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暖房器具で光熱費が節約できる器具はどれですか

ガスファンヒーター、電気ストーブ、電気コタツ、パネルヒーター、エヤコン、ホットカーペット。ガスストーブ。電気アンカ。ほかにありますか。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.5

一番はこたつでしょう。このわずかな空間を温めるだけですむのですから。 ただし 人を動けなくするために 人をダメにする暖房器具とも言われています。 もっといいのは 厚着。 着る毛布 歩ける寝袋 などという商品も出ています 昔ながらの 褞袍(どてら) 部屋の中でスキーウェアという方法も

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1981/5642)
回答No.4

うちはホットマットを多用しています https://www.yodobashi.com/category/6353/6357/6405/6604/211167/ 40x40cmのものなら40W程度 90x180cmでも80~100W程度とホットカーペットよりも低電力で 布団の中、ブランケットと併用で使用すると 室温を上げることは出来ませんがとてもあったかいです。 節約するなら、狭い室内にホットマット、&こたつとファンヒーターですね。 また深夜電力ならエアコンも電気代かからないと思います。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>暖房器具で光熱費が節約できる器具はどれですか 「エアコン」 光熱費の節約≒消費電力の低い暖房器具とのことだと思うのですが・・・ ご存じのことだと思いますが、一応の暖房について基本・前提条件を述べておきます。 「エアコンの買い替えが望ましく、次いでセラミックファンヒーターor家具調こたつをお薦めいたします。」 それは、 暖房機には種類が多いこと。 居住地域や建物構造上、暖房機選びに運転条件や暖房能力の制約がある。 極端な寒冷地や逆に温暖地で殆ど暖房を必要としない地域、超短時間使用とか風が嫌い等の要素を除くと・・・ エアコンを薦める主なポイント 電気暖房機の消費電力は→エアコン以外、若干の力率や熱ロスを除き、エネルギー消費効率(COP)が1.0ですから、結局は暖房能力(暖房という仕事)に比例します。 ※COP=出力(暖房能力:w)/消費電力(w) ※現在の超省エネエアコンはCOPが、約3~6ありますので、簡単にいえば同じ暖房の仕事量(温度上昇)に対しては電気代が1/3~1/6で済む省エネ商品です。 つまり、電気代=消費電力kw×使用時間h×23円(kwh当たりの平均的な家庭での単価)になります。 従って、多少の暖房感の違いはあるが、省エネは同じ暖房負荷に対しては使用時間によって決まり、設定温度や運転モードを省エネにするにはお部屋の断熱構造と加湿器やシーリングファン等の活用による体感温度への配慮が補完する場合のキーポイントになります。 特に負荷の大きい夜間では深夜電力利用家庭やオール電化の場合には断然エアコンが優位有効な暖房機器だと言えます。 そこで、 ~前提としての暖房機選びの概要~ <余計なお世話の場合はスルーください> ◇熱源 電気・ガス(都市ガス・LPG)・石油・その他(薪・練炭他) ※熱源と光熱費の大雑把な関係 石油 < 都市ガス < 電気・LPG 但し、エアコン暖房はヒートポンプ(空気熱回収)とインバーター制御&高効率熱交換器等により、暖房時、実際には石油機器の約1/3程度の光熱費となり、制御のしやすさや室内空気の清潔さも相まって換気によるロスも少なく経済性も高い。 ◇熱伝導の方式・仕組み 対流: 暖められた空気が上昇し、冷たい風が下部に潜り込む事で、部屋の空気が攪拌を繰り返して徐々に暖まる。 この時に、自然に空気の温度による比重差で対流する自然対流式と、送風ファンで強制的に対流を起し、スピードや温風の到達距離を長くする強制式対流に区分される。 *ストーブ・オイルヒーター<自然対流> 送風音なし・温風の吹かれ感なしは良いが、部屋全体の暖房には時間が掛かり、機器の付近と他の場所の温度差が出易い。 *ファンヒーター・エアコン<強制対流> 送風でスピード暖房・送風音や温風の吹かれ感が嫌われる事もある。 輻射(反射): 暖められた発熱体から、近赤外線や遠赤外線が発生し、身体の皮膚や温点を刺激して暖かさを感じる。 基本的に無音・無風に近い運転と成る。 パネルヒーター・遠赤輻射ヒーター 伝導: 発熱体に直接に接触して熱を伝えるので無音・無風で快適だが、部屋全体とか接触面以外には暖感が伝わり難い。 電気カーペット・床暖房・電気毛布・電気アンカ・湯たんぽ ◇暖房目的 主(メイン)暖房: お部屋の温度を快適にする為の能力を持つ暖房・長時間且つ大能力となりますので光熱費・効率が暖房機選びに優先順位的には重視される。 副(サブ)暖房: 主暖房と組み合わせ(併用・又は主暖房で暖まった状態のキープ)て使用。 単独ではお部屋を適温にする能力は無い。 メイン機器に比べると、補完&相乗効果なので、快適性とか暖感を重視 パーソナル・局所暖房: 特定の場所、人を暖める。 その人の感性・TPOで選択の基準・優先順位は変わる。 ◇暖房機(暖め方)への拘り 暖房能力・ランニングコスト(維持費)・イニシャルコスト(機器&設置費用)・暖感(無風・無音・乾燥)・モバイル性・燃料供給の手間・デザイン・メンテナンスの頻度や煩わしさetc そこで、ご質問の件ですが・・・ 1.お部屋には、メイン暖房機としては・・・ 超省エネエアコンへの更新(買い替え)が、快適性・スピード・省エネ性(光熱費の有利さ)・付加機能より(商品により、加湿・換気・衣類乾燥・結露予防・冷房・除湿他)お薦めです。 2.使用時間が少ない場合は・・・ 必要な時だけ暖めるには、スピード暖房と身体に近寄せられるモバイル性から、セラミックファンヒーターが向いていると思います。 極端に、使用が短時間だったり、省エネを追求するなら・・・ 暖かセーターや丹前を1枚余分に着る。 <家具調こたつ>に、少し大きめの毛布&布団をして、こたつ内の電気ヒーターはこたつ内の温度アップにだけ使用、後は湯たんぽを利用すると安全と省エネになります。 3.さらに、省エネへの配慮としては・・・ 加湿器の併用(湿度10%で体感的には1℃アップ)、天井付近への暖気たまりに扇風機でのサーキュレーション効果を出し、快適性と省エネの両面から改善を図る。 4.それ以外にも・・・ 住まいの構造や暮らし方の工夫でも省エネを図る。 内・外断熱の住宅構造、既存のお部屋でも窓や間仕切りの隙間への断熱パッキン、サッシ等へのエアパッキンとかプチプチを貼る、厚手のカーテンを使用する事で暖房負荷&熱ロスは変わります。 当然、夜間はシャッターや雨戸等の確実な開閉、外気の影響を減少させる対策・暖房運転のパワー調節や使用時間の短縮が有効です。 以上、長々と申し上げましたが、表現力の無さと拙文にて申し訳ございません。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

豆炭こたつ。 豆炭アンカ。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

自分の部屋にはエアコンがありますが、通常はエアコンは使用せず 石油ファンヒーターを使用しています。 エアコンは起動時に多くの電力を消費しますが、オンオフを繰り返 すより長時間作動させていた方が電気代は安くなると聞いた事があ ります。しかし誰も居ないのに付けっぱなしは電気代の無駄ですか ら、石油ファンヒーターだけでは寒さに耐えれない時だけエアコン を使うようにしています。 ガスストーブはそんなに暖かくありません。ガスファンヒーターで も同じです。他の電気製品は多く電気代を消耗するので節約出来な いと思い使用してません。

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