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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己責任の定義)

自己責任の定義とは?

このQ&Aのポイント
  • 自己責任とは、自分の行動には責任や過失が存在することを指します。
  • 例えば、遭難や熊に襲われる登山家や溺れるプロサーファー、拘束されるジャーナリストにとっても自己責任が問われます。
  • しかし、仕事で危険な状況に置かれる場合や予期せぬ事故に遭う場合には自己責任が問われないこともあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.5

今巷で言われている自己責任、あまり意味が感じられず無視して良いと思います。 自己責任は、人に対してある条件の元になんらかの保証がされていて問題が発生した時に他者が問題の解決や低減を行う事に対して、その条件を逸脱した時に保証を受けられなくなる事を事前に理解した上で、あえて行動を起こす時、「自己責任で」実行する、というように使われます。通常は保証する側が保証に対象から外れる事を事前に伝える時や、行動を起こす側が保証を求めないことを伝える時に使います。 スキー場で事故が起こった時にスキー場の管理責任者は一般常識的に予測可能で避けることができたはずの事故に関しては責任を問われ賠償責任を追いますがスキーヤーの無謀な行動や予測不能の自然災害による責任までは問われません。立ち入り禁止に立ち入った場合は立ち入り禁止の表示が適切にされていればスキー場の管理責任は問えずスキーヤーの自己責任ですが国や県が事故に対して人命救助をする義務は無くなりません。一方救出のために民間のヘリや人材が投入されればその費用は犠牲者が払う必要があります。 国が避難命令を出している国に入国してテロ集団に拉致拘束される事は十分予測可能だし、その人の身に安全を保証する人などいません。でも保証が無いのだからそもそも自己責任といっても参照するものがありません。自分の身は自分で守るしか無いと言う当たり前の事しかありません。 唯一、海外での邦人保護と言う国の義務は残ります。でも義務と言ったって具体的に何をやらないといけないか予め決められるものでも無く、救出保護のために努力をすると言う事でしかありません。実際安田さんの場合解放までに3年もかかっていたので政府も無制限に救出に全力を挙げていたわけでは無いでしょう。 この件で「自己責任」を持ち出すのは使い方としておかしいと思うのですが、多分マスコミが手放しに解放を喜ぶのを批判したいのか、国が救出に努力したこと自体を批判しているのだと思います。だとしたら、曖昧な表現で一言で言わず論点をもっとはっきりさせて批判すれば良いと思うのですが、そこまでの知恵もない人たちなのかと思います。

a014e4f3adad
質問者

お礼

貴重なご回答、有り難う御座いました。

その他の回答 (7)

  • bn10000
  • ベストアンサー率7% (19/259)
回答No.8

自己責任の定義ね~ そんな事いちいち挙げてたらキリがないわw 本来は自分のケツは自分で拭けってことだわ。 最近は適応能力がない・社会性がないとか 朝鮮人みたいな馬鹿が増えてるから、 いちいち口に出して言わなきゃわからないんだろうな~w 人様に迷惑かけてもゴネたら何とかして貰えるしな~www 安田純平なんかは、ある意味 テロ組織なんかいるとは思いませんでした~とか 拘束されるとは思いませんでした~って言えば 馬鹿なんだからさ責任能力自体備わってないから 責任問えないかもしれないよ?www どっかの国の裁判で殺人犯に精神鑑定するのと同じでさ 責任能力が、全くありませ~んってねwww

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.7

自己責任なんて 自分の価値判断で、助けるものと助けないものを選別してよい、 とするための正当化の理屈です 横から車で追突されるのだって、 自分が車に乗ってなきゃそんな目に遭わないわけですから そういう意味では自己責任から逃れられることなんてない 1000に一度の地震だって、 可能性はあったんですから、予期できないことなんてないんですよ どんなにばかげたことをしでかそうと、 日本国民である以上、守るべきなのは基本的人権です 基本的人権に、自己責任は関係ない

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.6

自己責任を問われる行動は、その行動が仕事なのかプライベート なのかによると考えています。 よって、仕事による行動に自己責任を問うのは間違いだと思います。 今回の人質になった事件も、彼はフリージャーナリストの仕事として 危険地帯に行っていて、プライベートで行っているわけではありません。 プライベートで危険地帯に行ったのであれば、自己責任になると思います。 プライベートで山登りを行い遭難した場合は自己責任ですが、遭難者を 助ける為に山登りを行い遭難した場合は、自己責任ではないと考えます。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.4

そんなもん後付けですよ。 明確な定義が予め決まっているわけではないです。

noname#233966
noname#233966
回答No.3

第三者に依頼されたわけでもなく、自分の意志で行動すれば、自己責任として扱う。 ただし、自分の意志であっても一般常識にのっとって行動していてアクシデントにあったならば、それは事故扱い。 労災は就労中の事故災害にあった場合の救済措置。 例にある行動とは関係ない。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.2

>自己責任の定義 >「自分の行動には責任や過失が存在すること」 色々解釈があるようですが、「自分の行動に対する責任は、総て自分にあり、 他人が自分に対して責任を負うことはない」 従って、拉致されようが、殺されようが、一切の責任は本人のみと言うこと だと思います。 しかし、拉致されて、脅迫されている、または、殺害されて遺体でも、 捜索したり、親族に委ねるなどは、政府が関与せざるを得ません。 つまり、「自己で総て完結できなければ、自己責任は果たせない」 と言うことになりますので、予期せぬことは除き、予期できることは、 行動してはいけない、ことになると思います。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

国は「国民の生命と財産を守る」という責任があります。 ただこれは条件次第で誰がどんなことをしていても守るとなれば 費用の面や人員的な面で限界が生じます。 そこで線を引いて「ここまでなら国が責任を持ちましょう、 ただし、この線を逸脱したら怪我しようが死のうがあなたの責任で 行ってください。国は感知しません」 ということです。後者を「自己責任」と呼びます。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

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