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伯父叔父・伯母叔母に感謝する日を作ったらどうか?
伯父叔父・伯母叔母に感謝する日を作ったらどうでしょうか? 結構、世話になってる甥や姪人もいるはず。 当たり前のように感じていた身内への感謝の気持ちが芽生え、 少々の経済効果もあるでしょう。 定着するでしょうか? そんなの定着しないよと思われる方、何故定着しないか教えてください。
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「定着しない」に一票。 きょうだいのいない人・きょうだいと絶縁している人は決して少数派ではないから。 =自身の子供にとっておじ・おばに当たる人間がいない・場合によっては代々おじおばがいないという場合もある。 返信不要。 時間の無駄だから。
- zabusakura
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父の日でも、もう一つ盛り上がらないのに?
- sakura-333
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>そんなの定着しないよと思われる方 そこまで深い付き合いをしている人は少なそうだし、経済効果よりも個人の出費に重きを置きそうだから。
お礼
>そこまで深い付き合いをしている人は少なそう ↑多かれ少なかれ、感謝されてもおかしくない程の付き合いをしている人が少ないという説得力に欠けます。 そう思えるような一般的な傾向の例の1つか2つ根拠も書いた方が良いでしょう。 >経済効果よりも個人の出費に重きを置きそうだから。 ↑正直、何が言いたいのか解りません。重き?誰がですか? わざわざ経済効果を考えてくれる人は少ないと思います。 そうじゃなくて? ありがとうございました。
- double_triode
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No.2の追記。 >生物学的な理由 文化人類学的には,生物学的な母親の姉妹をも,みな「母」と呼ぶ社会もあります。そういう社会ならば,「おばの日」は「母の日」でいいつくしたことになります。 日本はそういう社会ではありませんが,家系によっては似た現象がある例を聞いたことがあります。つまり,親戚がおなじ村内・町内に住んでおり,子供がおじ・おばの家でふつうに食事をしたりする。すぐサイズアウトする子供服の古着も,親戚中で使い回しする。私の住まいにそういう古着の段ボール箱が届いたときは,いささか驚いたものです。 そのほか,「飲む打つ買う」は実の父親ではなく,やくざなおじが教えるという習わし(?)もないではありません。私は甥に教える機会を失いましたが。
お礼
「おばの日」は「母の日」でいいつくしたことになります。 ↑ちょっと解らないけど、私は畳み掛けられません。おばと母はかなり違うと思う。 でも、あなたが仰るように、親には教えられない事をオジオバは教えられる。 あれ?あなたも私と同じ、オジオバの日作ろう派じゃないですか! ありがとうございます!!!
貴方がそうしてあげればいいのではありませんか。
お礼
そうグズるなよ。良いことあるよ。きっと。 ありがとな!
- double_triode
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祖父母や父母がいないと,自分は存在しえない。まあ,精子バンクやクローニングで代々続いてきた家系でないかぎり。おじ・おばはいなくても,自分は存在する。これが生物学的な理由だと思います。 個人的には,自分とおなじ遺伝子を引き継いでいる割合が高い甥・姪には,たんまりと小遣いを与えてきたり,保証人になってきたりしましたけどね。これも生物学的な理由。
お礼
生物学的な、、の使い方が変な気もしますがありがとうございました。 そうそう!小遣いに保証人。見返りが欲しいわけじゃないけど、 もうちょっとさー なんかあってもいーんじゃないのー! ありがとうございました。
- kaitara1
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○○家を法的に消滅させた国がこういう制度を採用するはずがないと思います。○○家之墓が全国で泣いています。
お礼
すみません。 ちょっと良く解りませんでした。 でも、国が公式に採用する必要なく、例えば今日は10月2日で豆腐の日です。 一部で決め付けて騒げば、記念日になります。 (一部過ぎると誰も気付きませんが) ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 やっぱりダメな”理由”を考えるのは難しいでしょうか。 「父の日」を盛り上がってないと決めつけるには、ちょっと説得力が弱いかな。あと、記念日って”盛り上げるもの”なのか?というのも疑問。 各自の範囲で、ほっこりする程度で良い気がします。 「「父の日」は「母の日」ほど盛り上がらない」なら言葉としてしっくりくるし、説得力が出るでしょう。 でも、「父の日」も浸透し長く親しまれてますよね。知らない人はいない。 ※母の日ほど歴史はないけど。 父は父の日をあてにしなくても、子や嫁・婿からは何らかのサプライズもあるでしょう。 だからこそ、おじおばの日なのです。 親が離婚してみれば、おじおばも頼りになります。 あとは、いつにするかですね。ゴロ合わせも難しいし。 シンボルの花も決めないと。