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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋳物の高周波焼き入れについて)
鋳物の高周波焼き入れについて
このQ&Aのポイント
- 鋳物の高周波焼き入れについてご質問です。
- 求められる高周波焼き入れ硬度は、HRA75~78で、図面の素材指示はFCD450となっています。
- この硬度を求められるのであれば、FCD600程度を使用すべきでしょうか?また何か参考になる資料はありませんか?
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- HikaruSai-2018
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回答No.2
材質を図面で指示されているなら 図面描いた人に問い合わせが必要です 製作サイドが判断するものではありません
- HikaruSai-2018
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回答No.1
600の方が表面は硬く 深くなれば差が少なくなる という事で硬度の必要深さで使い分けるのが良いかと https://unit.aist.go.jp/tohoku/techpaper/pdf/5708.pdf
補足
回答ありがとうございます。 図4を参考にしたらよろしいでしょうか? 硬度の必要深さ1±0.3で検討しています。 FCD450ではHV250程度(換算表:HRA62程度)となっていますね。 やはり、HRA75~78 深さ1±0.3 を求めるのであれば、 図4から判断すると、 FCD600だとHV530程度に見えます。(換算表:HRA76.3程度) だから、FCD600を使用するのが良いということでしょうか? 再質問1 FCD450で、HRA75~78を出すことは出来ますか? 再質問2 図面指示がFCD450だとFCD600を使用しても問題ないという事になりますか?