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1.自己責任論の行き着く先はアナーキズやリバタリア
1.自己責任論の行き着く先はアナーキズやリバタリアニズムに至るのか? 2.自己責任論が流行らせているのは大元はグローバリスト? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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- kei74
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風が吹けば桶屋が儲かる話に信憑性があるんですかね。
- ノーバン(@nobound)
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安田さん救出の自己責任論について、朝のモーニングショーを見て感じたんですが、やっぱり国が個人救出の責任を持つとは、ナショナリズムではないか?日本は確固たるナショナリズムを持てないために、責任を個人に押し付ける節があるのではないかということです。 本当に日本は海外で人質になった人たちを自国で助ける覚悟はあるのかが問われている気がします。どうやって?武器を持てない軍隊なのに。
- koncha108
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良い大人だったら自分の言動と行動に責任を持つのは社会規範として当然で自分の行動の結果がどうなるのか事前に判断して生きていくにだと思います。それが自己責任。だからと言って国民を犯罪から守る国の義務や責任は無くなりません。それをわざわざ声だかに言っている人の気持ちがわかりません。自分が守られていないと言う虐げられた感じなのか、自分が社会に怯えて縮こまっているのに擁護される人を不公平と思ってるのか。中にはみんな自己責任で政府なんかいらないと言うアナーキズム的な事を考える人もいるかもしれませんね。でもなんか流行りだから使ってる感があり、寛容や大らかさが足りない風潮もあるかなと思います。 元々はイラクで日本人が拘束された事件の時から多用され始めたらしく海外の危険地域での政府の法人保護の責任の範囲に関しての議論があったようですね。世界に沢山の日本人が出て行くグローバル化の中の言葉と言う事はできるかもしれませんね。
お礼
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違います。 関係ありません。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
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