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四足歩行ロボットの技術、どのような応用可能性

このボストン・ダイナミクスの四足歩行ロボットの技術を使えば、例えば掃除機と組み合わせれば1クラス上のお掃除ロボットが作れると思います。問題は価格でしょうが、例えばこの四足歩行ロボットが1台100万円程度で作れるほどにまで来た時、四足歩行ロボットにはどのような可能性があると思いますか?

みんなの回答

回答No.5

洋画ターミネーターを思い出します、なぜ人間とロボットが戦っているの不思議でした。ロボットがバック転した時に分かりました、何れロボットが人間をコントロールしようとするということですかね。とすれば貴方の質問、、、です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6929/20488)
回答No.4

このロボットは スピードのほうに特色を持たせているように見えます。 不整地とスピードと視覚 監視と追跡。 ガードマン的機能に向いていると思います。

noname#263248
noname#263248
回答No.3

現場仕事や農業のお手伝いに便利そう 重い荷物もスイスイ運んでくれる 階段や荒れ地もいけるでしょう 軽トラックよりさらに小さい、局所性+走行能力にての利便性がありそう

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.2

掃除機には向いてないと思いますが、 1台100万円程度で作れて100kg重位の荷重にも耐えるなら、 人が乗る自走式の車椅子として、階段も上がれるだろうし、 屋内外を問わずに使えて需要が大いにあると思います。 自走式車椅子としての登場を望みます。 他に乗馬用にも良いかも。

回答No.1

タイヤ等で移動するロボットと比べると、不整地での利用が向いているために開発されていますね。たとえば、瓦礫が散乱してる災害現場で重い荷物を運搬するとかでしょうか。 家庭用掃除機に組み込んだ場合、家具の下を掃除するのが苦手になりそうです。

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