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竿
中空カーボンロッド(の竿元)は芯金に近い方から (1)調子を作る縦の繊維 (2)潰れ剛性の横の繊維 (3)最外層をねじれ剛性効果のある45度のらせん繊維 で作られていて、一般的になりつつあると解釈しております。 ここで以下のような構造の竿を見つけました。 「ブランク内部に45°でクロスさせたカーボン繊維を配し、ネジレを抑える」 これって上述の製法とは違いますよね?どんなメリットが予想されますか? ひょっとして日新宇崎社さんと同様な構造を指しているのでしょうか? 投稿日時 - 2018-05-11 23:16:20
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質問者が選んだベストアンサー
少し、柔らかい竿になると思います。 メリットと言えるのか、といえば、好みではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。なるほど。 どんな構造・製法だと思われますか? それとも既に所有されていらっしゃいますか?