- ベストアンサー
ビザ不許可 I-94W について
先日大使館でBビザを申請したく書類を提出しましたが、ビザがおりませんでした。商用でも病気の治療でも無く、家族間の問題で長期に滞在したかっただけの理由が説得力にかけていたようです。 ところで、ビザが不許可になったわけですが、指紋捺印もしたし、書類も渡ったので履歴に傷がついたのでしょうか？ 普通に観光で海外に行く際に飛行機内で書く緑の用紙（I-94)がありますよね？あれの裏の質問項目に「過去に米国の査証発行あるいは入国を拒否されたことがありますか？」という質問があります。これは面倒でも正直に答えないと入国の際に止められてしまうのでしょうか？何かご存知の方いらっしゃいましたら何でもよいので教えていただければ幸いです。
- luckyus
- お礼率77% (27/35)
- その他（海外旅行・情報）
- 回答数3
- ありがとう数1
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
LUCKYUS様へ SAMです。 今度は90日以内のビザなしでアメリカの渡航される様ですが、現地のイミグレ事務所には既に貴女の今回のB2ビザ不許可、過去の滞在暦等の記録が残されていますので、正直に言うべきでしょう。正直に応えたとしても、B2ビザが降りなかったことは事実ですから、貴女も手間取るとお考えのように今回は厳しい審査がされる可能性が大であることを肝に銘じて下さい。 でも、手間取っても入国出来ることを祈っています。 過去のOKwebをご参考まで 自分の過失ではなくても、オバーステイと認識されているかも・・・老婆心ながら。
その他の回答 (2)
- SAM-SAMURAI
- ベストアンサー率20% (37/178)
最近はうるさくなっています。本当にキッチリとチェックをしている様です。 通常B1は簡単に降りるはずですが、今回の申請が不可になったと言うことは、過去の米国の滞在暦・入国・出国暦等を調べられている可能性がありありです。意味も無く９０日以上滞在されてもアメリカも困るので色々なカテゴリーのビザがあり、時には条件を厳しくする事などがあります。過去にオーバーステイ等があれば、難しいでしょうね。 本来ビザは不信者を入れないためのバリアですから、その国の主権を守るべきものであるので、日本政府も外務省も手が出ません。 日本がルーズ過ぎるのです。
補足
サムライさんへ 参考になります。私はB1ではなくB2ビザをアプライしました。過去にオーバーステイしたことは無いです。 ということは入国の際に止められて手間取ることになるとは思いますが、正直に査証が不許可になったと申告してないといけないってことと受け取っていいですよね。
- ecco90210
- ベストアンサー率22% (315/1382)
最終的には、書類などのみの事実のみで判断される事多いので不安ですよね。 下記のサイトに色々相談できますので、ご参考になればと思ってます。見てみてください。
お礼
そうですね。いろいろなサイトでも必死で調べてみましたが、嘘はつけない性格ですし、正直が一番だと思いますので正攻法でいきます。昨年一人で入国した際に二回とも別室で質問されました。長く滞在することと、女一人だという事、現在無職、悪い材料ばかりですね。 入国管理局で疑われてあれこれ詮索されるのは精神的に苦痛だったのでビザを取れれば問題解決するかとアプライしてたので、これも裏目に出てしまいました。