山登りをしている人に質問です。

質問

山登りをしている人に質問です。

山登りの何が楽しいのですか？山登りの魅力を教えてください。

回答No.4

bardfish · ベストアンサー

そういうふうに言う人にはなにを言っても暖簾に腕押しで理解してもらえません。

楽しみ方は人それぞれ。
始めた切っ掛けは人それぞれ。

個人的なことを言えば、中学生の時に学校行事で山小屋で一泊する登山がありました。
好んで登山をするきっかけになったのは、綺麗な風景や山岳写真を見たから。
自分でもきれいな写真が撮りたくて山に登るようになりました。

実際に2千メートル以上の山頂に登ってみると、空気が違い日常とは異なる景色に清々しい気分になりました。
当然ながら、そこに至るまでの道のりは辛く険しいことがほとんどです。

こればっかりは実際に行ってみないとわかりません。

お礼

みなさん有難う御座います

逆です。私は登山家です

回答No.9

sailor

さぁ、これは答えるのが難しい質問ですね。
私は山登りもしますし、ヨットにも乗ります。キャンプやバーベキューも好きですし街中でカラオケや居酒屋で飲んだりもします。なんでかというと全部面白いからとしか言えないですよねぇ。ところで、私は街中や電車でよく見かけるスマホのゲームとかPCのゲームやゲーム機のゲームは全くしませんし、パチンコも競馬も競輪もしません。私から言えば「何が面白のかわからない」なんですよ。PCとかの知識がないわけではありませんよ。一応情報処理一種とかシスアドとか免許持ってんすからね。

まぁ、価値観の違いでしかないんですよね。富士山のご来光をテレビで見て満足できるか、肉眼で見なければ満足できないかの違いとか、温泉の番組を見て満足できるか、行ってみないと満足できないかの違いと言う事でしょう。山登りなんてのはやらなけりゃやらないで済んじまうものですが、実際に登って見なければあの気分は味わえないというのも確かなんですよねぇ。

まぁ、人好き好きで興味のあるもの無いものそれも自由ですからね。ただし、もし山登りに興味が出ても、階段を登るようなつもりではいかないでくださいね。1000ｍに満たない程度の山でも遭難はあり得ますからね。海でも山でもそうですが、事故は何時でも起こるものと考えて行動する必要があります。

回答No.8

nagata2017

日常から離れる
喧噪から離れ　頼れるのはおのれ自身のみ
下界の風景を見渡す
クライマーズハイに陥る
途中で立ち止まって飲む　自然の湧き水一杯の水のおいしさ

回答No.7

GoGoTigers

質問者様は、東海道新幹線に乗って、三島～新富士の辺りで富士山を見て、感動しますか。

もし、全く興味ない、見る気もしないということでしたら、この質問、回答者がどれだけ一生懸命答えを書いてもまったくの無駄でしょう。アルコールを受け付けない人にウイスキーや日本酒のうんちくを語ったり、タバコの臭いも我慢できない人に喫煙のよさを語るようなものですから。

世の中には、海を見たら飛び込んで泳いでみたくなる人がいるように、山を見たら登ってみたくなる人がいるのです。

美しい山の姿、雄大な山の連なりをみて、あぁ、あの中に自分の身を置いてみたいという衝動にかられるから、山に登るのです。

山登りはアプローチも登りも下りもつらい、朝早起きして長時間の苦行、暑いし、寒いし、雨に降られたら惨め、喉が渇くし、だからといって飲用水を多めにもつとズッシリ肩にこたえる・・・でも、それらを補ってあまりある至福のひとときが山登りでは訪れてきます。だから、山に登ることがやみつきになります。

どんな至福のときなのか、それは人それぞれの感性の問題です。自分は初めて登った北アルプス白馬岳の稜線上の圧倒的なパノラマと心地よさこの上ない涼風、白馬大池の畔で固形燃料ストープで沸かして飲んだ紅茶の一服がそうでした。

残念ながら、初めての山行で、至福のひとときに巡り会えなかった不幸な人もいて、そういう人たちは二度と山に登らなくなります。

回答No.6

ill-be-back-ski

山岳会に入ったます。一番は、山の風景、自然が好きです。身体を動かすことが好きでスポーツが趣味でした。スポーツのひとつとして登山を始めたらはまりました。趣味として続けるのなら健康的であまりお金がかからないものがいいんで続けてます。

回答No.5

e-toshi54

自分の場合は、苦労して頂上に立った時の「達成感」かな。

回答No.3

santana-3

＞山登りの何が楽しいのですか？
この質問は登山者に銃口を向けるようなもんです。
山登りの何が楽しいのですか？の「山登り」の部分を色々な事に置き換えてみてくださいな。
たとえば、「生きている人に質問です。生きる事の何が楽しいのですか？生きる事の魅力を教えてください。」

回答No.2

remind54

元高校登山部です

・窮屈な運動部は嫌
・景色を見るのは好き
・ダイエット
という点で、登山部に入りました

ただ、高校登山部は道が整備された山以外登らないため、滑落でもしない限りは遭難の危険が低いですし、高校卒業後もちょくちょく山登りしますが基本そんな山しか登ってません。

正直、危険を冒してまで雪山に登ろうとする人達の気持ちは理解できませんね。

なお、山岳部には大会があることがあまり知られていないため、
地区大会、県大会は楽に突破出来ます

回答No.1

fefefefo

山に登る。