包皮輪狭窄を自力で治したい

質問

19歳です。
通常時は5センチくらいで勃起して10センチくらいです。
通常時は5ミリから１センチほど皮が余ってます。
風呂で指を入れて内側から伸ばしたままにするのを3分ほどしています。
体を洗う時に剥いて石鹸で汚れを落とすように洗うこともしています。
最初は勃起しても亀頭が全く見えなかったのですが先端の部分が見えるようになり、少しだけならスムーズに露出させることが出来るようになりました
ただ、もう少し引っ張るとカリの少し下くらいで止まってしまい少しキツイ感じかします。
無理やり根元を持って引っ張ると裏筋の方が痛いです。
また、モノに力をいれようとするとさらに締め付けが増して痛いです。
刺激にも慣れていない感じでとても気持ちよく射精が出来るとも思いません。
それから射精の際に睾丸が近づくと聞いたのですが全然なりません。
ネットなどで参考にしようと思いオナニーの仕方や射精の動画を見てもその人たちのような男性器には程遠いです。
しっかりカリが見えていて裏筋の伸びがしっかりとした男性器にするにはどうしたらいいでしょうか？
それが分からず年齢的にも性欲が収まらず亀頭オナニーが出来ないまま皮オナニーを毎日のようにしてしまう始末です。
亀頭オナニーを試みて石鹸などで手をヌルヌルにしてやってみてもあまり気持ちよくなく、皮オナニーの方がいいと思ってしまいます。
この状況を手術をしないで治す方法を教えてください。
長文になってしまいましたが教えていただけると幸いです。

回答No.1

paku3 · ベストアンサー

自分も二十歳前後に質問者さんのように風呂で伸ばすケアを続けていました
スムーズに亀頭が出せるようになってからは可能な限り剥けた状態にしていました。包皮が腫れたりいわゆるカントンにはならなかったのですが、どうにも亀頭の痛みに困ってしばらくハンカチで包んでパンツに収めていました。
やがて数か月くらいで剥き癖がついて常時亀頭が露出するようになり、亀頭も乾燥してやや鈍感になってくると亀頭オナニーも出来るようになりましたが、やはり強く刺激できる皮オナニーのほうが快感を強く感じました。でも快感の質は全然別物で慣れると亀頭オナニーのほうが繊細に感じられます。石鹸では粘膜に良くないのでローションを付けた手で亀頭周囲を撫でるわけですが皮オナニーほどの力を加えることが出来ません、でも皮オナニーではわからなかったカリやウラスジ周辺に敏感な感覚があることに気が付いてからは亀頭オナニーに切り替えました。これも数か月ほどで十分イクことが出来るようになりました。射精時前後の敏感な亀頭を素手で触れるのは亀頭オナニーならではのものです。
ウラスジに関しては亀頭露出状態を続けて数年で気が付いたら依然よりも伸びているのがわかってからはあまり気にならなくなりました。
射精の時に睾丸が近づくというのは自分はあまり感じたことはありませんが、今の状態でセックスには全く支障ないので気にしていません。
あまり色々考えすぎないで、性器は人それぞれですから自分のカラダに自信をもって将来にのぞみましょう。セックスの満足感はペニスの形状ではありません、男の側が出来るだけ勃起を長らえて、女性が快感を登りつめるのにあわせて挿入し、膣内で女性のエクスタシーにあわせて絶頂感を共有できることだと思います。