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セクハラ被害で退職、立ち直りたい
- セクハラ被害で退職し、立ち直りたい方法を探しています。仕事で悩んでいた際に相談していた上司から突然キスされ、ホテルに行こうと言われるなどのセクハラ行為がありました。退職後も不安やトラウマが残り、カウンセリングを受けたいが高額で迷っています。また、就職活動と並行して受診しても問題ないのかも分かりません。経験者のアドバイスを求めています。
- セクハラ被害で退職しましたが、立ち直る方法を探しています。上司からのセクハラ行為が突然あり、不安やトラウマが残っています。カウンセリングや心療内科の受診を考えていますが、高額なため悩んでいます。また、就職活動と並行して受診した場合に問題はないでしょうか。経験者の方のアドバイスをお願いします。
- セクハラ被害で退職し、立ち直りたいと思っています。仕事で悩んでいた時、上司からのセクハラ行為に遭いました。突然キスされ、ホテルに行こうと言われるなどの言動がありました。退職後も不安やトラウマが残っており、カウンセリングを受けたいのですが、高額でどうしようか迷っています。また、カウンセリングや心療内科の受診と就職活動を並行して進めることは可能なのでしょうか。経験者の方のアドバイスをお待ちしています。
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こんにちは。 私も以前の職場で、上司から変なことをされました(転職した理由はそれが原因ではありませんが)。 ただ私の場合はセクハラというよりストーカーです。 私も当時上司を信頼しており、仕事上でお世話になっていました。 歳も父親より年上でしたので、そういう目で見られているとわかった時の衝撃と不快感はすごかったです。 ある時、仕事している所を勝手に写真に撮られ、驚いて「何ですか?」と言うと、笑って誤魔化すばかり。 上司なので「消して下さい」と強く言えず、そのままに。 それ以降「二人で食事に行こう」としつこく誘われ、「じゃあみんなで一緒に行きましょう」と他の社員の同行を提案すると、「僕は君と行きたいんだ。とても素敵なレストランだから、君を連れて行ってあげたいと思ったんだ。他のみんなも来るなら、僕は行かない」と。 こっちは別に行きたくなかったので、それで良かったのですが。 また当時私は会社でも若手だったので、朝は一番早く出勤しておりました。 それを知った上司まで早めに出勤するようになり、会社に二人きりになることもしょっちゅう。 二人きりになると大抵、上司はニコニコしながら近寄って来て話しかけてきたり、やはり食事に誘って来たり。 その表情や態度が、何か「彼氏」みたいな勘違いをしているようでとても気持ち悪く、先輩や他の上司に相談。 先輩の中には数名、勘付いている人もいました。 他の上司は「まさか~~部長がそんなことを?」と最初は半信半疑(上司は仕事も出来、二人きりでない場所では寡黙な人でした)、でも先輩方の目撃証言もあり、信じてくれました。 他の上司が上層部に相談し、上層部から上司に注意があり、それ以降は私への接触は無くなりました。 しかし上司は「僕は君のことを思ってやっていたのに、君は人の思いやりが全く理解出来ない子だったんだね。がっかりだ」みたいな内容の手紙を渡して来ました。 ストーカーによくある勝手な意見ですね、「相手のことを思ってやっていただけなんだ」。 その後上司が「僕の恋愛対象は、15歳から25歳」と言っているのを聞き、ゾッとしました。上司は60歳過ぎていたので。 まあ私の場合、ストーカーと言ってもかなり軽い方で、しかも会社がきちんと対応してくれましたから、質問者様に比べたらかなりマシかと思います。 私だったら、さすがにキスされたりホテルに誘われたりしたら…キレますね。相手が上司でも。 トラウマというものは、簡単には消えません。 私はその上司自体は全然トラウマになっていないのですが、他のトラウマを抱えています。 中学生くらいの頃から、こんな言い方は失礼と思いますが、ちょっと知的障害のあるような男性に異常に好かれます。 ショッピングモールなどでずっと尾行されたり、フェリーの中で追いかけられ航行中ひたすら女子トイレに隠れていなきゃいけなかったり、勝手に写真を撮られたり、話しかけられたり。 どれも一度や二度なんて回数ではありません。 写真なんて何度撮られたことか…(何に使うのか不思議で仕方ないのですが)。 けして自意識過剰という訳でもなく、家族や友達も認めています。 友達から出先で「さっきあの人があんたの写真撮ってた。気をつけな」と言われた直後、ちょっと友達と別行動していたらその男性から尾行されたり。 自分でも何で??と思うのですが、友達曰く「優しそうに見える。多分変な男からしたら【この子なら自分を受け入れてくれそうに見える】んじゃない?」と言われました。 実際はかなり気が強いんですけどね。。 私は正直、知的障害のある人が苦手です。 もちろんみんながみんな、そうではないとわかっています。 それでも、これまでの数えきれない程の経験を、どうしても忘れられません。 知的障害があると見た感じわかる男性がいたら、まず近寄りません。 「知的障害者が苦手だ」という発言を、差別だと言う人がいますが、それはそういった被害に自分や身内が遭ったことがない人が言える綺麗事だと思っています。 フェリーなんて逃げ場のない状況で、大柄な男性からひたすら追いかけられる恐怖、わかりますか?女子トイレに逃げ込んでも、ドアの外でずっと待ち伏せしているのが摺りガラス越しにずっと見える恐怖、わかりますか?と言いたい。 すみません、長くなりましたが、私も質問者様と内容は違うとはいえ、トラウマを持っているということです。 でも普通に正社員として働き、趣味がアウトドアなので外出ばかりしています。 トラウマを持っていようが、社会で生きて楽しむことは絶対に出来ます。 私の場合は、前述したように知的障害のありそうな方には近づかない、人気の無い場所で一人で行動しない、何かあったらすぐ家族や友達に頼る・相談する。 質問者様の場合はまず、セクハラをしてくる上司がいる確率の方が少ないと思いましょう。 もしいたとしても、先輩や他の上司にすぐ相談しましょう。 心配なら、普段からボイスレコーダーを仕事中常にポケットに入れておいて、万が一セクハラされた時には録音したり、証拠を残しましょう。 けして泣き寝入りしないこと。 何かあったら、周りがきっと助けてくれます。 絶対に大丈夫です! 月並みなことしか言えませんが、頑張れ!!
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- hahaha8635
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精神科に行けば 普通の病院なので保険適応です 保険証がないのなら役所に相談 病院で働いちゃダメと言われたら 診断書をそのまま書いてもらい2通1通は役所にもっていき生活保護の申請 (相談に来ましたは却下される) 労働基準局に行き労災認定してください 労災認定はすぐに落ちませんが 生活保護は作文かき 家賃証明 通帳を持っていけば 書類申請した時点さかのぼってもらえます その後ワロワ行って失業保険を止めます 失業保険は健康ではたれける人しかもらえなく 通常1年で有効期限が切れます 病気になった場合有効期限を延ばす手続きをしますのでそれをしてください
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなりすみません。 こちらでいただいた回答や家族の支えがあり、先日ハローワークへは行ってきました。 幸い今は実家暮らしなので、できるかぎりの時間をかけて、精神面の回復と就職活動を並行していければと思います。 ご回答いただいた手続き手順も方法のひとつとして覚えておきたいと思います。 ありがとうございました。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
なぜ、キスされた時点で「強制猥褻」で訴えなかったのでしょうか。 それが不思議です。 被害者意識を引き摺り続けていても仕方が ありませんので、警察署を訪れて、強引にキスされたことを 伝えて、相談してみませんか。なぜ、2ヵ月経過して 警察に来たのかと訊かれたら、「強制猥褻」は 胸・お尻・女性器を触られた際のことで、 キスが「強制猥褻」になるとは知らなかった。 最近、キスが「強制猥褻」になることを知った、と 云えば、被害届が受理される筈です。 それが理由で社を辞めたことも伝えましょう。 ホテルに誘われたこと等々もシッカリ伝えましょう。 そうすることで被害者意識がクリアされる筈です。 何らかの理由で、 警察署に被害届を提出するのを躊躇するのであれば、 そちらの地域の弁護士会が開設している 無料の電話法律相談にアクセスして、この質問の ようなことを伝えて、相談してみませんか。 その後で、警察署の生活安全(企画)課か、 警察本部内の困りごと相談所を 訪れてみませんか。 とにかく、いま、アナタ様が行動を起こしませんと、 生涯、いまいまの被害者意識等々に苛まれ続ける ことになり兼ねません。 負けないで! 勇気を出して くださいませな。 All the Best.
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなりすみません。 被害を受けた当初は、上司の名前を見ることも恐ろしくて血の気が引いてしまうほどでしたので… 何度も状況を説明したり、上司に関わることに耐えられるとは思えず、今のところ訴え出ることはしていません。 ただ、会社の処分にも不満があり時間の経過とともに許せない気持ちが強まっていることも事実ですので 時効となる前に考えてみるつもりです。 その際には、いただいたご回答を参考にさせていただきます。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなりすみません。 実体験をふまえてのポジティブなことばに、とても励まされました。 まだ怖い気持ちや不信感を克服できていませんが、社会復帰にむけて少しだけ前に進むことができました。 本当に、ありがとうございました。