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同棲解消後の退去費について
- 同棲解消後の退去費について、私の名義で借りた2LDKの部屋を彼と別れて引越しすることになりました。彼は一緒にお金を払うと言っていましたが、出ていくと一切お金を払ってくれませんでした。私一人では広すぎる部屋で家賃も高くなるため、退去の費用を彼にも半分払ってもらいたいと思っていますが、この請求は間違っていますか?
- 同棲解消後の退去費について、私の名義で借りた2LDKの部屋を彼と別れて引越しすることになりました。彼は一緒にお金を払うと言っていましたが、結局は一切お金を払わずに出ていってしまいました。私はまだ22歳で一人ではこの部屋で生活することができないため、退去の費用も彼に協力してもらいたいと思っています。しかし、別れてから3ヶ月も経っていますし、請求するのは遅すぎるのでしょうか?
- 同棲解消後の退去費について、私の名義で借りた2LDKの部屋を彼と別れて引越しすることになりました。彼は一緒にお金を払うと言っていましたが、結局は一切お金を払わないまま出ていってしまいました。私はまだ22歳でこの部屋一つでは生活できないため、彼に協力してもらいたいと思っています。しかし、一年経っていなければ違約金を払わなければならないため、一年経った時に同時に出る予定です。退去の費用を彼に半分負担してもらっても良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
法律的な話をすればあなたが全負担することになるのでしょうけど二人で住むためにそこを借り、一緒に家賃なども払い、そして同棲を解消したわけで、実際その時に一緒に出ていれば違約金なども折半だったわけですもんね。 あなたがそこに住んでいくつもりだからと言ったのなら話は変わりますし、彼が出て行ってからの賃料は自分で払われているわけで、普通に考えたら五つ上の同僚でもある元彼が自ら退去費用(勿論あなたの引っ越し代金ではありません)の半額を申し出るくらいの話かなと思います。 職場で今も会うことのある元カノへ、踏み倒しのようなことは格好悪いしもし他の人の知るところとなった時のためにも不本意であっても借りは残さないものかと思うんですけどね。 勿論きちんと請求すべきです。 その部屋は同棲するために借りたものですから。
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- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
修繕を必要とする箇所が彼と共に生活していた時に発生したのであれば、折半は当然のことです。 元彼に退去時にかかる修繕費を提示して半額出してもらうことに問題はないと思いますよ。元々家賃の支払いが厳しいことは知っているのですから、持ちかけても悪くないですよ。早めに金額を伝えたほうがいいですね。直前では用意できないと言われて終わってしまう可能性もありますから。
退去の費用とは具体的なんの費用ですか? お引越し?修繕費? これを補足してください お引越し費用は難しいでしょう 修繕費は折半でいいです、彼に相談しましょう
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、別れた彼に生活上の費用を請求するのは間違っていますか? A、間違いだとか間違っていないだとかの問題ではありません。 別れれば、赤の他人。質問者が色んな名分を並べようとも、つまるところ「稼ぎが少ないので援助してくれ!」と言う事。「ハアーッ、何言ってんの!」と言われれば、それまでのこと。 >今更?となるのでしょうか? それは、彼次第。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
>相手に請求するのは間違っていますか? いえ、請求するのは自由です、なにも問題ない。 ただ、相手が払ってくれるかどうかは判りません。 そこは交渉ですね。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
あくまで賃貸契約は「契約者」同士の話になりますので、賃料を支払うかどうかに関しては「契約者であるあなたと大家」の話です。なので、退去費を含めて、あくまで「部屋を借りていたことに関する物事」に関してはあなたで完結する必要があります。 で、家賃を折半していたというのは「あなたと元カレ」の話です。ですから、かかった家賃の半分を請求する・しないというのはあなたが元カレとどうにかする話です。 つまり、元カレが払うというならそれで終わり。期日まで払いがなかったとしたら、あなたが全額をまずは負担しなければならないのです。 分かれて今更?とありますが、『今のお前の給料では一人で家賃を払っていくのは無理だと思うからすぐには出ていかない』、『別れてからもしばらくは一緒にお金を払う』とは口約束でもしていたわけですから、これを請求するのは当然です。 元カレは家賃があなたの支払い能力を超えていることを認めているとも取れますので、元カレが出ていく時点で途中解約費を込みで折半しているべきであったし、(全額に対する)支払い能力を認めていなかったにもかかわらず、その対応を怠ったのは元カレ側に責任があるとも言えます。 逆に、元カレが出て行った時点、あるいは別れることになった時点で、現在の賃貸契約を解除し、さっさと別の物件を契約するなりしなかったのはあなたの落ち度にもなります。 このことから考えるに、一般的には「同棲していた期間」に発生した賃料に関しては折半する必要があり、元カレが出て行った時点から現在までの賃料についてはあなたが負担する必要があると考えられます。解約手数料や退去費用については、もともと「家賃折半で同棲」を条件としていたのですから、同棲を解消するに伴う費用と考えて、同じく折半するのが妥当であると考えられます。 ただし、大家や不動産業者に支払う賃料・退去費等そのものは前述のとおり契約者にすべての責任があることになりますので、あなたが責任を持って実施する必要があります。 直接やり取りしてなしのつぶてであるならば、あとは正直に今カレや親族友人に相談するとか、(費用対効果があるなら)弁護士入れるとかを考えてはいかがですか。
補足
修繕費です。