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殺害予告した人が確実にわかり、その人に殺されてから
殺害予告した人が確実にわかり、その人に殺されてからじゃ遅いし誰も自分の身を守れないから殺される前に殺す事が酌量される国があってもいいと思いますか? 私は、身元を突き止めてももしかしたら間違ってて無実の人を殺したかもしれないその軽薄な行動に対して重く裁き、しかし身を守る為に起こした犯罪なのでそこの部分は少し酌量するという程度でもいいと思います。 どうでしょうか?
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殺害予告したけれど実行させなければいいわけです。殺す必要はない。 正当防衛は行動を起こされてから実行中に自己防衛するだけです。先制攻撃は防衛に当たりません。 殺害予告も「殺すぞ」という言動だけでは意思の確認も殺人能力もあると言えません。「合格するぞ」と言って合格した人と不合格がいます。
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- eroero4649
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回答No.5
仮にそうなったとしても、だったら単に殺害予告しないでズブリといきなりやっちゃえばいいんじゃないでしょうかね?
noname#261481
回答No.4
そんなのいくらでも理由は後付出来るんじゃないかな? 法的にそれがOKだとしてそれを証明するのが難しいでしょう。 実際起きてない事ですから…それがどれくらいの確実性を持って起きるのかってのが証明できないです。
- kokoponn
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回答No.2
思いません。 殺人が目的になっています。 身を守りたいなら、警察に連絡して保護を求めるのが普通。 殺人はしない。
noname#263248
回答No.1
別にあってもいいと思います ただ、日本はそうでないし、そうなってほしくもありません ただ客観的な証拠がないと「殺害予告をされた」なんて証明できないですよね 相手はすでに死んでるわけですから 前科ある人からの殺害予告ムービーとかくらいですかね? インターネット上でそういうメッセージをもらったとかでは通用しないでしょう