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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクスペリア 新しい方が山で繋がらない)

エクスペリア新しい方が山で繋がらない

このQ&Aのポイント
  • 私のスマホが山で通信できない問題があります。
  • 夫のエクスペリアは山でも通信できるのに対し、私のは通信ができません。
  • 購入時の参考にしたいので、どこを見れば繋がるか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • _kappe_
  • ベストアンサー率68% (1584/2309)
回答No.6

既に他の回答で説明されているとおり、山など人口の少ない地域でドコモ系のSIMを使って通信するためにはドコモのプラチナバンド(800MHz帯)の電波に対応している必要があります。仕様の「ネットワーク」の欄を見て、下記の周波数帯(Band)に対応している機種を選んでください。 ・3G: Band VI/XIX(800MHz) ・4G: Band 19(800MHz) これらの周波数帯は世界的に見てドコモしか使っていないため、日本で売られていない機種では対応していないことが多いです。F5122は対応していますがそれが当たり前と思ってはいけません。 F5122のネットワーク https://www-support-downloads.sonymobile.com/f5122/whitepaper_EN_F5122_4.pdf 3G: UMTS HSPA+ 800 (Band VI), 800 (Band XIX), 850 (Band V), 900 (Band VIII), 1700 (Band IV), 1900 (Band II), 2100 (Band I) MHz 4G: LTE (Bands 1,2,3,4,5,7,8,12,17,19,20,26,28,38,39,40,41) au系やソフトバンク系のSIMを使う場合は、また異なる周波数帯の対応を確認する必要があります。 なお、国際版のXperiaは日本の技適を取得していないものが多いので、日本国内で電波を発信すると電波法違反に問われるおそれがあります。そういう機種を国内で使っていることをあまり大っぴらに公言しないほうがいいですよ。

shoko1960
質問者

お礼

ネットワークの仕様欄が端末を選ぶときの一番大事なポイントだったんですね。 数字を見るのが苦手なので余り考えていませんでした。 今回はものすごく勉強になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#255857
noname#255857
回答No.5

強いて言えばネットワークの項目ですね。 ただし、機種によってアンテナ性能はまちまちです。 初期のケータイで、どのようなケータイをお探しですか、 と問えば、電波のつながりやすいやつ、とよく言われました(元販売員) それは機種の種類によって電波を拾う能力に差があるからです。 一番大きいのはメーカーによる違いです。 が、同じメーカーでも型番によって差が出ます。 同じ型番でもロット違いで差がつくこともあります。 最近は色々なところに基地局が出来たので、ほぼ聞かれなくなりましたが、 山とか海ではまだ性能差が出ることはあります。 というわけで、これからは夫婦でオソロにしましょう。 それなら気づかない!

shoko1960
質問者

お礼

大切な所を全く気にしないで端末を購入していました。 ありがとうございました。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.4

使用場所に関係します。 具体的には、docomo の全国制限区域図のオレンジの円形 の内外で使用帯域を変えている。 私的に住む地域などは、空港周辺で音声通信もデータ通信も 3G が全く通らない為、現在 4GLTE 実装機を使用中です。 ✳オレンジ圏内 AU 使用中。 母親のガラケーが音声通話 3G が使用不可に成り、AU ガラホ 4GLTE (デジタル音声通話機) にこの程買い替えました。 さらに2020年から同地域は、4GLTE も使用不可に成ると予告 されていて?何れ音声通話もデータ通信も最新 5G への変更を 余儀なくされるそうです。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

それは、する意が違うからです。 日本の携帯電話で使用されている周波数や、通信形式は、バンドという形で表されているものが多いですが、 現時点で、ドコモがメインとして使っているのは、LTEでは、バンド1(2.1GHzと、バンド19(800MHz)です。 3Gでは、バンド1(2.1GHz)と、バンド6(800MHz) この2つのバンドの使い分けは、電波の届き具合の違いです。 2.1GHzなどの高い周波数は、障害物に弱いため、山や建物などがあると、それを超えて電波が届きにくい性質があります。 基地局を多く設置できる都会や街中で使用されます。 バンド19や800MHzは、周波数が、バンド1より低いため、障害物を通り抜ける力がバンド1よりは高いです。 そのため、基地局を多く設置できない山や地方などに多く使われています。 ただ、このバンド19や800MHzというのは、世界的に、使われている国が非常に少ないので、この周波数やバンドに対応しているスマホは、日本向けに作られているものしかありません。 安く売られているもの、MVNOが販売している一部、などに多く見られます。 これは、注意書きや説明などをつけて、制限付きで日本で使えるなどとして販売していることが多いです。 また、インターネットのスマホを売っている会社などは、日本語の説明があっても、日本向けでないものなどを売っていることが多いですので、こういうところは、自分で調べろという形で売られています。 ちなみに、キャリア、携帯電話設備を持っている携帯電話会社が、販売しているものは、自分の会社の電波には対応しているものを当たり前ですが作らせて販売しています。 その違いになります。 特にXperiaは、非常にコストを優先させて作っているメーカーなので、正規の販売向け国を種に狭い範囲でのバンド対応になっているものが多くあります。 なので、海外で売られているXperiaで、ドコモの800MHzや、バンド19に対応したものは非常に少ないです。 なので、最低限、バンド1、19に対応しているものを確認した上で、購入された方が良いです。 そうしないと山歩きなどでは、連絡用に使うことがまずできません。 (かといって、山の中どこでも通じるというわけではありませんが、) また、バンド1、19の他に、これから増えている予定として、ドコモでは、バンド3、21(現在は東名エリアのみで使用されています。)、28というのもありますが、これが使えるようになるのは、数年先になります。 この辺は内部の電子部品の構成の問題になるので、アンドロイドのバージョンなどで変わるものではありませんので、そのバンドでの通信が必要であれば。対応したスマホへ買い換える必要があるとなります。 ちなみに、Xperiaでも同じなのですが、同じモデル名で、複数国違うものがあります。 特に、デュアルSIMのモデルは、基本的に日本向けではありませんので、バンド19や800MHzに対応している機種は少ないですので、選択時に注意が必要になります。

shoko1960
質問者

お礼

sony製品なら何でもいいやと何も考えないで端末を購入していました。 そこが大事だったんですね。通信形式などは、全く気にしていませんでした。 今回は大変勉強になりました。ありがとうございました。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1303/3052)
回答No.2

プラチナバンドのLTE800Mhzに端末が対応していないのが原因だと思います。

shoko1960
質問者

お礼

プラチナバンドとか聞いたような気がします。 これが原因だったのですね。 よく考えて端末を購入しないといけませんでした。 今回は大変勉強になりました。ありがとうございました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

電波のつかみはその端末のアンテナ感度と受信帯域です。 アンテナ感度は分かりませんので、帯域、 >ネットワーク: 4G: LTE Band 1/3/5/7/8/28/38/39/40/41 / 3G: 850/900/1900/2100 MHz / GSM: 850/900/1800/1900 MHz この部分です。 今の日本ではGSMは使われていないので、関係ありません。 音声通話は基本は3Gとなります。 現在のDoCoMoはこんな感じですから、 http://www.mvno-navi.com/knowledge/summary-docomo-mvno-band.html 掴めるのはLTEは1と3、28、3Gは800、2100Mだけですね。 その辺りの違いなんでしょう、たぶん。 デュアルsimで切り替わってるなんていうオチは無しで。

shoko1960
質問者

お礼

ネットワークなどの所は全く考えていませんでした。 これが大事なポイントだったんですね。 これから端末を買い換えるときは、ここをよく(チェックボックス チェック)します。 ありがとうございました。

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