• ベストアンサー

もし死後の霊界でも衣食住がある場合で、夜になると眠

go-go-boxの回答

  • go-go-box
  • ベストアンサー率23% (366/1555)
回答No.4

確か大霊界で丹波哲郎氏が霊界では食べる必要はないけど娯楽として食事をするんだと言っていたような…睡眠も一緒でしょう。 食わなくても寝なくても死なない(というかすでに死んでる)からそれでもするとするならすること自体が意味があるんでしょう。

関連するQ&A

  • もし死後霊界に行って衣食住がありどこかへ行く為には

    もし死後霊界に行って衣食住がありどこかへ行く為には現世と同じ様に交通機関を使わないと行けないならどう思いますか?そして交通機関を使うにしても必ずお金がいるならどう思いますか?勿論車にしてもガソリン代は いります。 また、月15万の出費が無料という前提なら上記についてどう思いますか?しかし購買費込で15万とします。 交通費や物の値段のレートは日本と同じとします。

  • 皆さん、死後の霊界にも現世と同じように衣食住できる

    皆さん、死後の霊界にも現世と同じように衣食住できる世界があるとしたらせめて何円までは無料で買いたいと思いますか?(食に関してはお腹が減らない世界だという意見が多数かと思いますがお腹減らなくても何かを食べたい時にいくらまで無料がいいかというものです) 死後の世界はない、や死後の世界はそんなのではないなどの否定はお控え下さい。 もし自分がそんな世界に行くならどうなのかでお考え下さい。 よろしくお願いします。

  • 肉体の死後も、あなたの意識は死なず霊界で生活するとします。しかしやがて

    肉体の死後も、あなたの意識は死なず霊界で生活するとします。しかしやがて転生の時が訪れると地上に生まれ変わることになりますが、その時点で、あなたの意識は無くなると思いますか。あるいは、あなたの意識が別の個性と人格をまとって再び地上に現れると思いますか?

  • 現世の人(俺、18歳)が霊界にいる神とテレパシーし

    現世の人(俺、18歳)が霊界にいる神とテレパシーしていて、 A神に恨まれて、今俺が亀人間の世界に転生させられるのを怖がってるのがバレたら反感から死後転生されかねないぞと思い、それを俺の記憶を見て知った人がA神に言おうとしたから他の神に頼んで記憶見た人を無にさせて途中で神が止めた犯罪を神が裁くならどう裁きどの位重いですか? 因みに神同士は平等で良識に従って双方が納得するように裁きます。現世の裁き方がそれに当てはまるので参考にしたりもします。 無にするは普通に考えたら個人が消滅する行為なので自分自身の人格はおろか、これからの・これまでの転生も消えます。なので現世でおける死後の世界があるかもしれない殺人より重いです。 無にする途中で止めたら全て戻って1ミリも被害を受けません。 無にするは現世における殺人より重いですが無にするを殺人と捉えるなら殺人未遂の教唆をしてる事になります。 どう裁かれますか? 因みに法律はないです。 神が良識的に悪いと思って俺を裁いてます。 かなり簡略化しました。 よろしくお願いします。

  • 死後の世界はあると思いますか?

    表題どおりですが、私は厳然と霊魂、霊界の存在を確信しています。 今までこういうサイトで聞いたり、他の人の同様の質問をいろいろ見てきました。 この種の話はどうしても肯定否定がはっきり分かれやすく賛否両論ですが、否定派の意見もかなり幅があることがわかります。オカルトだと決め付け頭ごなしで否定する人、はっきりわからないが科学的に証明できないのでどっちとも言えないという人、様々です。 結局いくら議論しても、生前に証明は不可能ですから最終的には個人個人が信じる信じないの世界になってしまうのは仕方ないでしょう。そこで、死後の世界、霊魂があると信じた場合のメリットデメリットを考えてみました。この場合、生前の行いに応じて、死後の行き先も異なることが前提です。 メリット・・・死後も霊魂が霊界で生きて、現世での行動への裁きがあることを知っていれば、自ずとこの世での行いに注意する。自分さえよければ他人を犠牲にしても知ったことじゃないという考えの人が多い殺伐とした現世がかなり優しくなると思います。 デメリット・・・あまり思い浮かびませんが強いて言えば、友人と議論してけんか腰になることがたまにある程度かな?でも友人も完全否定派ではなく、もし存在するならいずれ科学で証明されるだろうからと言っています。半信半疑よりやや信じないほうに近い感じですが。 私自身は別に霊感とか全く無いので何か見たとかもほとんどありません。若いころたまに金縛りに会ったくらいです。ですが、いろんな本を読んだり考えたり、テレビや映画などの見聞からやはり死後の世界や霊魂は必ずあるという結論です。 生前なにしようが死んだら無に帰すると思えば、この世では欲望むき出しで生きて物欲金欲丸出し、したい放題で恥ずかしい生きかたしてもお咎め一切無しと思い込みその通りの人生を送ってしまう人が多いでしょうね。現に、今のアメリカや日本などそんな人が特に多い気がします。まあ、他国でもいろんな人がいますが。もちろんアメリカ、日本でもそうじゃない人もたくさんいますが。 私もそんなに偉そうなことは言えませんが、なるべくやれる範囲で寄付したりとかしています。 人間だれしもいつかは100%死ぬので、その後どうなるか誰しも一度や二度は考えたことあると思います。どう思いますか。(頭ごなしに無いとかはご勘弁ください。) ・メリット・・・・この世の人生を終えても

  • 生まれた意味および死後の世界について

    霊魂や死後の世界について、皆さんどう考えますか? よくある質問だと思いますが、やはりいつかは必ず死ぬ以上誰しも多かれ少なかれ関心あるテーマかなと思います。 こういう問題は考え方もそれこそ百人百様で、一概に言えませんが大雑把に分ければ、以下のような分類ができるかもしれません。 (1) 霊魂も死後の世界も存在しない。死ねば、完全に無になりおしまい。 (2) 肉体とは別に霊魂があり、この世に生きてる間はこの2つは一緒だが、死ぬと霊魂が抜け出し死  後の世界(霊界)に帰りそちらでしばらく暮らす。その後、必要なら再度別の肉体に宿り現世に生ま  れてくる。 (3) 死後はあるかもしれないし、ないかもしれない。死んでみないとわからない。 科学的に証明できないので、結局は個人の今までの経験や人生観で、決まってくるのでしょうか。ここで考えるのが、そもそもなぜこの世に生まれてきたのだろうという疑問です。 生まれてきたから死もあるわけで、誰も自分の意志でこの世に生まれた人はいないでしょう。(例外でこの世の人類を啓発するため、自らの意志で現世にくる人<キリストや仏陀など>もいるようですが)みんな、ある程度の年齢になり、自我が芽生えて、ふとこの世に存在してる自分に不思議さを感じた経験が多少でもあると思います。私も小学4年ころ、ある朝目覚めたときにこの経験をしました。今、考えても何とも言えない気持ちでした。「なんで、今僕はここにいるのかな?別に自分が望んだわけじゃないのに、どこからかこの世に生まれさせられて、この家のこの親のもとにいるのはなぜだろう。」 これが原点でした。以来、いろんな本を読んだり、テレビで話を聞いたり自分なりに勉強しました。その結果、大学のころには、上記の(2)の考え方に到達しました。それから約30年ですが、今も勉強途上です。人生の目的は霊格の向上で、そのため輪廻転生を繰り返すらしいことも知りました。 今思うと、小学4年の体験は神様が私に示唆してくださったような気もしますが、はっきりはわかりません。今も、酒が好きであまり人様のために生きることをしてない気もしますが、迷惑をかけないようにはしてるつもりです。 実際、死後なにもなくて無になるならそれが一番楽でいいと思います。そうであれば、この世が苦しくて自殺してもなんのおとがめもありませんからね。あるいは、悪の限りを尽くして死んでも償い不要ですもんね。 周りの人に聞くと、やはり意見はいろいろです。臨死体験についても、脳内物質が出され、そういう幻影を見せるという意見もあるようですし。結局、否定論者はなにをいっても理屈をつけるし、肯定論者も科学的に証明しろといわれても無理なので、平行線も仕方ない気がします。 だから、最終的には個々人が信じるか否かの問題だし、それでいいのかもしれません。ただ、全ては死後にははっきりすることで、もしなければそれで終わりですが、やはりあって生前の行為の償いさせられたら、悪行三昧だった人は大後悔するのでしょうか。後の祭りですが。確信犯ならどうしようもありませんが。今のように、犯罪者が増えるとそんな余計な(?)心配してしまいます。 先ほど書きましたように、信ずるか否かの問題なので不毛な論争する気は毛頭ありません。全否定とかは、なしで穏やかに、皆さんのご意見をお聞きしたいです。

  •  霊って本当にいるの?

    もし存在するならば私達と同じ肉体をもたない普通の人間と考えています、しかし存在するならするでなぜ日時を指定し正式に集団で現れ挨拶をしないのでしょうか?そして人間が死んでからの世界をキチっと現世の人間に説明すべきと思います、挨拶すればわざわざ現世の人間を惑わす事も無く、死後の世界もハッキリとしてオカルト宗教も壊滅するでしょう。私は無宗教ですが最近輪廻転生を信じる友人を見て悲しくなります。そして人間の都合とか霊界の都合とかハッキリしない説明にはうんざりです。そこで質問です、霊って本当いますか?いるのなら何故みんなの前に正々堂々と存在することを説明しないのですか?

  • 先週23才を迎えた者です。 最近スピリチャルがブームになってるのか、新

    先週23才を迎えた者です。 最近スピリチャルがブームになってるのか、新卒で葬祭業の仕事に携わる予定だからかわかりませんが、時折死後の世界のことを考えたりしてしまいます。 現在自分が一番恐怖を感じてるのは、明日自分が死んだら、きちんと成仏できるのか、現世への思いを残し、未浄化霊になるのではないかについてとても心配です。 よく交通事故など突然死んだときは、自分が死んだことに気づかないと本には書いてありますので、道路を横断するときは緊張してしまいます。 そして私は頭が柔軟でないので、死後もしも地獄界に入ったとき、霊格向上し霊界に入り再び転生すりことがスムーズにできるか不安なのです。 文章を見たらとても奇人変人だと思われるかもしれません。 確かに自分でも変だなと思うことがあります。死後、現世への未練を残さず、逝くべき世界に行き、きちんと魂の修業をできるには、生きているときに何が必要かわかる方いますか? 死んだら何も残らないなどの回答をするのであれば、避けて戴くようお願いします

  • [この罪の裁きを教えてください]

    [この罪の裁きを教えてください] 現世の人(自分)が神々とテレパシーしてる状況で、 ある神(a)を神の座から降ろしたから反感を買って、aからの反感としてある人(b)に超常的力で自分が思ってる事を監視させて そんな中、自分が亀人間(亀の二足歩行版)の世界に転生させられるのを怖がってる事がバレたら反感から死後亀人間の世界に転生させられると思い、 案の定bがaに報告しようとしたから未来における自分の生存を守る為にbを神に頼んで無にしようとして途中で止めた犯罪を神が裁くならどう裁かれると思いますか?(aは降ろされた後すぐに神に再就任。再就任した後にbに監視させた。なので転生させれる力を保有してる) 因みに亀人間の世界は存在せず、神の嘘に騙されて信じ込んでいます。 神に出来る事(罰)は、無にする、転生させる、成長させず自分の神経で生きる気持ちよさのないまま生きさせる(生きる地獄)、普通に投獄する、です。 何故神の座を降ろしたかは、元から相応しくないと思って我慢してたけど、ずっと超常的な力で苦しめてくるから、苦しめる人は神に相応しくないという口実で降ろしました。(その超常的力も神しか使えないので降ろしたら苦しめられなくなると踏んだ上でもあります。) 神は全員平等であり、良識外れの裁きを課すと神の座剥奪される対象なので良識に従って裁きます。神は良識ある人から選ばれてなれますが、aは相応しくないのに他の神が暴走して神にしました。 無にするという行為はこれからの転生やこれまでの転生を奪う行為であり、その人が消滅する行為なので現世における殺すより重たいです。(現世の殺すは死後の世界もあるという期待があるが、無にするは先の世界がない。ただの無。自分すらない) 無にする途中で止めたら1ミリも被害を受けません。 自分は18歳で事故や病気にならなければまだ何十年も生きれます。 現世で言うと、教唆して実行させたので間違いなく教唆犯となります。 どのような裁きになりますか? 他の方の知恵をお借りしたいのでどうか真面目にご回答お願いします。 知った事ではないや自分で考えろなど私が求めてない回答はやめてください。 よろしくお願いします。

  • 魂と肉体 魂とは?

    魂と肉体についてお伺い致します。 まず魂とは幽霊や何かの様に自意識だけの存在みたいな解釈があります。 しかし肉体を魂の受容器と捉えた時、「魂は存在にしない」若しくは自意識など存在せず「全て等しい」、「無個性」になってしまいます。 なぜなら心理学に「遺伝要因」と「環境要因」という言葉がありますが、人格の形成はこの2つに基づきます。 という事は魂レベルで考えれば「個性」は存在しません。 「個性」や「アイデンティティー」は遺伝もしくは環境に基づくからです。 そうすると魂って一体何なのでしょうか? 個性やアイデンティティーが無いとすれば、死後の世界に魂が存在してもしなくても我々には関係無いように感じます。 だから全は一、一は全というように魂は海からすくった水の様に考えるんでしょうか? 自分の中で以上の内容を超える解が見つからなかったので質問させて頂きました。 どんな解でも、質問内容に対する感想でも構わないのでご教示頂ければ幸いです。