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質問者が選んだベストアンサー
ここで問題にしているのは硝酸カリだけだから、それがどの程度溶けていられるかを考えます。本当は塩化ナトリウムの量も関係するんだけど、ややこしくなりすぎるので一応、考慮しない。 元の水の量は200g、そこへ60g投入して全量溶かした。そして10度まで冷やす。 ここは完全に把握しましたね。 で、最初の表に温度ごとの溶けられる量が載ってます。つまり特定の温度ではそれ以上溶けていられない、どうなるかって、結晶とかで固体として出てきます。 で、10度を見れば22gと書いてある、そのまんまじゃん、じゃあテストにはならん。水の量は100gとなってる。問題の方の水は200gだからずっと多い、つまり溶けられる量も多いハズ、たぶん、w 100に対して200だから倍の量、て事は溶けられる量も倍になるハズ、たぶん。ww て事は100gの水には22g溶けられるんだから、倍の44だよね、普通は。 つまり、44gは溶けていられる、それ以外は固体化する、わかったよね?