからまだ1週間ほどで難聴だとは知らず、ただ聞こえづらいなと思っていた時のことです。

良く聞こえず何度も聞き返す私にイラついた彼氏が「もういい、なんでもない」「ほんとストレス」と言ってきました。

本人としては「私や病気のことが心配ですごく疲れていて言ってしまった。悪かった。もう言わない」と謝ってきますが、
私としては非常にショックでした。

彼とは結婚しようと話していました。
病気になってからは夜も眠れない程心配してくれていたことも知っています。
病気のことを知った時は泣いていました。

なので、彼の主張を信じ許すべきなのか、
これからも彼を信用してもいいのかわかりません。

親身なアドバイスお願いいたします。

回答No.10

noname#242299

人間は数えきれないほどの様々な感情を持っていますね。どんなにコンピューターが発達したとしても人間の繊細な感情には到達することはできないでしょう。

貴女が聞いた彼のちよっとした言葉も、病気の事を知って泣いた彼も同じ人です。その時々に出る彼の感情全てが彼だと思いましょう。

そして、貴女は彼にとって何も言うことの出来ない完璧な女性だと言えますか。どんな時も冷静で生理の前後のイライラもなく優しく接することの出来る非の打ち所がない人間でしょうか。

彼も貴女も共に欠点があり、共に長所のある
人間ですね。ちょっとしたその一言で彼という人を決めつけてしまうのは、あまりにも考えが浅いのではと思います。

お二人して将来も仲良くやっていくには、
許すことも大事だと思いますね。

彼は貴女が病と知らずに接した事を、とても悔いていると思ったのは、彼の流した涙でした。愛しい貴女をかわいそうと思ったと同時に、ストレスになる、と言った自分の言葉に彼自身傷付いていた事を考えましょう。

あんな事をいった自分が許せなかったのですね。ここで許さなかったなら彼は貴女を失い
何処へ行けばよいのでしょうか。

彼を信じて許してあげましょう。
完璧な人間などいませんね。

回答No.9

波 蔵（@namizou2018）

つい彼も感情的になってしまって一時的に出てしまった言葉なのでしょう。
「病気になってからは夜も眠れない程心配してくれていたことも知っています。
病気のことを知った時は泣いていました。」が本当の彼だと思うので。

回答No.8

fushigi2012

僕は、彼も相談者様も何も悪くないと思います。
だから彼も相談者様も謝罪したり許す必要も無いと思います。

僕は『恋愛』は、『自分にも相手にも正直に、裏切らない、嘘はつかない、我慢しない・させない、恨まない、引きずらない』が原則だと思っていますし、そのように回答もしています。

そして、彼と相談者様の『恋愛』は状況が変わったのです。
それは、どちらに責任が有るということでもありません。

例えば、大企業の社長御曹司と交際して将来は安泰と思っていても、企業が倒産したら？
両親の健康上の問題で今の仕事を辞めて、田舎で再就職するとしたら？
交通事故で下半身不随になったら？

自分をキチンと見つめて、相手の状況を把握して、それでも前進する覚悟が有るのか？
これ以上の交際は無理と諦める判断をするのか？
それは本人次第ですし、その判断を誰も責めることは出来ないと思います。

今の彼は、その判断を迷っているのでしょう。
それには多少の時間がかかります。
相談者様には、それを理解してあげて欲しいです。

愛情とは自己犠牲です。
自分を殺して相手を受け入れることです。

イチイチ聞き返す相談者様を受け入れられるか？
聞き返す相談者様に嫌な顔をする彼を受け入れるか？
お互いが試されているのです。

その時まで、『自分にも相手にも正直に、裏切らない、嘘はつかない、我慢しない・させない、恨まない、引きずらない』ように交際を続けるべきでしょう。

回答No.7

ShidaraReitos

最初から難聴の人と付き合っていたのではないから彼の反応は自然かな。だが、態度があからさますぎるかな。
こういうときのための嘘は方便というものだよ。
と言いたいのだけど、文章をよく読めば、病気の症状として難聴になったと分からなかった時期のことか。

ならば、ショックとか思うのは筋違い。彼は知らなかったんだから、彼を責めるのはお門違いだよ。
彼を許す？それ以前に自分の思い違いを認めることからだよ。

時系列を無視して、自分にとって都合のいいところだけを主張しようとするのは女性特有の習性だ。
だから「女は感情で動く」と言われてしまんだよな。

回答No.6

nekosuke16

もう3年ほどになりますか、うちのかみさんがいい歳をして40℃を超える程の高熱を出し、結果、突発性難聴になってしまいました。

テレビのボリュームは自分は25程度で十分ですが、かみさんは40とか45とか、もはや、騒音の世界ですよ。

それでも、一度も文句を言ったことはないですね。

また、決して言ってはいけないことだと思いますよ。

何せ、一番ストレスがあり辛いのは聞こえない本人ですからね。

その彼氏の気持ちも分からないではないですが、夜も眠れないほど心配したり、男のくせに泣いてみたり、少し感情の起伏が激し過ぎるように思います。

一時的な興奮からの言葉だったのかもしれませんが、難聴はこれからも続きますから、今、判断するのではなく、時間の経過の中で彼が変化するのか、それとも、変化しないのかを見極める必要がありそうですね。

うちのかみさんではないですが、彼が貴女の全てを無条件に受け入れる覚悟があるのかという問題ですから。

回答No.5

enpond321

人間の本音と言うのは吐き捨てるように言うんですよ。
だから、ほんとにストレスというのは彼氏の本音です。どんな言い訳をしたとしても、彼氏の本音が覆ることはないですよ。
貴女のことや病気の心配をしている人が、今回のような発言は心に思っていても口には絶対に出さないよね。
でも、口に出したと言うことは、俺の本音は分かったよなと言うことです。

結婚したいなら、一度距離を置いてみることです。お互いの事を考え直す時間を作ることが大切だと思いますよ。

私は結婚したばかりだから言えるのかもしれないけど、本当に結婚する気持ちがあるなら、貴女が一番精神的に落ちている今こそ、結婚しようと言うべきだと思うんです。
結婚して二人で難聴を治していこうと言ってくれたら貴女も断る言葉は無くなると思いませんか？

回答No.4

404113

難聴になってしまったのは大変にお気の毒ですがだからといって彼氏があなたとの会話にストレスに感じてはいけないのでしょうか。
彼氏だからって何でもかんでも受け入れろというのは傲慢です。寄り添ってほしいのならそれなりにお願いをするべきですよ。病気は免罪符にはなりませんから。

回答No.3

台場 脱田（@o8o465）

答えじゃ有りませんけど、同じことを何度も言ったり、大声でゆっくり喋ったりするのは、時にイライラします。
相手も気にして、聞こえてないのに聞こえてる振りをするのも、イライラします。
話が変な事になるので、聞こえてないなら言ってといいますが。
ごめんなさい、素直な気持ちです。

回答No.2

zabusakura

病気だと解らない段階での言葉なら、もう少し様子を見ても良いのでは？
別れるのは、いつでも出来ます。
病気が、解ってからも同じような言葉、態度なら別れる選択をすれば
いいと思います。

一過性で早く治ると良いですね。ストレスも要因としては大きいと思うので
穏やかに過ごしてね。お大事に。

回答No.1

kamunabi

先天性難聴の子供を育てています。
投稿者さんは、ご自身が思う以上のストレスを感じておられると思います。ストレスは大敵ですよ。病院には行かれてますか？服薬など、必ず守って、彼氏さんとは暫くは会わない方がいいかと思います。

子供を育てながら読み漁った本の中には、臨床心理士の方が中途難聴、中途失聴、軽度難聴の方たちのストレスや相談について書かれたものもありました。悩み苦しんだ理由の一つは「良く聞こえず何度も聞き返す私にイラついた彼氏が「もういい、なんでもない」「ほんとストレス」と言ってきました。」
コレです。拒絶。
彼氏さんも、今までとは違うコミュニケーションの取れなさに、イライラするのはよく分かります。分かりますが、「もういい、なんでもない」は、拒絶でしかないんです。さぞお辛いだろうと、心中お察しします。
貴女が悪い訳じゃありません。どうか、自分を責めないでくださいね。

先ずは投薬治療をして、聴力が戻る努力をして下さい。ストレスは大敵ですから、バランスよく食べて寝て、規則正しい生活を送って下さい。
聴力が戻って来れば良いし、戻らない時は、今度こそ彼氏さんと話し合ってください。
結婚まで考えている関係ならば、医師との話し合いに参加して話を聞いてもらう事も、当事者意識を持つことになると思います。
今は補聴器も高性能で小型化してますし、必要ない程度の聴力ならば、ちょっとした読唇術で読むことができます。彼氏さんには、顔をみて、ゆっくり話すことをお願いしたらいいですよ。
どの程度の聴力低下かは分かりませんが、体調管理、ストレス発散を心掛けて下さい。癖になると怖いですから。
彼氏さんとのこれから、は貴女自身が自分のことに慣れるまで、判断はしない方がいいと思います。一時的な聴力低下ならいいですが、そうでないとなれば、お二人の関係性に何らかの変化は起きると思いますので、今はまだ考えない方がいいと思います。
どうか、ご自愛ください。