• 締切済み

戦争

noname#239327の回答

noname#239327
noname#239327
回答No.1

それなりに大量の玉を降らせてるけど、上陸前に戦艦で徹底的に艦砲射撃&航空攻撃。硫黄島や沖縄では山の地形が変わってしまうほどの砲撃がありました。旧日本軍も最初は水際で防衛してたけど、最後は塹壕に篭っての交戦に戦術転換してたかもです。アイオワ級戦艦による陸上砲撃は湾岸戦争でも活躍。ヨーロッパ戦線ではオマハビーチが有名ですが、無理して責めなくても、結局は他の手薄な海岸からやすやすと上陸されてた。

habataki6
質問者

お礼

無限に雨のように玉降らせる能力無いと、陣地を守る意味無いですよね、 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • レトロなアーケードゲームについて。

    博識な皆様方に質問です。 レトロなアーケードゲームがどうしても思い出せません。 年代的には今からおおよそ15-20年くらい前のゲームで、 ・本丸や砲撃台を中心にブロック(テトリスのようなもの)の周りを囲う。 ・すき間の無い場所が陣地、すき間が開いてしまった場合は陣地と見なされない。 ・タイムリミットで砲撃戦。自分は固定砲台より玉を発射する。 ・敵は船?戦車?で移動しながら自陣向けて砲撃する。 ・自陣の砲弾が当たった場所は破壊され、次のターンにて補修(ブロック)する。 ・本丸を補修する(エンドレス) ・本丸が補修しきれなかった場合はGameOver。 なにぶん、小学生時分にやったゲームのことなので、詳しいことは記憶の彼方へ飛んでいっています。 どなたか、分かる方宜しくお願いします。

  • 中古住宅の柱の傾き

    中古住宅(通し柱は4寸柱、築20年)の柱が傾いています。 柱~フスマの隙間には、指1本が入るくらいです。 気になって、5円玉をぶら下げた糸(長さ1.5m位)を垂らして見ると、 最大5mm程度の傾きが確認できました。 いくつかの柱で試してみましたが、 柱の傾き寸法と、傾いている方向はバラバラでした。 家全体が傾いているのは明らかなのですが、 引越し後15年程度住める家であれば、取り合えずは OKだと考えています。 この住宅は「買い」でしょうか?それとも無難に見送って次の物件探しをした方がよいでしょうか? また改修工事などで傾きを修繕することも可能なのでしょうか? 皆様からのアドバイスをお願いします。

  • 【人間が馬鹿だと証明する方法を教えてください】

    【人間が馬鹿だと証明する方法を教えてください】 私が人間は馬鹿だと言った。 次のような反論が来た。 「 人間の認識は生後の経験によって形成されるので、「人間は馬鹿だ」と言っている人は、人間=馬鹿とは自分の経験的な一片的な認識であって、人間=馬鹿ではなくその人=馬鹿という事は事実であると自分は馬鹿だということは証明出来たが、人間が馬鹿だとは証明出来ていない。 」 私は確かに。と思った。 人間は馬鹿だと反論出来ない証明をしてください。 ------ 人間は核兵器を落として大量殺戮した。 核兵器は馬鹿である ↓ 核兵器を作ったのは馬鹿ではなく天才 ↓ 大量殺戮自体は悪いことではない。増えすぎた種を計画的に減らすことは認められている。 ↓ 核兵器も大量殺戮も馬鹿なことではない。 海の種の頂点のクジラも人間が殺さないと海の種のバランス、生態系が崩れていた。 人間は殺しあわないと人口は増え続けて結局は違う方法で大量に死んでいた。 -------- 原発は人間が制御出来ない愚かな物である 原発は馬鹿である ↓ その原発によって電気が来ている -------- 人類で1番の殺戮兵器は自動車である 自動車は馬鹿である ↓ 自動車がなかったら今の輸送手段がなくこんな社会は発展してない ------- 核兵器は天才が作ったものだから馬鹿ではない 馬鹿なのは作った人ではなく使った人である ↓ 核兵器は大量殺戮を前提に作られた もともと殺す兵器として作られた 使った人は政治家で馬鹿ではなかった 歴史上、人間は馬鹿だと証明出来るものが何一つない。 全ての過ちは人間ではなくやった個人にあり、人間は馬鹿ではない。個人が馬鹿なのだと。

  • 日中戦争から太平洋戦争に至るコミンテルンの影響

    日中戦争から太平洋戦争にかけての歴史を勉強しています。それで、いろいろ想像して、以下の文章を作成しました。詳しい方に、間違いを訂正していただけますようお願いします。 第7回コミンテルンの後、コミンテルンの指導により、西安事件が実行されたと考えています。この西安事件によって、反共抗日の蒋介石が、突然、連共抗日に鞍替えした。 中国共産党の周恩来は、西安で次のような話を、蒋介石に持ちかけたと想像します。 1. 共産党は、蒋介石国民党の中国統一に全面的に協力する。 2. 共産党は、抗日を旗印として、得意の人民宣撫工作を全面的に引き受ける。 3. 共産党は、ソ連からの支援物資を活用して最大限に日本軍と戦う。 蒋介石は、このような話に乗って、第二次国共合作が成立したと思います。 中国共産党は、コミンテルンの指導の下、数多くの挑発を国民党軍の陰に隠れて行い、日中戦争の勃発に導き、勃発後も、数々の和平努力を潰し続け、戦争の本格化、長期化を促進していった。 日本帝国主義の中国での伸張を嫌う米欧列強は、日中戦争を継続する蒋介石を歓迎して、莫大な支援を約束した。また、コミンテルンの指導の下、宋美齢と中国共産党は、日本軍の残虐非道さを捏造し、国際的な宣伝工作を行い、国際世論、米国世論を反日に操作していった。 コミンテルンは、ノモンハン事件をも引き起こし、日本軍の北進論を封じ込め、日中戦争の泥沼から抜け出す方向が南進論に向かうよう、ゾルゲ・グループなどを使い導いた。 上記のような状況下、ドイツがポーランドに侵攻して第二次世界大戦が勃発し、ドイツは瞬く間に、オランダやフランスを占領し、英国を空襲し始めた。そして、日本は、乗り遅れまいとするかのように、日独伊三国軍事同盟を結び、北部仏印に進駐した。更に翌年1941年7月、コミンテルンの筋書き通り、南部仏印に進駐し、同年末の真珠湾攻撃に突き進んでいった。 日中戦争から太平洋戦争に至る日本ほど、コミンテルンの国際戦略に上手く乗せられた例は無いのではないか。これはコミンテルンの謀略というよりも、日本自身が自らの判断で、彼らの思惑通りに突き進んでいった、というのが本当だろうと思う。 問題は、今の中国共産党が、大成功だった当時のコミンテルンの国際戦略を引き継ぎ、その手段や手法を踏襲実施していることでしょう。今、日本は、コミンテルンの申し子である中国共産党に、二度も同じようなやり方で翻弄され、痛い目に会わないよう、大いに注意するべきでしょう。

  • BSアンテナレベルが刻々変化するのはなぜですか

    900メートルの山中でBSを受信しています。 11月から5月まで快適に受信していますが6月になって 山の家を取り囲んでいる周りの20メートルの樹林が茂ってくると画像が映りません。アンテナの位置を樹林の隙間に向けて位置を変えてみました。 アンテナレベルが6から16になりました。25でないと画像は出ません。 風で樹林が動くと23になって画像が出てきてすぐに画像が消えます。 先日雨の夜にレベルが27になって18時間持続しました。画像が綺麗に映りました。理由が分かりません。電波を妨げていた樹林の先端が雨で重くなって頭を下げたからと想像しています。翌日再び16になって画像が見れなくなり時々24になって画像が出てきます。アンテナの方向はBSチェッカーでピントは合わせてあります。樹林が風で大きく動いてもレベルに変化のないことがあり樹林が動いてなくても レベルが激しく動くことがあります。ブースターをアンテナ近くに設置しても状態は変わらずです。先日クリアに映った考えられる理由についてお教え下さい。またクリアに映るために現在の条件でした方がいいこともお教え下さい。アンテナは50センチ×45センチです。BS波が樹林に当たって乱反射で拡大することがあるのでしょうか。衛星からの電波の強度は常に一定ですか。時間によって違いがありますか。 お教え下さい。

  •  インターネットによる情報公開は、権力を駆逐出来るのか?

     インターネットによる情報公開は、権力を駆逐出来るのか? まず、以下の動画を見ていただきたい。 内容がハードなので、精神体力に自信のない方は、内容説明文だけ読んで先に進んでも構わない。 http://www.youtube.com/watch?v=Wn0blcET8V8 内容説明  EPA長官の安全宣言は虚偽で、【アスベスト蔓延】が事実らしい。  とすると、当然のことながら将来それも数十年後に塵肺等の発病被害が予想され問題となるだろう。  そう考えたサラさんは、グリンピース等に分析を依頼するつもりで、 資料(サンプル)採取を実行に移すことにした。  実際、グランドゼロの敷地、建物や周辺道路は粉塵が積もったままで、 雨が降るとドロドロのペースト状となり歩くにも支障が生じるほどだった。  また、サラさんは写真も撮り続けていたが、屋上から撮影しているときに、 大きなトラックが列をなして解体された鉄骨や資材を運ぶのを見ていた。  それはニュージャージーにあるスクラップ・ヤードで溶解・再生されて韓国や中国に運ばれ、 建築資材として再利用される、ということだったが、 「でも【犯罪】現場で証拠物品を保全しなくていいのかな?」とサラさんは疑問に思う。  その当時のサラさんの「9・11」に対する意識は、あくまでも【事件・犯罪】であり、 まだ【アメリカによるアメリカを開戦に導くための作戦行動】という意識は未成熟だった。  これが関係すると思われる共謀罪で、日本の拘置所、アメリカの刑務所に投獄され、 残酷な扱いを受ける・・・ 戦慄すべき内容だが、それについて我々個人がいかに対応すべきかとか、と言うような道義的態度は問わない。 純粋に、今後どうなるか?知的問題として考えたい。 冤罪が晴らされるのか?晴らされないのか? 共産主義が、色々な国の様々努力にも関わらず経済的に衰退していった。 経済的に資本主義に敵わないとの歴史的証明がなされたと考えていいかもしれない。 同様に、歴史的必然性として問いを考えたい。 権力は情報を隠ぺいする事、操作する事でその地位を保ってきた部分がある。 しかし、インターネットは、その環境を変えつつある。 情報は明らかにされ、保存され、簡単に閲覧、比較されるようになった。 権力が、基盤としていた、情報管理能力が奪われつつある。 結果、インターネットは権力を駆逐し、冤罪は晴らされる。 歴史は、この方向に向かうのか? それとも、冤罪は、晴らされないのか? 皆さんの意見を、この問題の方向性と、そう考える根拠を、書き込んで頂きたい。  

  • 戦争 戦争って何でおこるんですか?

    戦争 戦争って何でおこるんですか?

  • 今後起こるかもしれない米中戦争と、日本の安全保障

    現在、アメリカと中国の関係が緊迫さを増しており、最悪の事態になると戦争になるかもしれません。 戦争になった時の事態を、以下に(長文で)説明しますので、それをふまえた上で、日本の安全保障について考えたいと思います。 中国の対アメリカ戦略として、接近阻止・領域拒否があります。俗にA2ADと呼ばれています。 それに対抗するアメリカの対応として、統合エア・シー・バトル構想があります。 それを踏まえて説明しますが、元ネタはこちらです。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50181 前提条件として、アメリカは中国との戦争を決意し、日本防衛のために戦うこととします。核はとりあえず、双方使いません。 それでは、米中戦争のシミュレーション、スタート! (1)中国の先制奇襲攻撃! 米軍は逃げる! 最初の中国の一手は、ミサイルの大量発射による先制奇襲攻撃です。 弾道ミサイル防衛システムはありますが、とうていすべてを防ぐのは 不可能です。 よって、中国の奇襲攻撃のリスクが高まった時点で、米軍艦艇はミサイルの射程範囲外に逃げて、反攻作戦に備えます。 なお、自衛隊は逃げる行先もなく、国民を守らなくてはならないので、中国のミサイルでボロボロになります。 確実に助かるのは、潜水艦くらいか。 (2)中国の上陸と、アメリカの盲目化作戦 いったん米軍は逃げた後、中国軍に反撃します。 なお、米国本土からも援軍がくるでしょう。 中国はミサイル攻撃後、台湾、沖縄、尖閣諸島、その他南西諸島を占領するために、艦艇と陸軍を送ります。 台湾の防衛は台湾に任せ、日本の領土に侵攻した中国軍を自衛隊が迎え撃ちますが、この時何割の自衛隊が残っているか。 まあ、全滅はないでしょうが、半分くらいは最初の攻撃でやられているかもしれません。 確実に優勢を確保できるのは、海です。 潜水艦は、明らかにアメリカと日本が優勢です。 中国の潜水艦は、開戦後数日で全滅しているかと。 中国の空母? 港を出た直後に、日米どちらかの潜水艦に沈められるでしょう。 海軍の守りを失った中国の上陸軍と、生き残った自衛隊で戦闘となります。 これは、どちらかが勝つかわかりませんが、長期化すれば間違いなく中国が負けます。 補給が続かないので。 アメリカは、戦力が十分補充されたところで、反撃に出ます。 最初の目標は、敵のC4Iネットワークの攻撃です。 相手の目を潰して、中国のミサイル攻撃を減らします。 (3)米軍の本格攻勢 中国の目を潰して、ミサイルによるアメリカ空母への攻撃を無力化してから、アメリカは本格的な反撃にでます。 目標は、中国本土です。中国全土に配置されているミサイルを、空爆と海からのミサイル攻撃で破壊します。 まあ、一筋縄ではいかず、中国は自国でのミサイル生産もできるので長期化するでしょう。 中国全土のミサイルが破壊されれば、中国は継戦手段を失い、講和に応じるでしょう。 ざっと書きましたが、かつての日本が広い中国大陸で苦戦したように、アメリカも苦戦はするかと思います。 問題はロシアですね。ロシアが中国側につき、背後から物資の補給を続ければ、中国は相当な期間、アメリカに抵抗できます。 逆にアメリカがロシアを抱き込めば、中国は石油が続かず、講和を余儀なくされるでしょう。 かつての日本と違い、中国は石油が出ますが、中国が必要とする石油は自国産出ではまかないきれず、中国は石油輸入国です。 ロシアが石油を提供しなければ、中国はかなり厳しくなります。 次に、日本です。日本は米国と共に中国と戦い続けると仮定しますが、中国は手近なアメリカの補給基地を潰すため、日本への空爆ならぬミサイル爆を続けるでしょう。 その結果、日本人が多く死に、またかなりの工場が破壊されると予想されます。 上記の内容を踏まえた上で、これからの日本の安全保障について考えたいと思います。 1.弾道ミサイル防衛システムを強化(現状の継続) 今の弾道ミサイル防衛システムでは、一発や二発のミサイルは迎撃できても、100発撃たれたら、とても防ぎきれません。 しかし、未来の技術革新を期待し、弾道ミサイル防衛システムの整備を継続します。 今は全部がアメリカからの輸入ですが、日本も自主開発し、レールガンやレーザーなどの未来兵器を装備すれば、100発や1000発のミサイルも迎撃できるようになるかもしれまえん。 2.金のかかる弾道ミサイル迎撃システムをやめ、予算をもっと有効活用する。 まあ、共産党や社民党、民主党などが言い出しそうですが、どうせ防ぎきれないなら、全部やめてしまえ!という意見もあります。 ただし、その場合、中国の悪意あるミサイル攻撃から日本人を守る手段がなくなります。 ぶっちゃけ、人間の値段が安い中国では、人などいくらでもいるから不完全な防御システムに金を使うより、もっと金を別分野で有効活用するのも手かもしれません。 しかし、日本は民主主義国ですので、国民の生命と財産を守ることを放棄するのは、国として怠慢としか言いようがないと思います。 3.敵基地をミサイル攻撃だ!(現在、検討中?) 全ての敵ミサイルを迎撃できないなら、こちらから中国のミサイルを攻撃する対地ミサイルを開発・装備する手もあります。 ミサイルの配置も、地下に基地を置きコンクリートで覆えば、中国のミサイル攻撃も十分防げるでしょう。 まあ、ハリネズミのごとき中国のミサイル数からわずかかもしれませんが、これも数を揃えれば十分対抗できるかと思います。 (なお、予算はとりあえず考えない。;^^) 4.中国にはかなわない。降参しよう。(但し、チベット・東トルキスタン・内モンゴルのように、中国の領土となってから、日本人が奴隷化されるリスクがかなりある) 5.その他、俺にはこんな考えがある! 自由にお書きください。 これで、終わりです。皆さんの考える日本の安全保障の考えをお書きください。 適当なところで締め切って、BAを選ばせていただきます。

  • 弥生土器のルーツ。

    「弥生時代になると、朝鮮半島を経由して多くの北方系のモンゴロイドが渡ってきます。彼らはコメや金属の道具を伝えました。彼らは縄文人と混血して、その子孫が九州北部から瀬戸内、近畿にかけての地域に多く住んでいました。」 上記の説明文は、ある歴史博物館のHPの一部です。 この例に限らず、このような記述はよく目にします。 「彼らはコメや金属の道具を伝えました。」と書いてありますが、想像をたくましくしていきますと、次の疑問がわいてきました。 「コメ」をつくるために、稲籾を何らかの容器に入れて運んで来たと思います。 容器は多分、土器だと思いますが、日本の遺跡から中国製の土器は発掘されているのでしょうか。 土器を作る技術を持つ人びとが縄文晩期に渡来してきたとすると、 「弥生土器」が、「縄文土器」とは大いに異なっているそうですから、弥生土器のルーツは中国にあるのでしょうか。 また、「金属の道具を伝えた」とあります。 これは、中国製の鉄器が多数出土していることから証明されているようです。 水田耕作の技術を持ち、鉄器を所有できる生活レベルの人びとを統率してきたリーダーなら、「文字(漢字)」を使えたと思います。 誰が製作したかは別にして、文字の入った弥生土器は出土しているのでしょうか。 学会で認められていない説でも、想像から導いた独自の説でも歓迎しますから、聞かせてください。