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室町時代まで京都にある愛宕神社の総本山である京都愛

室町時代まで京都にある愛宕神社の総本山である京都愛宕神社は白雲神社と呼ばれていた。 なぜ白雲神社と言われていたのに急に室町時代になると愛宕神社と名乗るようになってさらに総本山になれたのですか? なぜ名前が室町時代に急に変わって、さらに火の用心の神様になったの?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233541
noname#233541
回答No.1

歴史を知りたければ、場所+愛宕神社で検索しろと回答したはずだが。 回答しても貴方は参考にしていないようですね。

auhuaweinova2
質問者

お礼

ありがとう

その他の回答 (1)

noname#233541
noname#233541
回答No.2

白雲神社と呼ばれていた。 そんな神社はありません。

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