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ランサムウエアの防止はONでいいですか?
ランサムウエアの防止はONでいいですか? この機能をONにすることでMS社にPC情報が行きますか? この機能を簡単に説明して下さい。 WINDOWS10 64bitです。よろしくお願いします。
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>ランサムウエアの防止はONでいいですか? ランサムウェアによる被害は、第2位のようですから、この機能があるセキュリティソフトでしたら、ONにすることが必要です。通常は、この機能があるセキュリティソフトではデフォルトで有効です。 https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2018.html [ランサムウェア]とは、ユーザーの同意なくユーザーのコンピューターに違法にインストールされる マルウェア (悪意のあるソフトウェア) の一種で、コンピューターのファイルを暗号化して“人質”にとった上で、「復号するパスワードを教えるから身代金(ランサム)を出せ」等の要求をする非常に悪質なプログラムのようですね。 で、この対策機能は、「ランサムウェアと疑わしい不審な動作を検知し、ブロックすることでPCを保護」するようです。 なお、ランサムウェア対策として、まず、基本的な対策として、 〇 OSを最新の状態に維持する 〇 セキュリティソフトを導入して、既知のウィルスの定義ファイルを最新の状態に保つ 〇 怪しいメールを開いたり、Webページを表示したりしない ことが求められるとしています。 できれば、Cドライブ内の重要なデータなどは定期的にバックアップできればよいですね。 なお、情報の話ですが、Microsoftには、PC内の個人を特定するような情報は行かないと思いますよ。
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言われているのはWindows Defenderにある「ランサムウエアの防止」の事ですか?それなら https://www.ask-mswin.com/win10-ransomware-measures/ とかに設定画面が出てますが「操作は不要です。」と書いている通り勝手にONの状態になっているかと。 >MS社にPC情報が行きますか? 行くでしょうね。多分。何を送っているのかはわからないです。 「Windows 10 RS5」はどんなデータをMicrosoftへ送っているのか ~「診断データ ビューアー」が強化 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1130636.html みたいな話もあるのでマイクロソフトも一体何を送っているのか?不安になるユーザーに対して応えようと言う姿勢は見せている感じはします。
お礼
回答ありがとうございます。
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