- 締切済み
日本の警察は私人逮捕した側の暴力にも非常に厳しい?
日本は世界で最も正当防衛が認められにくい国の一つですが、 正当防衛と同様、私人逮捕の際の制圧に対しても厳しいのでしょうか? 台湾では、凶悪犯人が現場で市民にボコボコにされることもあります。 一方、日本では、私人逮捕の際の暴力で有罪となり、 ガラッと人生が変わってしまった人もいます。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6931/20496)
日本の警察は 簡単に解決できる事案しか受け付けたがらないという事実があります。 そして民間人による現行犯逮捕の場面では どちらも現場にいて 暴行の事実も証人もそろっている。とても簡単な事案です。 逮捕するためには 目の前にいるわけですからそれも簡単。 簡単な理由でしょう。これが真実なのです。 警察は庶民の味方ではないのです。
- aneki0526
- ベストアンサー率14% (27/189)
質問者様って何が言いたいのでしょう? 元統治国が日本と同じでないと法の元の平等が可笑しくなるんですか? それは貴方だけが言われている論理でしょう。 時代は終戦から70年以上経過してるんですよ。統治国という言葉を持ち出す事自体大間違いでしょう。 貴方の頭脳回路を21世紀にしてくださいよ。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>かつての統治地域なのだから、極端な違いがあっては、法の下の平等に反します。 かつては統治地域であっても今は別なのですから関係ありません。
- molly3
- ベストアンサー率20% (10/49)
「かつての統治国」であっても、それぞれが独立した「外国」で、右ならえの必要はありません。 隣国であっても、法の捉え方が違って当たり前です。 台湾を引き合いに出しても意味がありません。 そんなに台湾が好きならば、移住すれば思い存分私人逮捕時に日本でいう所の過剰行為が出来ます。
- aneki0526
- ベストアンサー率14% (27/189)
質問者様はいつも海外の国と日本を比べますよね。 それって何の意味があるんでしょうか? 相手が犯人であろうが人権はあるのですから、むやみやたらとアメリカのように暴力で立ち向かうのは女の私から見ても可笑しいと思うわ。 正義感でいつも質問されてると思いますが、 法治国家なのですから法に触れることをすれば罰せられて当然だと思います。
- す な(@pfx89068)
- ベストアンサー率41% (12/29)
正当防衛と認められるには、いくつかの条件があります。 刑法第36条 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は罰しない。 2 防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を軽減し、又は免除することができる。 例えば、犯人が刃物を持っている場合、こちらは同じような刃物か、それ以下の道具でなければなりません。相手の刃物が刃渡り10センチだとしたら、こちらの刃渡りが10センチ以上では正当防衛は成立しないという事です。また、ナイフに対して刃身の長い木刀も成立しません。 要するに、相手の能力より強いと思われる道具はダメという事です。 それと、「急迫」とは、権利を侵害される危険が差し迫っていることを言います。 まだ殴られていないのに、これから殴られるおそれがあるからと言って先手を打つ行為や、既に殴られた後で、復讐するような行為もダメです。 正当防衛が認められる条件は厳しいです。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
中国で車が自転車をはねたケース(事故直後に) 車)自転車が飛び出してきたから金は払わない 自転車)自転車が壊れ足を打撲してるのだから2万円支払え 車)だめだ、1000円なら払う そこで警官が割込み 警官)3000円でどうだ 車、自転車)分かった と、こんな感じで事故処理が終わる様に、他国と比較しても意味がない 相手が犯罪者であっても過剰な行為は罰せられるのが日本です。
お礼
>相手が犯罪者であっても過剰な行為は罰せられるのが日本です。 それだと社会に報復してやろうと考える若者はますます増えるでしょうね。
補足
私はアメリカとは比べていません。 台湾など近隣国と比べています。 かつての統治地域なのだから、極端な違いがあっては、法の下の平等に反します。 あなたは台湾へ行ったことがないのですか?