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芥川賞直木賞のあらすじと受賞作一覧
- 芥川賞や直木賞の受賞作を知りたいけど、あらすじや作者の情報が見つからない。
- 最近の作品を読むことで新しい表現に触れられる一方で、駄作も取り扱われている可能性がある。
- 自分の興味のある作品だけをピンポイントで読みたい。
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質問者が選んだベストアンサー
芥川賞の一覧はこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A5%E5%B7%9D%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B%E8%B3%9E 直木賞はこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E6%9C%A8%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%BA%94%E8%B3%9E それぞれに個別のページを持つ作品もありますし、Wikipediaに個別のページがない作品でも、作品名をコピペして検索すれば誰かがブログでレビューをしているか、Amazonのレビューで誰かが書いているでしょう。
その他の回答 (2)
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
駄作じゃないから賞を受けてるんだと思いませんか。 話題になったような思いでのあるものをよみちらしたらいいじゃないですか。 それと、あらすじ、なんて、それこそ昔の物語じゃないんですから芥川章の小説に求めるのはおかしい属性だと思いますよ。又吉作品なんかはめずらしくきっちりとあらすじありますけど逆に例外です。 古い芥川賞だって、安部公房「壁」のあらすじを言えと言われても私は困ります。 読書は読み散らすのが最善です。いいものだけ持ってこいと言ったって、緩急をつけてコース料理を出そうとしている料理人に一番おいしいものだけくれ、といったら怒りますよ。 仮に読んでみていまいちかなと思ったらそれは人にしゃべれる話題にできます。だったらそれはネタをもらったことになりますから、損じゃないんです。 たいがい、おや、これはと思うものにすぐに出会えます。 食べもしないでどれがうまいかなとぐるぐるデパ地下を回っても何にもなりません。
- tarohkaja
- ベストアンサー率29% (66/221)
芥川賞というは「新人賞」ですよ。 だからそれから大成していく人もいれば、その一作で消えていく人もいます。 別に新人賞なんか読まなくともいいですよ。 直木賞は、これからの人はプロの作家としてやっていけるだろう、という保証をあたえる、もちろん消えていく人もいますが、一人の小説家として認められるという賞です。 実績を積んだ人のある程度の功績を顕彰する賞は、たとえば谷崎潤一郎賞とか、世評の定まった人がもらう賞があります。 文学以外にも対象の広い菊池寛賞も、実績を積んだ人に与えられる賞です。 しょせんは新人賞に過ぎない芥川賞に、ばらつきがあるのは当たり前です。 受賞作で読む本を探そうというのは感心できません。
お礼
私は誰かに感心してもらうために本を読みたいのではありません。あなたは違うのですか?
お礼
ご存じないですか? ぐるなびとか、食べログとか、多くの人がレビューして、詳細にお店の傾向や、具体的なメニューの感想がわかるサイト、ありますよね。デパ地下でもおんなじだと思います。まず下調べをするのは、今のご時世当たり前と思うのですが…。私的にも「こんなのお勧めだよ! なぜなら…」って教えてくれる、アマゾンのレビューは読みますが、あまりに膨大過ぎて情報の量に負けてしまう。だからこちらで質問したのです。