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クレカ付帯の旅行保険

無料~年3,000円程度のカードに付帯してる海外旅行保険で保障は十分なのでしょうか? 死亡 2000万 障害・疾病治療 100~200万 携行品損害 20万(免責3,000円) 賠償責任 2000万 救援者費用 200万 大体こんな感じが多いと思いますが、海外はこの程度の保障で足りますか?

noname#230972
noname#230972

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率45% (2173/4816)
回答No.4

>無料~年3,000円程度のカードに付帯してる海外旅行保険で保障は十分なのでしょうか? 当事者の考え方次第です。 独身だと、この旅行保険で十分ですよね。 確かに、アメリカで盲腸(虫垂炎)になって手術をすると150万円ほどかかります。 が、これも「確率の問題」ですよね。 盲腸になる確率は、自動車事故に遭う確率よりも低いです。 まぁ、3000程度までの年会費のクレジトカード付随の保険は「おまけ」程度に考える事です。 ただ・・・。 健康状態に問題がなければ、必要最低限の補償内容です。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

足りません。 障害、疾病治療をよく考えられて居てください。 日本で、盲腸の手術をすれば、手術代だけで、健康保険の料金でも、80万からかかります。 健康保険を使わなければ160万円です。海外の場合はさらに高くなります。 そして入院費が1にちで2万円程度以上かかります。 あなたは外国人と一緒の部屋で耐えられますか? 個室を希望すればさらに入院費が跳ね上がります。 死亡保険金なんてひとりみなら、葬式代くらいあれば良いようなものです。 しかし、治療費は生きるために必要なものになるので、200万なんていうのは全然足りません。 また、救援費用だって足りません。 緊急で親族を呼び寄せるのに、格安航空券で2週間以上先のチケットで、買い襟の日程まで決まっているようなチケットを手配してくるのでしょうか? 緊急でくることになるわけですから、通常チケットを手配するような話になってきます。 また、わからない国で、ホテルなども、格安の所を探させて、日本語のサポートなどもないようなところへ泊まらせるわけでしょうか? こういうほけんきんがくは大きい数字の所だけに目がいくものですが、大きい金額の所は、そう支払いがあるわけではなく、小さい金額の項目の方が支払いがよく起こるものなんです。 なので、小さい金額の所をどれだけ充実させるかというのが安心になるわけです。 カードなどのおまけの保険は、あくまでおまけですから、経費がかからないように支払いが嵩むような内容はすくないほしょうにして安く済ませている地うのが、こういう保険の作り方の基本ですからね。

回答No.2

  保障が十分か不足かは当人が判断する事です。 私の親は60歳で保険が満期になったのを機に死亡保険金を2000万円から300万円に減らしました。 理由は、子供は独立した、住宅ローンは完済した、今後は年金と貯蓄で生活できる・・・だから死亡時に葬式代があれば生活に支障がないから保険金を日常の生活費に回すためです。 私は海外駐在が決まった時に死亡保険を5000万円に増やしました、ちょっと治安に問題がある地域でしたから、もしもの時の家族の生活を考えたからです 帰国後は死亡保険を2000万円に変え今も継続してるのでクレジットカード付帯の死亡保険はあっても無くても良い 携行品損害も不要ですね 救援者費用の200万円はすくない気がする....  

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1586/2775)
回答No.1

「ないよりまし」です。 まず、カード付帯の保険には「自動付帯」と「利用付帯」がありますので、海外旅行の保険として使用するときはこの条件をよく確認してください。 それで、一般的な保険会社の海外旅行者向けの保険とカード付帯保険との大きな違いは補償対象範囲と金額、治療費等の支払い方法になります。 カード付帯保険では、疾病死亡(病気により渡航先で死亡したとき)や「緊急歯科治療」(渡航先で歯が折れたなどの治療について)が付与されていないことが多いです。 また、治療費自体はカード付帯は一旦利用者が立て替える(後日、領収書等を提示して立替えた金額を戻してもらう)必要があります。一方で保険会社のものは、連絡を入れると立て替える必要がないケースが多いです(よく知られた欧米諸国であれば)。 また、治療費(海外は健康保険がありませんから、日本でいうところの10割負担になります)や救援費用については保険会社のものは無制限になっているものが多いので、大きな出費が必要になったときでも安心できます。カード付帯保険は 上限額があらかじめ決まっているものが多いので、超えれば自己負担があると考えましょう。 あとは、カード付帯保険の条件が「利用付帯」である場合は、旅費についてクレジットカードで精算が行われている必要があります。現金で旅費を払っているときは例えカードの付帯保険があっても適用除外になります。 結局のところ、「仮に海外で事故や病気になったとき」にどうするかって話ですから、あなた自身が「これで問題ない」と考えるなら足りることになります。 死亡時は自分が生きていないので、そこまで重視はしない(遺される人がいるなら・・・というならちゃんと保険を掛けたほうが金額が大きい)です。 渡航先に歴史的建造物があって、自分の過失で何かを壊したら・・・とても2000万で返せないものがあっても付帯保険だけなら超えた分は自己負担になります。 そうしたことがあるかどうかを見極めるのは個人個人です。

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