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専業主婦とニートとひきこもりは何が違うのでしょうか

HutsuunoHitoの回答

回答No.2

専業主婦とは一緒に暮らせるけどニートとは無理 専業主婦は家族の役に立っているけどニートは役立たずのお荷物 雲泥の差ですね

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  • ニートより専業主婦の方が迷惑じゃないですか?

    ニート→生活保護予備軍 専業主婦→母子手当て&生活保護予備軍&現3号被保険者 こういう構図になります 政府も社会保障歳出の削減、労働力不足の補完の為に 女性の労働力を他の先進国なみに引き上げたいとして 専業主婦の削減、女性の社会進出を促しています。 ニートの問題は親が死んだ後に自立できるかというのが最大問題ですが 離婚が多い昨今(離婚率約4割)で専業主婦も離婚され、生活費を与えてもらってた存在がいなくなると これまた生活保護予備軍、子供までいたらそれに加え母子手当てまで(全て他人の税金) 親がいなくなるか配偶者がいなくなるかの違いでどちらも生活保護予備軍だし どちらも労働力。税収には全くならない ニートの方がマシと思ったのは親の金にしろ健康保険や年金は自分の世帯から 支払っているのにたいし、専業主婦は全く関わり合いのない2号被保険者が払わされている事。 もし専業主婦が8割くらいいなくなってくれると2号被保険者(単身納税者や共働き世帯の 保険税や厚生年金が結構現状より安くできるのではないかと思います) 実際に35歳までの単身女性の貧困率は約28%、35歳未満のシングルマザーの貧困率は81%と実に5人に4人は貧困生活なのは 母子世帯。 しかし男性は35歳未満の貧困率は13%と7,5人に1人程度の貧困率。 貧困率や貧困生活とは親などとは同居せずに年間144万以下で生活を立てている人。ちなみに母子世帯は母子手当てがあるのでうる覚えですが 母子合わせて200万程度で生活をたてている人をさすそうです。

  • 専業主婦とニートとひきこもりって何が違うの?

    どれも社会のお荷物で、どれも他人や国からしたら存在されてても何一つメリットは生じません。 納税者の手取りを減らされるだけにすぎない存在です。 日本の中年女の無職率は先進国トップです。 今、テレビでやってましたが、北欧なんて専業主婦なんて存在すらなく、ただのいい年した無職という存在に該当するそうで 1%いるかどうかだそうです。 パリやロンドン、ウイーンといった欧州の都市圏も専業主婦(名称すら存在するのかはわからないけど) 日本でいう30、40代なのに社会に必要とされず、配偶者や親の稼ぎで生活してる成人してる無職の既婚女なんていうのは 5%もいないのだそうです。同時に北欧はひきこもりなんていうのはほぼ存在しないそうです。 欧米の男性は日本男性と違って家事も分担するから、フルタイム労働できるとか、他人の社会保障に集りながら生きてるだけの無職女の反論をよくみますが 先ほどテレビでやっていましたが、フランスあたりの男性も日本ほどまどとはいかないにせよ、圧倒的に家事も女性負担の方が多いとフランス人女性は言ってましたけど。 まず専業主婦なんて5年も6年もしてたようなのなんて、まともな会社は採用なんてしませんから スーパーやコンビニあたりのレジなのでしょうが そのスーパーやコンビニすら客からしたら若いこなし女性の方が数千倍、同じレジしてもらうならよいでしょうし あとはセルフレジや無人レジで対応できる時代ですから 首都圏だと時給1000円も与えて、30過ぎた無職歴の長い子持ち女なんかを使う利点も何もない事でしょう それで、離婚され養育費与えてもらえなかったら、今度は他人の税金で生活保護や母子手当を受け取り生活するわけですから たちわるい存在ですよね、ニートやひきこもりなんかも親が必要としているかはしりませんが、親の金がつきたら 同じく他人の税金で生活保護とかうけるのでしょうから、たちの悪い存在だと思いますね。 ほんとそう思うと 5000万程度の適正人口にし20代前半~65ぐらいまでは週に30時間以上働かない人間には罰則与えてもいいと思うけどね。

  • 専業主婦みたいのって離婚されたらどうするのですか?

    ニートも専業主婦も目くそ鼻くそだけど、 ニートなら、まだ心を入れ替えれば未来はあるけど、 子持ちの35歳すぎた女なんて、よほどのキャリアがなければ、どこの会社も不要でしょう。 再婚なども、子供がいたらよほど魅力がない限り避けられるし。 日本の子供の貧困率17,6%(※貧困の定義は年収144万以下らしい、約6人に1人) 日本の離婚率38.9%(約5組に2組) このうちの7割強が母子世帯。 母子世帯の平均年収は121万円 これはキャリアがあって離婚した女性などもあわせてるので 何のキャリアもない専業主婦みたいのが離婚されて社会に出たって年収100万いけばいい方でしょう。

  • 続・専業主婦とニートの違い

    先日質問し、様々な考え方や捉え方をご回答いただいていたのですが、ある方の正気とは思えない異常な発言がありましたので受付を終了し、再度質問いたします。 ニート、過去最多の2.3%との記事があり気になりました。 専業主婦、ニートに共通するのは教育、労働、職業訓練のいずれにも参加していない状態で、金銭面で家族に依存した存在であるという事。 政府のよくわからない定義により専業主婦と家事手伝いはニートとみなさないだけで世間的には同等の存在ではないのでしょうか? ちなみに私の妻と母は専業主婦で、妹はニートですが生活スタイルの違いのみで同等だと考えております。

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  • 専業主婦って捨てられたらどうするのでしょうか?

    親元にかえるしかないという意見が多いようですが、 女を生んで(なんでも跡継ぎや労働力になるし、よその家に嫁がないので 男の子を作りたい人の方が圧倒的に多いんだとか)、なおかつ労働力にも稼ぎもないババアを育ててしまって、 あげくの果てに配偶者に捨てられたって親はたまったもんじゃないね。 親不孝そのもの。 日本は37%が離婚、専業主婦(アルバイト主婦も含めて)が離婚された 後の生きざまは7割強が年収144万以下の貧困だそうで。 (そもそも40歳超えでさらに子供までいてキャリアもほとんどなくブランク持ちの おばさんを雇う所なんてコンビニとかスーパーとかファミレスとか最低賃金で雇っている所ぐらいしかないもんねw) 日本の離婚率が40%を超えないのは、専業主婦率が他の先進国よりも高く、離婚されたら 生活が親に頼らないとできなくなるから必死でしがみついているとか(笑)

  • 専業主婦やニートや生活保護って何の為にいるの?

    日本の適正人口とやらがよく5000万とか6000万という人がよくいるけど たしかに 必要な労働者数、将来に労働や税収が見込めるであろう子供の6割、 今までたくさん納税してきた高齢者 これらを全てたすと5000万前後になるから よくきく適正人口ってのは的を射ててまんざらでもないな。 まぁ専業主婦は配偶者の税金を安くして配偶者にとってはメリットがあるが 国からみたら税収減らすし、年金等の社会保障は他人に負担かけてるし ニートは親が必要としてるのだろうけど まぁ専業主婦と違って社会保障は親に迷惑かけてるだけで、他人には迷惑になってない 生活保護はもう・・・・慈善団体や人間至上主義の方々が助けてあげたらいいレベル どうして他人が生活費の面倒を見ないといけないのか理解に苦しむ。

  • なんで日本はこんなにも専業主婦がいるのか?

    北欧では専業主婦悪、日本でもそういう傾向になりつつありますが これってお金があるから?それとも怠け者が多いから? 北欧では、平等に働く、平等に税金を納める観点から 生活保護と同様に専業主婦なんていうのも税金を納めずにのうのうと 他の方の納めた税金で公的サービスを受けているずうずうしい存在なので 批判の的になる。 日本の場合はさらに3号被保険制度という悪法があるので さらにたちが悪いといえる。 旦那の稼ぎがよいからというわりに 逆に共働きや単身世代に負担をかけているのが専業主婦という存在。 3号被保険制度というのは保険や年金を他の方が負担させられているから成り立っている。 いわば、いい迷惑。 旦那の稼ぎがいいからというわりに配偶者控除がまだ存在しているので 単身労働者が年収400万、専業主婦がいる配偶者労働者が年収500万なら おそらく前者の方が多く税金払わされているのではと思う。 そもそも年金、保険等を他人が負担させられているのもおかしいな話。 配偶者が負担するのが筋だと思うし。 本当に金持ちなら専業主婦の消費するお金が 単身や共働き世代の女性の平均消費金額の1/3というのもありえないし。 これで人口1億維持しろというのも疑問に感じる。 北欧とかの方がよいと思う。 皆平等に労働、納税、税金は少し高いが少ない人口でインフラは充実、老後も安心。

  • 内心嫌だけど共働き主婦と専業主婦どちらが多い?

    主婦って、 本当は働くのが嫌だけど旦那が稼ぎがなく甲斐性なくて専業主婦になれず生活のために仕方なく共働きしてる主婦と、 本当は働きたいけど旦那が仕事忙しく稼ぎがありすぎて共働きできず仕方なく専業主婦してる主婦なら、 どちらが割合が高いと思いますか?

  • 専業主婦が羨ましい

    母はバブル時代に結婚した上にずっと専業主婦なので、未だに独身で働いている私が理解できないようです。 「アンタの歳の頃には、私はとっくに産んでたけどね」 「女が夜遅くまで働いてどうするの?」 「(私の給与明細を見て)今の子ってこれだけしかお給料貰えないのね。気の毒」 「アンタ、負け組よねぇ」 など、ちょっとした一言にイラっとしてしまいます。 母は勉強も仕事もあまり出来る方ではなかったけれど、高給取りの父と結婚してからはずっと悠々自適な生活を送っていました。母自身が「自分は勝ち組」と言っています。 今の世の中は共働きが一般的と言われていますが、私の周りは子なし専業主婦ばかり。子供がいないから贅沢できるし、家事は楽だし。旦那さんはお金を好きなように使わせてくれて、ストレスなく幸せそう。 たまに「私は仕事が出来なくて職を転々としてたけど、今は自分で働かなくていいから助かる」「コミュ障で人生詰んでたけど、旦那に拾ってもらったおかげで良い生活ができてる」という書き込みを見る度に悔しいです。 私だって発達障害で、周りに疎まれて、それでも歯を食いしばって働いてるのに。 病気でも貧困でも、女は結局いい男に拾われたもん勝ちじゃないですか。 向こうは専業主婦にしてくれる、お金持ちで優しい旦那さんを捕まえた勝ち組。 私は他人の顔色を見ながら、ヘトヘトになるまで一生働く負け組です。 働きたくて働いてる人なんて少数で、皆んな本当はなれるものなら専業主婦(主夫)になりたいですよね?