• 締切済み

日本はなんでこんなに人口が多い?ストレスなんだけど

多いメリットって何かある? よく、無能がいう 税収が、労働力が、国力が、 税収は増えても歳出はそれ以上に増えている(社会保障などが良い例) むしろ人口が増えだしたあたりから日本の借金も増えだしている。 都会の多くの人が人の多さ=ストレスと感じている。 労働力?ババアの労働力が先進国でびりかびり2みたいだけど そういうババアを社会にひきずりだすなり、働かないババアがいる世帯に 税金を多くはらわせれば、加えてひきこもりなんかも100万以上いるみたいだけど、 こんなのも日本はずば抜けて多いみたいね、こういうのを社会に引きずりだせば。 国力?GDP?GDPなら女の労働率をアメリカと同じぐらいにすれば5%以上上がりますし 戦争なんてする時代でもないし、万が一するとしても核になるでしょうから 今どき数でもないでしょう。 例えばロシア(日本程度の人口)はアメリカ同様核を大量所有、 人口が大量にいるインドやインドネシア、フィリピンやメキシコ、バングラデシュとかパキスタン、ナイジェリアといった 人口爆発国と戦争したって確実に人口の少ないロシアが勝つでしょうね。 人口が多いと都市部生まれの人のストレス値が上がるだけ、良い事なんもないね。

みんなの回答

回答No.5

こんな処でも、妄想を主張してるのか! 君の投稿は、何が言いたいのか、何を質問したいのか、さっぱりわからない! ただ自分の妄想を主張したいのであれば、他でやってくれ。ここは質問する場所。妄想・偏見・自己中を主張する場所ではない。 君のやってる事は、立派な荒らし行為だと言う事に、いい加減気づいたらどうかな?

  • kei00332
  • ベストアンサー率11% (5/45)
回答No.4

人口密度はそんなに高くないですよ? わざわざ人の多い地域に集まらないで少ない場所に住めばいいだけの話では? ただ人口密度が多い地域のほうが何かと便利ですよね

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1578)
回答No.3

安心して下さい。日本の人口は団塊の世代がこれから死んで行きますので、右肩下がりで減って行きます。おまけに結婚、出産しない人も増えていますので、さらに人口は減って行きます。急には無理でしょうが、20年後にはかなり減っていると思いますよ。

  • samson567
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.2

都会の多くの人が人の多さ=ストレスと感じている。 どうやってそのデータ調査を行いましたか? 人口が多いなって言いますが、インド中国に比べて1/10、ロシアブラジルより少ない。 よく、無能がいう 税収が、労働力が、国力が、 税収は増えても歳出はそれ以上に増えている 国力が無ければ、貿易だって有利にならないし、経済も発展しませんが、その事実は無視ですか?

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>日本はなんでこんなに人口が多い?ストレスなんだけど なら、あなたが他の好きな国に自力で行かれてはいかがでしょうか? そうすればこんなくだらない質問を書き続ける必要も無くなりますよ。

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  • 日本の人口多すぎ働かない奴は不要、外国人労働者OK

    働かない奴とか要らないと思うし  ← 定年まで働き続けた人、病気や大けが等で働きたくても働けない人、これから働く予定の学生等を除く 日本は人口減少社会で2100年ぐらいに今の半分ぐらいの人口になるようです、この問題は高齢者率があがることによって 労働者人口が大きく減る事が最大の問題だと思いますが、(人口じたいは半分以下の方がエネルギー問題(今の3,4割の人口ならば 自然再生エネルギーだけでやっていかれる)、不便な所以外での緑化、(日本は都市部にほとんど緑もないコンクリートジャングル状態で これがストレスやうつなどの精神疾患を招いていると思う) 都市部の通勤ラッシュ、道路渋滞の緩和やストレス緩和などなど) 世界一の経済大国のアメリカなんてそれこそ世界からの労働者を集めた国ですし、 アジアで成長率トップ、一人当たりのGDPもアジアの中ではずば抜けてトップのシンガポールも外国から優秀な人材を入れて なりたってますね、日本なんかよりもシンガポールの方が出生率なんかも低いはずですが、日本と違いアジアでトップの成長率です。 消費税も日本より低いのに黒字財政です。 いつも思うんですが 日本って20代~60歳ぐらいまででも1000万以上の無職がいるわけですよね。 だからこういうサイトでも平日真昼間から1日中いるような社会のお荷物がわっさかいる。 メルカリボックスあたりも無職のババアが1日中わいてますよね。 こんなの存在してても何一つ国や他人からみたら利益もありません、他人の納税者がみたら負担が増やされているだけの存在です。(保険料や年金の金などなど) 日本の税収の大半は社会保障費で消えていますから。 さらにヤフコメとかヤフーのQ&Aサイトみればわかる通り 働かない奴とか低所得層が社会不満をだらだら毎日のようにネット等でいって政治家の負担増やすだけです、だからシングルマザー世帯や生活保護世帯はどこの自治体も本音は転入されたくないわけで。 でも、外国人労働者をいれて労働者減少を補うならば、最低限、労働力は補えるわけですから、人口減少社会による労働者人口減少問題なら外国人労働者で十分でないのでしょうか。 子供が増えたからといって、少し前の日本みたいに働き者ってわけじゃない、ましてや今の日本の場合は成人して定年まできちんと定職について住民税等もそれまでおさめる割合なんて せいぜい6割台ですよね、さらに、大学乱立問題で子供が増えた所でそれでもさらに働きだすまで20年以上先。 外国人労働者ならば、すぐに労働力になるわけですし、 シンガポールみたいに生産性のある人材、税収になる人材をどんどん入れれば、国のGDPはどんどん引きあがります。 あちらの国みたに妊娠したら国外追放等の規約があれば、特に外国人労働者が自国で子供バンバン作って外人比率がどんどん引きあがってしまうという心配もないわけです。

  • なぜ日本は人口削減しないのですか?

    日本の適正人口は私を含めて4500万ほど もちろん地球温暖化、異常気象対策、温室効果ガス発生量を0に近づける政策、高齢者問題などなども てっとりばやいのが人口削減だよね。 国際環境団体も 世界人口は30億以下にしない限り地球温暖化の進行及び自然災害の増大は避けられないといってますからね。 さらに日本は世界4番目の環境汚染国。 人口比ではアメリカについで世界2番目の温暖化ガス発生国。 高齢者数は先進43か国中、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン除く先進国の総人口よりも 日本の65歳以上人口は多い。 少子高齢化だけどガキの数が少ないわけでなく、むしろ15歳未満のガキの数も世界15番目に多い。 よって生活騒音ランキングのトップ5のうちの4つを他人の子供の騒音が占めている。 先進国ではガキの数ももちろんアメリカについでダントツで2番目に多い。 一番煩わしい10歳未満の乳幼児や小学生だけで1000万以上もいて こちらも先進国の2/3以上の国の総人口より日本の10歳未満のガキの数の方が多い。 経済にしても、4000万近い高齢者にかかる社会保障費及び世界最低の労働力及び納税率の税収も見込めない日本の大量の中年無職女。 こんなのにかかる社会保障費のせいで労働者の手取りは減り続け 30年以上も賃金下がり続け、ここ2,3年は賃金は微増したようだけど、税金使って賃金をあげてるようなありさま。 もし日本の貯蓄が低い高齢者の半数、及び無職主婦の半数を排除できたら 毎年20兆近い税金が浮くわけだから、多くを社会保障にまわされる消費税下げたりできて 保険料もさげられて手取りが増え、働いている人の消費額があがり経済もうわむくんでしょうね。

  • 人口が多いのはデメリットの方がはるかに多いですか

    世の中いろんな思考の人間がいますから、 私は人口が少ない先進国の方が羨ましいですし(いろんな人間がいますから人口が多い方が良いと感じる人間もたくさんいるでしょう、だからこそ人間関係が世の中一番ストレスですし、いじめなども人口密度が高い国ほど多いわけなので)、 実際にいろいろな統計みても、 人口が少ないほど生活しやすい、幸福度などが高い、ストレスが少ない、いじめなども少ないなどはほぼ共通していますよね。 ネットなどみてると、むしろ日本は今の半分程度の人口が理想というのはよく目にします。仮に日本の人口が今の半分だとしても、それでも40、50ぐらいある先進国の中ではアメリカ、ドイツについで3番目に多い人間がいる事になります、ドイツが西ドイツと東ドイツが合併した時に8000万ぐらいになりましたので、日本の人口が半分になると約6500万なので3番目ぐらいになります。 人口が少なくなり下がるのは国のGDPと税収でしょうか。 国のGDP高くても個人の生活にはあまり関係ない気がするんですよね。 日本より高いのがアメリカと中国。アメリカなんか貧富の差が激しい。 自己責任の社会(むしろこっちの方が理想なのかもしれないですけど) 中国なども住みやすいとはいえないですし、日本みたいなストレス社会でしょう。 税収なども人間が多くいれば底辺層でも消費税があるので増えますが 国の借金も同時に増えますよね。 税収が多くてメリットが多いのは無駄遣いできる政府とかで。 日本の不透明な財政支出みれば一目瞭然。 しかし老後まで安定した生活が送れるのは人口が少ない先進国ですね。 北米や北欧などは棺桶まで安心とかよく言われますから。 日本みたいに異常レベルに人口密度が高いと 高齢者の社会保障や介護問題だけでも異常レベルの支出、 少子高齢化でも他の先進国の何倍もの子供がいるわけですから、近隣騒音が溢れ、 45%ぐらいの人が近隣の騒音を大なり小なりストレスと感じ、この7,8割が子供の騒音みたいですし、それだけ近くに人間がいれば気に入らない人間の数もそれだけ山ほどいるので、いじめや人間関係のストレスが溢れストレス大国になります。 さらにいい年した社会のお荷物の中年、若年無職が1800万前後も生きているわけですからね、人間が多い国ほどこういうお荷物の数も多くなります、こういうお荷物が田舎いけだの海外いけだの、国のお荷物で他人様が納税した税金にたかって生きてるだけの存在ですから、別に親の金とかに寄生しているだけなので どこに住んでても問題ないでしょうが、生産年齢層の7割以上はきちんと定職について働いているわけで、田舎なんていったら仕事も相当限定されるだろうし、海外なんてそれこそよほど生産性のある能力のある人しかまともな国は雇用しないでしょうね、日本はお荷物層が大量にいるから昼間からそういう層がネットで社会の不満ダラダラ書き込みまくっているけど。

  • 日本ってこんなに人口いりますか?まじめな質問ですが

    よく社会のお荷物層(定番の知恵袋とか、ヤフコメといった社会のお荷物のたまり場)で人口が減ると国力が・・・・  シンガポールや韓国なんて日本よりはるかに出生率低いですよね。でもアジアで一番成長率が高く、個人GDPが高いのはシンガポールですし、(日本みたいにお荷物人口比率が日本より人口比で20%以上低いですからねシンガポールは) ※ここでいうお荷物人口とは 労働力、税収をになってない人口割合 韓国なんて昨年あたりは出生率1,0を切ったはずですが韓国は実質賃金は増加してますね(日本は安倍首相になり5%、ここ20年で15%以上下がっているのに) こういうデータから、人口が減っているから賃金が下がったなんて、社会の底辺達の戯言に過ぎないと思うんですよ、 同じく社会の底辺サイトの連中が日本の借金は国民からしているから問題ないとか馬鹿の一つ覚えのようにいっている人間達ね、 日本の国債を買っているのは外人の投資家や外資系の金融機関も含まれ約30% 国内で70%といっても、あくまでも金持ちが買っている国債ですからね。 借金なんてお金すって返せばいいなんていうバカもいるけど、この1000兆以上に膨れ上がってる借金の利子が国家予算の20%以上を占めている事実。 それに加え、人口だけ無駄に多く働かない若い奴や女の率が高い。 経済大国中国やアメリカなんて女性の労働力は共に9割を超えているし(日本は非課税労働者の女を含めても78,9%、扶養外労働者限定ならば70%以下の3人に2人程度でしょう)、労働者の労働時間も年々減り続け OECD加盟38か国中、日本は下の方ですよ今になっては。26位ぐらいだったかな。 よく引き合いに出す北欧の労働時間があまりに短いだけの話で 韓国の年間労働時間は約2000時間、アメリカでも1800時間 なのに日本は約1600時間、終電はやめたり休日増やしたりで直近だとさらに短くなっているでしょう 働いている人だけでもこれだけ労働時間少ない上に、日本は労働年代の女の3割以上が非課税者、男でも約2割が非課税者。 ネットで知恵袋やヤフコメといった社会のお荷物連中が誹謗中傷している中国やはおろか 韓国にすら国際競争力で追い抜かれましたからね。 日本は戦後に団塊世代やその少し前の世代が働き者だったから 戦後の40年程度で世界3位の経済大国(当時は2位)までのし上がっただけの話で。 長くなりましたが、ここからが質問で 今みたいに 1億2500万も人口いて 半数以上の52%ほどの約6500万が無職  無職でも一部の金持ち高齢者なら旅行等で経済潤すからいいけど、それ以外は・・・・・ 逆に他の先進国みたいに 人口1000万程度~4000万程度   700万~2500万程度が労働して納税している(外国人労働者含め)。 この場合、国にとってはどちらの方がいいのでしょうか? 個人単位の幸福度、国の財政、社会保障の充実度でいえば確実に後者の 他の先進国みたいに 人口1000万程度~4000万程度   700万~2500万程度が労働して納税している。 ようするに国民の約7割が労働力をになっている。 こちらの方がよいわけですよね。 ヨーロッパ先進国が人口減少社会によるシステムの変更で 利益率を引き上げる商法にするとかやっていました。 こちらの方が環境的にもよいでしょう。 例えば 今まで 1000円の商品で利益率が100円程度、薄利多売で 10万個うって、1000万の利益のものを 1200円にひきあげ利益率300円にし 3万5000個うって  1000万ちょいの利益 これは利益額は同じになります、消費者がへるぶん、販売数はへる、でもそれだけ生産しなくていいので 地球の大事な資源もそれだけつかわずにすむ、それだけゴミの量も減る、けど、利益額はほぼ同じ。 になるわけですよね、あくまでも単純な計算だけですけど。 例えば牛丼屋で 350円の牛丼を420円にひきあげる、原価はかわらないですから 1杯あたり50円の利益がふえる、 よって350円の牛丼並盛が牛丼1杯150円ほどの利益だときくので(原材料費、人件費等をさしひいた額) それを1杯220円もうかるようにすれば 1日1000杯でて15万の利益を 750杯で同じ額の利益になるわけです。この場合は消費者30%減らしても同じ利益率になる。 人口なんて少ないほうが生活水準高くなるわけなんだから(日本とかみたいに一度増えすぎてしまってから減っていく場合は、そうもいかないのだろうけど) このようにすればいいのでは? 日本と人口が少ないオーストリアやルクセンブルグ、シンガポールなどなどと比較したら、後者の方が生活水準高いでしょう。

  • 人口が多すぎるとストレスにしかならない!!!!!

    人間が多ければ多いほど、いろんな人間がいるからストレスになる。 まず、若者の早期離職が問題になり、新卒後に入社した会社を三年以内に退社する人は約4割、大卒だけでも約35%。やめる利用の一位が人間関係のストレス。 子供の騒音問題も人口密度が高すぎるから、渋滞などのストレスも同様、社会保証の歳出が膨大なども同じ理由、幸福度調査や住みやすいランキングも人口密度の高さなども下げてる要因。 観光地などが客からすれば人が少ない方が良い、金をとる方からすれば多い方が良い。国も税収になる人間は多い方が良いが資源があるなら、そんなに多くない方が良い。 人口が多くてよい事など、発展途上の最中だけ、日本でいえば高度経済成長期ぐらい、成長しきったら、住みやすい国の上位国みたいに人口密度が低い国の方が良い、人口が少ないほど社会問題も少なくなるし。