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49日の日程について

父が亡くなり、初めての法要です。 49日の法要、納骨について、六七日前に行ってもいいのでしょうか? 皆の都合を考えると、六七日前になってしまうのですが。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.11

35日、49日を一緒にやればいいのです。 今は結構参列者の方が全国に散らばっていてそう簡単にスケジュールが合わないこともありますから、そういう日程は割合あります。 葬儀のときに、「これから一緒に初七日、六七日、七七日の読経をいたします」ということもありますから、ご都合のよい日程にしてください。 それをお坊さんに伝えておけば問題ありません。

yuki_yosi_707
質問者

お礼

適切なアドバイスをありがとうございました。

noname#246130
noname#246130
回答No.10

35日法要を忌明け法要(納骨)としても問題ありません。 35日法要が忌明け法要となる根拠は「49日の三月越し(三月またぎ)」だったという理由で35日法要を忌明け法要(納骨)とするのが一般的でしたが 現在では三月またぎでなくとも35日法要を忌明け法要(納骨)が行われています。 静岡の東部地域には35日法要を忌明け法要としておこない、49日法要をおこなわないところも存在します。 しかしそうした地域性による特別なケースを除いて、忌明け法要を35日法要でおこなっても49日法要はおこなうことが多いです。 その際は、35日法要は盛大におこないますが49日法要は遺族だけで供養することが一般的です。

yuki_yosi_707
質問者

お礼

初めてのことで、知識不足で助かりました。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.9

 普通です。  最近は、故人のことを忘れられず、49日に納骨をせず、手元供養をされる方もいます。

  • SAKUiro
  • ベストアンサー率16% (65/397)
回答No.8

早くやっても遅くても問題ありません。

回答No.7

良いんじゃ無いでしょうか三月跨ぎにならなければ。お寺さんに負かすしかないです。

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.6

もしかしましたら 六七日むなのかの時に僧侶を呼ぼうとしたのでしょうか 宗派、私たちの考え方で色々変わりますが、現時点で毎朝ご飯と線香あげていると思います、それが供養であり49日目であの世天国へ到達されたものと 多くが簡略されつつ有りますが、地方風習・慣例にならいます 法要の多くは、前に行うのが良いと言う方々が多数います (葬儀時の初七日の法要にならっているかも、7日前) 後になり、忘れたなどの言動は以ての外 理由があり、数日後に行う事も可能 要は、親族が多く集まり供養して送り出すことが重要です 私的な考えは、この世の修行を全て行ったとみなし、早々に天国に送り出す事でしょうか 後日になれば、修行が足りない、でも早く行きたい。霊がいたずらしなければと思っています

yuki_yosi_707
質問者

お礼

初めてのことで、知識不足です。 助言をありがとうございました、助かりました。

回答No.5

58歳 男性 早めにするのは問題ありません 関係者やお寺さんと相談してください

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.4

67日と読んでしまいました 6.7日前は約1週間前、ぎりぎりです、遅いかも お寺の都合を聞いての事だと思いますが お寺(僧侶)に合わせる為、3週前からの日程を幾つか打診して日時を決めます 予約はお寺で分かっていると思いますが、何月ぐらいは話して置きます 法要は前に行います、1周忌も ぴったりその日に行うには無理があり、その前の休日を考えると 前へ前へとなってしまいます

yuki_yosi_707
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

yuki_yosi_707
質問者

補足

六七日(むなのか)と書いたのは 6X7日(42日)のことです。 これ以前にやっても構わないですね?

  • ko_wave
  • ベストアンサー率22% (57/254)
回答No.3

宗派によって作法が違う可能性があるので、一番いいのはお寺の住職さんに尋ねることです。

回答No.2

  現在では厳密に49日目に法要をする人は稀ですよ まず、法要に参加する人が集まれる日を選ぶ(土日にする人が多い) それから「三月またぎ」を嫌がり亡くなった翌月に終わらす。 この様な理由で早める人は多くいます   三月またぎを避けようとすると、6月30日に亡くなられたとすれば7月30日までに済ませなくてはならず、実質30日で49日の法要をすることになります。  

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