俺みたいな底辺が増えて社会は成り立つのか

質問

今日、年末の整理のつづきをしていたら小学校の卒業アルバムが出てきた。
小学校の卒業アルバムを見て涙が止まらなかった。
おれ一人だけ体操着で貧乏くさいかっこで写真に写っていた。

そんな育ちなので、５０手前にして非正規、ひとり、低収入の底辺層だ。
非正規なのは会社がつぶれて再就職できなかったという事もあるが、
働いていた会社が零細企業だったので、潰れなくても底辺だったと思う。
俺は就職氷河期ではないが、少し下の就職氷河期世代は底辺が多いと聞く
俺みたいな底辺は人づきあいもなく正月も何もない普段通り
非正規なので忘年会ですら出席するのがはばかれる。
死んでも葬式すら怪しい身分だ。
そのうち社会のお荷物になるのは目に見えているが、
底辺が増えて今後の日本の社会が成り立つのだろうか？

回答No.6

19690318

貴方の文言を聞いて、中世のヨーロッパや銀河英雄伝説時代の銀河帝国を思い出しました
上級貴族と労働者階級
しかし中世ではこのシステムで長らく平和が続いたのも事実です
ですから当然社会は成り立ちます～と言いたいところですが、今の日本は年収１５０万でも普通に生きて行けるほど豊かな国です
警察のおかげで治安も良い、公衆便所も公園の水も使い放題、センベロ文化もあり、１００円でコーヒーが飲める、安いビールもある本当に豊かな国です　

外国と違って節約が美徳なこの日本では低所得者層も路頭に迷うことはありません
日本人で幸せだと思うべきでしょう

背伸びも必要ですが今の生活が普通だと考えましょう
実際、年収１０００万もかなり税金が取られ体感的に金持ちなんて感覚は無いです
何ら普通の生活と変わりませんよ

回答No.5

DESTROY11

今の社会システムは底辺労働者がいることを前提に成り立っています。
今の世界はすでに富の分配は終わっており、底辺は一生搾取されて終わることに決定しています。
ご心配なく！

回答No.4

tzd78886

私も同じような身分ですが、中国や韓国、アメリカなどはもっと格差が大きいです。それでも社会は成り立っているのは、社会というのそう言うものだからです。

回答No.3

g27anato

底辺が無ければ何も成り立たない。

「卒業アルバム体操着」…特に問題はない。
体操着姿が人生に影響したということは無い筈。

底辺から切り捨てる企業は既に落ち込んでいる。
落ち込むような企業に勤めたことが運のつき。
それ自体は自分のせいではない。

経営が無能なら潰れる会社は潰れる。
その責任は底辺が負うものではない。
余計な事を考える必要はない。

非正規と忘年会の関連性はない。
自分の都合で考えればよい事。

葬式？お荷物？
…そんなことは、その時に考えればよい事。

社会が成り立つ？
…そんな心配ができるということは、まだ余裕が有るのかな？

俺は親の借金話に騙されて進学を諦らめ、
地方企業の底辺をリストラから借金100万抱えて無職のまま、終いにゃ財布の中身が千円という地獄まで味わった。
それでも今では何とか自力で生きている。

とりあえず余計な事は考えずに、
なんとしても自分が生き延びることを最優先に考えろ。

底辺がいれば社会は成り立つ。
底辺が社会を支えてると考えれば良い。
それ以上の余計な事を考えて自分は底辺だと愚痴こぼすような奴が、社会の心配してもしょうがないだろう。

回答No.2

山田 太郎（@f_a_007）

Q、俺みたいな底辺が増えて社会は成り立つのか？
A、増えてこそ社会は成り立つもんです。

　事実、底辺労働に従事する若者が少ないから外国人に頼らざるを得ない。結果、農漁業を支える労働者の外国人比率が50%を越えている地域が出ているのが現実。このことは、《底辺労働者失くして社会は維持できず！》ということを如実に示しています。

＞だけど、俺たち　いなくなりゃー
＞野菜も魚も獲れないぜー
＞誰も　解っちゃーくれねーか

ですよ。

回答No.1

noname#234674

ぐちぐち言っていても何も変わらないが。