ディスク0(C:)が100%になってしまう

質問

タスクマネ－ジャ－にてディスク0(C:)が100%になっていて、パソコンの動きが重い。
どうすれば解消出来ますか？

※OKWAVEより補足：「NEC 121ware ：パソコン本体」についての質問です

回答No.8

kazuof23

わたしのPCも昨日(8/15)非常に動きが悪くなり、マウスの反応もツーテンポぐらい遅れてやっと反応、タスクマネ-ジャーを見るとディスク使用率が100％でした、しばらくして復帰しましたが、結果的には定例のWindows updateで書き込み中だったようです。

回答No.7

totoro_8681

パソコンショップで500円出して　見積もりしてもらえれば　解決は早いと思います
(宅急便で送る事も出来るみたいです)
https://pc-support.unitcom.co.jp/contents/mitsumori/

自己解決するなら　有る程度メンテナンスに対する知識が必要です
下記を試しては?
https://matome.naver.jp/odai/2133386107732644501
https://www.pc-master.jp/mainte/cleanup.html
なぜ遅くなったかの理由を探して下さい

回答No.6

p-p

No,3さんがおっしゃる通りですね
情報が不足してますね。
僕の回答は短絡すぎました。
OSの種類がwindows10とも記載はありませんし確かにＨＤＤ使用率100％とはかかれておりませんね。
急になったのか、前からだったのかも
ＰＣを数日ぶりにつけたのかも書かれておりませんね。

毎月第三水曜はWIndowsUPdateの日なので
第三水曜以降に久々に付けたらNO,5さんのいうwindoowsUpdate
の要因の可能性が高いですね。

回答No.5

okok456

Windows１０で　現在の状態ならば
Windows　update　かもしれません。
私のPCはupdate中で100％です。
updateが完了すれば解決するでしょう。

Windows　update　では無いならば
タスクマネージャーのプロセスをを開きディスクのところをクリックすると
原因のソフトが解ると思います。
常駐ソフトから原因のソフトを停止すれば良いでしょう。
NECのQ&Aを参考に
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=018251

回答No.4

yakan9

いろいろなことが原因でディスクアクセスが発生します。
貴殿のパソコンで起こったことは、貴殿のパソコンで調査していくことで解決が早いことをまず理解して欲しいと思います。

パソコンの情報が全く記載されていないため、大雑把なことしか書けません。
１．搭載メモリが４GBの場合、タスクマネージャーのメモリで、
メモリの使用率　n.n/n.n GB (nn%)
コミット済み　n.n/n.n GB
といった値です。
この値でメモリネックが発生しているかを判定します。
その対処策を試します。
２．ウィルス対策ソフトがディスクスキャンを開始している時刻か。
スケジュールスキャンの時刻設定している場合。
３．ディスクのI/Oエラーが頻繁に発生していないか。
そのためにリトライをして無駄な動きをしていないか。
イベントビューアを見る。
４．どんなプロセスがディスクを使用しているかを調査して、それがヒントにならないか。
５．メンテナンス不足、特にCパーティションのエラーチェックは、年２回くらいはしているか。
６．Windows8.1以上の場合は、高速スタートアップを外して運用して見ることをお勧めします。

パソコン情報が不明なため詳細を記載できないので、該当項目で不明なことがあれば補足願います。

回答No.3

okwavey2

>ディスク0(C:)が100%になっていて

あなたが言っていたわけではないですが、誰かがとんちんかんな回答だと言っていたので。

質問の情報が不足しています。

ディスク0(C:)の何が100%になっていますか？

回答No.2

p-p

僕も100%で動作が重くなって質問したら
不要なファイルを消せとかトンチンカンな回答がありましまが

下記を行って改善されました。
https://www.pcdepot.co.jp/faq/pc/windows10_disk_usage_trouble.html

回答No.1

121CCagent

出来ればお使いのPCの正確な型番を書きましょう。

タスクマネージャーのディスク使用率が100％になる場合の対処法
https://www.pcdepot.co.jp/faq/pc/windows10_disk_usage_trouble.html
あたりを確認してみると良いかも知れません。