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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故意地悪ばあさんが多いと言われるのでしょう。)

意地悪ばあさんの多さについて

oya_zicoの回答

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (398/2007)
回答No.10

5mm2さんが以前、姥捨山クイズを出されていましたが、姥とは老女のことを指すそうです。 戦国時代、貧しい農村、女性の大役といえば、子を産み育てること。 その大役を終え、農作業も出来なくなった老女は、口だけは達者だが、役に立たない意地悪な、ごくつぶしと思われていたのかもしれません。 ただ、現代はどうでしょう。定年退職後、一人では何も出来なくて、妻の後ろにくっついてばかり、妻からの三行半で、哀しき熟年離婚の憂き目に会う老男が増えているそうです。 ちなみに、私の両親はまだ健在ですが、母親が言うには「仕事もしないで文句ばかり、本当に腹立つわー」だそうです。

purimuro-zu
質問者

お礼

こんにちは >戦国時代、貧しい農村、女性の大役といえば、子を産み育てること。 その大役を終え、農作業も出来なくなった老女は、口だけは達者だが、役に立たない意地悪な、ごくつぶしと思われていたのかもしれません 本当に口だけは達者だが役にたたないごくつぶし だから当然「意地悪ばあさん」  そうですね。 でも今は 男性にはお気の毒な時代になりましたわね。 それもさんざん大変な思いをして働いて 奥さん、子供を食べさせて楽をさせて 仕事が無くなったら 退職金半分とられて 「はい。さようなら」では たまりません そんな心では これは本当に 「意地悪ばあさん」ですよ 御回答有難うございました。

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