アクティベーションキーの制限と使用権の矛盾？

質問

サポート切れの製品について、予めダウンロードしておいたソフトを再インストールしようとした際、アクティベーション回数の制限を超えたためインストールできないというのは、確かにサポートは切れたかと思いますが、使用権は、利用者に移っており、使用権の期限を規定していないにも関わらず、インストールできないというのは、いわゆる
使用者の業務妨害にあたるようですが間違いないでしょうか？
サポート切れ＝使用権の損失とは規定されていないのですから。
訴訟問題ですね。

※OKWAVEより補足：「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

回答No.2

t_ohta

サポートが切れても使用権は無くなりません。

アクティベーション回数は、1つのライセンスで複数のパソコンにインストールして使われないようにするための機能制限です。
先にインストールしたPCからソフトをアンインストールしたり、メーカーのホームページや電話窓口でインストール情報の削除をすることでアクティベーション回数は復活するのが通常の流れです。

回答No.1

hiro_redsun

ソースネクストのどのソフトをお使いかわかりませんが、ソフトによっては、アクティベーションPCの登録情報を削除すれば、再インストールできます。