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加計に答え教えておく。プロセス通り試験を受ける。当

dragon-manの回答

  • dragon-man
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回答No.1

国家戦略特区は一般公開されたルールです。クイズではないので誰でも分かることです。手取り足取り教えてもらう必要はさらさらありません。それに落ちるのは単なる馬鹿か、はなからやる気がなかっただけです。 外国人参政権は法律です。法律を作るのは国会議員です。その国会議員を当選させるのは選挙民です。比較にならんでしょう。

asuki07
質問者

補足

国家戦略特区には多くの議事録は存在していますが、公開されているのは内2割ほどにすぎず、一般公開とは程遠い状況です。国家戦略特区はクイズではありません。区域会議が多くのヒアリングと選別により意思決定を行うもので、その選別こそが試験と同義のものです。当り前ですが、誰でも分かることなどあり得なく、誰でも参加ができるわけもなく、誰でも合格できることもありえません。 現状、合格するのは政府関係者と民間議員とコネをもつ人ばかりとなってしまい、レントシーキングとしての税金を使った金儲けの場になっています。 外国人参政権もまずは特区とすることで規制改革に盛り込むことは可能です。またその事による移民拡大や経済政策としての改革が行えます。また一度は大多数の選挙民はその政党を支持しました。

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