• ベストアンサー

日本にパンの製造方法を持ち込んだのは1862年に横

日本にパンの製造方法を持ち込んだのは1862年に横浜でイギリス人のロバート・クラークがベーカリーを開店してパンという存在を日本人が初めて知ったそうです。 ロバート・クラークの店はまだ横浜に健在ですか? もうないですか? ロバート・クラークの伝記というか死ぬまでのストーリーを知ってたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6929/20488)
回答No.3

健在です。と言っていいのでしょう。 ロバート・クラーク氏が ヨコハマベーカリーとして開業 打木彦太郎氏が引き継いで ヨコハマベーカリー宇千喜商店に改称 現在は ウチキパン株式会社 神奈川県横浜市中区元町1-50 http://www.uchikipan.com/history.htm

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (2)

回答No.2

パンの製造法は16世紀半ば(室町時代~戦国時代)、ポルトガルから種子島に鉄砲とともにパンが到来する。 17世紀には長崎でお菓子としてパンは作られていた。 1842年 (天保13年)江川太郎左衛門、邸内でパンを焼く 1872年(明治2年)江戸改め東京・芝の日影町でベーカリー木村屋総本店が開業。 イギリス風山型及び角型食パンの元祖はロバート・クラークが最初と言うだけで、日本で最初のパンではありません。 http://www.uchikipan.com/history.htm

noname#234189
noname#234189
回答No.1

そんな事実はありません

関連するQ&A

専門家に質問してみよう