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故人のアメーバブログを製本化するべきなのだろうか?

故人のブログのログインアカウントに関しては、特定してパスワードもいつでも取得可能な状態に今はあるわけですが。 Mybooksというサービスを利用して、製本化をしようかと悩んでいます。 一応、故人であれ、法律では不正アクセスとなるわけです。 かといって、アメーバも永久であるサービスではありません。サイバーエイジェントもいつ倒産するかわかりません。 でも、本にして残したいわけです。値段も少々高いが、故人のデータをオンライン上に残しておくのも心配なものでしてね。 遺品整理でデジタルデータを徹底してここまで洗いざらいするのもどうなんだろうかとは思っているのですが。

みんなの回答

回答No.2

引用は承諾なしでできますが、印刷して販売するとなると遺族や相続人の許諾が必要となります。 故人のデータを失われないように本にするという意図が不明です。 紙に印刷して保管するのではダメなのでしょうか? 印刷物で配布するのは、遺族の意志を最も尊重すべきですし、著作権使用料を遺族に全て渡すので印刷して世に出させて欲しいというのであれば、交渉できる可能性は残されています。

noname#232188
質問者

補足

遺族です。私の親です。スマートフォンをあさってたら、メールアドレスのパスワードの取得(一応個人であれ、不正アクセスになるわけですが・・・) アメーバのIDを発見、閲覧。パスワードはまだ、手に入れていない。 死んで間もないわりに遺品に手を出しすぎたのかな。

回答No.1

  故人の著作物です 死後50年まで権利は続きます 相続した人と相談しましょう  

noname#232188
質問者

補足

ブログの相続者が私含めた遺族には誰もいないのです。相続者は一応運営もとの、アメーバになるのかなぁ。無料ブログだし。

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